知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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ヘム鉄が、サプリメント評議会の評価を受けました!

弊社のサプリメント「ヘム鉄」が、日本サプリメント評議会より、安心安全サプリメントとして評価をうけ、同評議会のホームページに掲載されました。

下記のリンクを見て頂ければ分かりますが、
評議員の先生からも、大変高い評価を頂き、この仕事に携わった私などは、何度読んでもうれしくなってしまいます!

日本サプリメント評議会:安心安全サプリメント:ヘム鉄


日本サプリメント評議会は、消費者の健康を守る観点から
・製品の原料および製造工程での安全性
・ラベル表記の正しさ
・科学的根拠の有無
などの審査を行い、その条件を満たした製品を『安心安全サプリメント』と確定している、特定非営利活動法人です。



日本サプリメント評議会の評価を受けるには、
それぞれの原料ごとの安全性やエビデンス、また、製造工程図や配合量の分析など、様々な書類をそろえる必要があります。

今回のヘム鉄でも、私だけが頑張ったのではなく、サプリメントの製造にかかわる多くの方に助けて頂き、今回の評価となりました。

この場を借りて、御礼申し上げます。

(井)

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サプリメント選びのポイント【継続して飲めるか?】

サプリメントを選ぶ方法というと、今まで、

栄養素の顔触れ、配合量、原料が天然か合成か、品質・・・
また、安全性や日本人向けであるかどうか?

などを紹介してきました。

でも、忘れてはいけないことがあります。


それは、「継続して飲むことができるかどうか?」

ということです。

サプリメントは医薬品とは目的が違い、症状が改善されたら飲むことをやめるものではありません。

基本的には食事での不足分を補うもので、多くの場合、継続して飲み続けるものです。

そのため「無理なく継続できること」も大切な要素になってきます。

「無理なく」がポイントで、
毎回毎回、飲むことに苦痛を伴うような粒の大きさだったり、強烈な匂い・・・

これらは、毎日継続する上ではマイナス要因です。

また、価格面も 「無理なく継続」 には、大きなポイントです。

一か月分、5~10万円もするような、価格と性能があまりにバランスが悪い高額商品も継続利用を考えるとお勧めできません。

(井)

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宣伝文句に惑わされない方法

今日も、朝日新聞の特集記事について、ご紹介します。

特集の3回目は、「行間」読まずに成分見て! というタイトルでした。

内容は、次の通りです。

・「サプリメントは、広告の「行間」は読まずに、栄養成分表示を見て」というのは、高橋久仁子氏(群馬大教授)

・1粒に何種類もの野菜の栄養素を含んでいるとアピールしているが、実際に配合されているのは実際の野菜の約20g相当だった。これは、ミニトマトが2個分あるかないかの程度であり、それだけで野菜を十分摂ったつもりになるのは危険。

・広告を見る際の注意点は、3つ

 1つ目は、「キーワードを外すこと」たとえば、「ダイエットのおともに。」と書いてある場合には、飲むと体重が減ると連想しがちだが、そんなことはない。サプリメントは、効果効能を明示すると薬事法違反となるので、連想させるキャッチコピーが多くなる。

 2つ目は、「研究会」の表示に騙されないこと。客観的な立場を装っているが、実態は、業者そのものの場合も多く、連絡すると販売の勧誘をうける場合がある。

 3つ目は、「体験談」に注意すること。体験談は、誰にでも当てはまる客観的な情報ではなく、ひどい場合には、体験談自体が架空のものであることもある。

(注意した方がいい宣伝文句)
即効性、最高、万能、天然、がんが治った、副作用がない、食品だから安全、新しい科学的進歩、奇跡的な治療法 etc



皆様のよくご存じのとおり、サプリメントは、様々な宣伝文句で、消費者の心をつかもうとします。
「嘘・大袈裟・紛らわしい」表現も少なくありません。

そんな宣伝文句に注意し、見破る方法を、今回の記事では紹介していました。


私たちも、一般のお客様からサプリメントの選び方について、相談を受けることも多々あります。

そんな時、お客様には、「チラシの言葉や表のパッケージはあえて見ないで、最初に裏面を見ること」をお勧めしています。

商品の裏面(裏ラベル)には、
・どんな栄養素が、どのくらい入っているのか?
・製品を作るために使われている材料はなにか?(実は添加物が大半ということも)
・原料は、天然?合成??

などの情報が、書かれています。

また、記事にも書いてあった通り、栄養素表示の単位や、それは何グラム中の成分量なのか? などにも注意が必要です。

私たちも、このサプリは、妙にたくさん栄養素が入っているなあ。どんな原材料使っているんだろう??
と思って、よくよく調べてみると、ボトル1本中の値たっだ。ということも、よくあります。


ぜひ、サプリメントを購入する際には、パッケージの裏ラベルをよく読んでからにしてください。

※裏ラベルの読み方について疑問、質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
(井)

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アメリカ並みの高配合はいいけれど・・・

過去2回にわたって、ビタミンミネラルを、アメリカ並み高配合したサプリメントが
良いという話をさせていただきました。

最近では、個人輸入で、アメリカ製のサプリメントを利用している方も多くおられます。


ただ、アメリカから個人輸入したサプリメントが日本人に最適とは限りませんし、
実は、不安要素もあります。

アメリカ製のサプリメントは、(あたりまえですが)アメリカ人向けの設計で作られています。

日本人とアメリカ人では、体格も違えば、食生活も違い、腸の長さも違うといわれています。

当然、必要な栄養素の種類や量も異なります。


例えば、海藻をよく食べる日本人では、通常の食事だけで上限値近くまで摂取しているヨウ素(ヨード)は、大陸国で、海藻をあまり食べないアメリカ人は、一般的に不足しがちです。

そのため、アメリカ人向けに設計されているマルチビタミンには、通常、ヨウ素が配合されています。

しかし、日本に住んでいる人にとって、ヨウ素の入ったサプリメントを日常的に摂取することは過剰摂取で健康被害(甲状腺機能低下症、甲状腺腫、甲状腺中毒症等)が引き起こされる可能性があります。

「健康食品」の安全性有効性情報「ヨウ素」
 国立健康・栄養研究所 参照
→ ヨウ素の供給源になる食品も紹介されています。(確かに日本人が良く口にするものばかり。)


また、アメリカ製のサプリメントは、栄養素以外の部分でも、粒のサイズが大きすぎて、日本人の口には抵抗がある場合も少なくないこと、
また、パッケージの表示ルールが日本とは異なっていることや、表記が英語であるために、一般の消費者は書いてある内容(使用原材料名、アレルギー、注意・禁忌事項等)を十分理解できないこと。

さらに、問題があった場合の問い合わせ先など、不安要素もあります。


個人輸入は、最近では、とても気軽にできますが、
リスクもあることを知っておいた方が良いかもしれません。


(井)

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栄養機能食品っていいもの?

サプリメントや健康食品を手にとって見ると、たまに「栄養機能食品」という表示に気が付くこともあるかもしれません。

なんとなく、「栄養機能食品」と書いてあると、「高品質で安心なものかも?」と思われる方も多いのではないでしょうか?

でも実は、そうとも限らないのです…

栄養機能食品は、特定の栄養成分を含むものとして厚生労働大臣が定める基準に従い、当該栄養成分の機能を表示するものです。
現在、規格のある栄養成分は、ビタミン12種類、ミネラル5種類です。

でも、肝心な基準値は、ビタミンやミネラルの欠乏症を防ぐための基準と大差なく、アメリカで生活習慣病を予防する為の配合レベルには程遠い基準となっています。

しかも、最新の研究状況を反映していない場合が多く、厚生労働省の基準とも、矛盾が生じている栄養素もあります。
例:葉酸は、胎児の正常な発育のために、妊婦さんは1日400μgの摂取を厚生労働省が進めているにも関わらず、栄養機能食品と標ぼうする場合には、葉酸の上限値は、200μgです。厚生労働省の勧めに従ったサプリメントを作ろうとすると、栄養機能食品とは標ぼうできなくなってしまうのです!!


栄養素の種類によっては、基準値が低いために、ビタミンやミネラルの薬理効果や抗酸化効果を期待して、栄養素を多く配合しようとすると、簡単に栄養機能食品の上限を超えてしまいます。
そのため、高性能のサプリメントを作ろうとすると、栄養機能食品の上限基準が障害になって、「栄養機能食品」として標ぼうできない場合も多いのです。

※この場合の上限は、過剰症の上限ではありません。

さらに、栄養機能食品は、配合設計が規格基準に適合してさえいれば、国の許可申請や届け出は必要なく、誰でも表示できてしまいます。

そのため、栄養機能食品だからと言って、有効性、安全性が確保されているわけではなく、上記の例の通り、高性能・高品質であるという保証もないのです。
※逆に、ビタミンB群などの場合、栄養機能食品になっているということは、配合量としては、あまり多くないという見方もできます。


「栄養機能食品」と表示してあるから優れているだろう!という考えよりも、
実際の栄養素の配合量や顔ぶれをみて、サプリメントを選んでいただければと思います。

(井)

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継続して飲むことができるか?

サプリメントを選ぶうえでは、品質や配合成分、原料も大切ですが、もう一つ大切な要素があります。

それは、「飲み続けることができるか?」ということです。


サプリメントは医薬品とは目的が違い、症状が改善されたら飲むことをやめるものではありません。

基本的には食事での不足分を補うもので、多くの場合、飲み続けるものです。

そのため「無理なく継続できること」も大切な要素です。


続けることができるかどうか?の判断には、2つの基準があると思います。


1.飲みやすさ

サプリメント先進国アメリカのサプリメントは高性能のものも多いですが、日本人の口には大きくて飲み難い場合もあります。

また、人によっては、タブレットは飲みにくかったり、顆粒状は飲むのが面倒だという方もおられます。

粒の大きさや、形、材質なども、あなたに合ったものであるのかを確認してください。

一般的に、ソフトカプセルや小さめのハードカプセルは飲みやすいと言われています。


2.価格

継続していく以上、価格と性能があまりにバランスが悪い「高額商品」も継続利用を考えるとお勧めできません。

たまに、1本5万円とか、10万円?という、
性能と比べると、意味不明な価格設定の健康食品がありますが、この金額で続けることができる方がどの位居るでしょうか??


飲み続けるために、そのサプリメントがあなたに無理のない価格なのかどうかも、検討してみてください。

(井)

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サプリメントの評価を受けました!!

本日、弊社の一番のこだわりサプリメント「プレミアムビタミン&ミネラル」が、
NPO法人日本サプリメント評議会により“安心・安全サプリメント”として評価されました。

しかも、評議会からは、とても高い評価のコメントをいただき、
開発者担当者としては、「ヘルシーパスのこだわりが伝わった!認められた!!」
と、とてもうれしく思っています!!

ぜひ、皆様も一度、見てください!! → プレミアムビタミン&ミネラル 評価ページ 


日本サプリメント評議会
日本サプリメント評議会は、安全なサプリメントを求める消費者に安全なサプリメントの情報を提供するために、医師や専門家の協力のもと、サプリメントを評価する機関。




無事に評価をいただいた今だから言えますが、この評価をいただくためには、正直、なかなか大変でした。

どんなことをやったのかというと、使用した原材料をすべて調べ上げ、詳細な情報や、製法、管理体制、製造工程、安全性試験に関する情報などを整理して表にまとめました。

もちろん、サプリメントを設計するに当たっては、最低限のデータは手元にあったものの、改めて情報を整理していくのは、時間のかかる作業でした。

しかも、皆様のご存じのとおり、弊社のサプリメント、特にプレミアムビタミン&ミネラルは、非常に使用原材料が多く、また、原料は天然由来なので、記入する項目も多いのです。

今回は、37種類の原料規格書に目を通し、含有量や原産国、安全性データ(重金属、大腸菌等)から、起源原料、製法まですべてチェックしました。

また、完成した製品についても、カプセル毎の崩壊試験や、一般生菌数、大腸菌などの検査やビタミンミネラルの含有量などの結果の添付が不可欠でした。

これらの情報を、サプリメント評議会に、審査してもらい、評議員の先生に評価のコメントをもらうのです。


今までの、多くのお医者様やお客様には、高い評価をいただき、ご利用いただいていましたが、今回、第三者機関に改めて評価いただいたのは、本当にうれしいことでした!

これからも、この評価に恥じないよう、頑張って品質管理を徹底し、よりよいサプリメントを皆様にお届けできたらと思っています!

ぜひ、今後ともご愛顧ください!!

(井)



■サプリメント評議会の活動について…

厚生労働省の定義では「いわゆる健康食品」と表現されているサプリメント。

その曖昧な言い回しが示すように、単独の法律はなく、品質を厳しく審査する機関や明確な基準が存在しません。
したがって、表示内容と含有成分が一致しない、製造工程での安全性が確保されていない、といった粗悪品が市場に出回る危険性があります。

また、その形状が錠剤やカプセルなど医薬品に似ているため、一般消費者はもとより専門家でさえ品質を見極めることができません。
そこで日本サプリメント評議会では、消費者の健康を守る観点から
 ・製品の原料および製造工程での安全性
 ・ラベル表記の正しさ
 ・科学的根拠の有無
などの審査を行い、その条件を満たした製品を『安心安全サプリメント』と確定、本サイトに掲載する評価活動を無償で行っています。

この活動を通して、適切な品質管理のもとに製造された優れたサプリメントを広く普及させることはもちろん、業界の健全化・透明化に寄与していきたいと考えています。

日本サプリメント評議会 サイトより 

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先生からの質問「サプリは何を選べばいいの?」

抗加齢医学会でブースに立っていて、先生からいただいた質問で多かったのが
「サプリメントっていっぱいありすぎで、どれがいいのかわからないんだよねー」というもの。

確かに、世の中にはサプリメントが星の数ほどもあり玉石混淆なので
「どれがいいのかわからない」
というのは、お医者様も同じなんだそうです。


そこで、私がお話させて頂いたのは、次の4つのポイントです。


1.原料にこだわっているのか?

合成原料よりも、食べ物に近い天然原料が良い。
原材料表示での天然と合成の見分け方。


2.配合量はどうか?

マルチビタミンの場合、日本の摂取基準をもとにした配合量では、単に「不足のケア」にしかならず、本来の体をより健康な状態に導くためには、もっと多くの配合量が必要であること。  
アメリカでは、その量が常識になっていること。


3.添加物の見分け方

添加物は、最低限は必要なものですが、できるだけ少ないものを選んだほうが良いこと。
また、その量の見分け方。
原材料表示を見て、およそ食べ物とは思えないような名前が載っていたら、それは添加物である可能性が高いということ。


4.安全基準について

製造している工場が、GMP基準をとっていることが、安全性の評価の一つになること。 
最近では、コストの面で、中国で作られた製品も増えていること。



と、このようなお話をさせていただいたのですが、多くの先生に喜んでいただき、その場で、大量のご注文をくださった先生もいらっしゃいました。

(井)

しばらく、学会ネタが続いてゴメンナサイ・・・


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外国製のサプリメントは?

最近では、個人輸入で簡単に海外のサプリメントを購入することができるようになっています。


海外、主にアメリカのサプリメントは、栄養先進国ということもあり、栄養の種類も多く、また、栄養素も高配合のものが多いので、とても効果が期待できるものもあります。


じつは、私も個人輸入サプリメントのヘビーユーザーです。

私の場合、職業柄、いろいろな栄養素の最新情報を目にしているので、最新のサプリメントや、自社ではまだ作っていないサプリメント
また、とっても期待できそうなんだけど、日本では使用できない栄養素を含んだサプリメントを見つけるとすぐに、買ってしまいます。


しかし、海外のサプリメントを購入する場合には、注意が必要です。

日本国内では使用できない原料を使っていることは先ほども書きましたが、
海外のサプリメントには、日本では「医薬品」になっている成分が含まれている場合もあります。

また、最近では、アメリカ製のサプリメントは、中国産原料を使っていたり、
中国で生産されているという情報も耳にしますので、安全性の面では、不安を抱えている可能性もあります。

個人輸入の場合には、健康被害が起こっても、あくまでも個人の責任です。

これらを総合的に判断して、利用するのが良いと思いますが、正直いって、パッケージだけで見分けるのはなかなか難しいところです・・・

(井)

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サプリメントの品質の見分け方 【製品の安全基準】

サプリメントの品質の見分け方の最終回。

本日は、「製品の安全基準」についてです。


昨今は、輸入食品に関する安全は、今まで以上に注目されています。

製造工場が健康食品GMP基準であることや、日本国内の工場で作っていること、

さらには、原料の安全性データの有無も、品質を判断する重要な情報になります。


最近、健康食品業界でもコストの安い中国製のサプリメントや原料が多く出回っています。

パッケージを見ただけでは、どの国で作っているのかわからないものもありますので、
気になった場合には、直接、メーカーに問い合わせてみることをお勧めします。

※中身は外国で作り、ボトル詰めだけを日本国内で行い、「日本製」という表示をしているところもあるようです。





さて、4回シリーズで「サプリメントの品質の見分け方」をご紹介いたしましたが
いかがだったでしょうか?


最近では、スーパーでも有機野菜や国産の牛肉を選ぶ方が増えてきました。

サプリメントは、毎日口に入れるものです。

お野菜やお肉を厳選して選ぶように、ぜひ、サプリメントについても、
安全性や品質について、厳しい目を持って、自分自身で確かめてみてください。

パッケージ表示だけでは分からない点は、パッケージに書いてある問い合わせ先に連絡して、
メーカーに直接、納得のいくまで質問してみることをお勧めします!!

(井)

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サプリメントの見分け方 【添加物】

今日は、高性能なサプリメントの見分け方の3回目。

「添加物編」です。

残念ながら、他の加工食品と同様に、サプリメントも添加物を使わずに作ることはできません。

食品に使用する添加物は安全性が確認されていますが、組み合わせや量によっては有害性もあり、できる限り摂らない方が良いことは言うまでもありません。
 
※注意が必要な組み合わせの例
 安息香酸 + ビタミンC(アスコルビン酸)
  → 厚生労働省の発表 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/07/h0728-4.html


  
サプリメントを作る上で最低限必要な添加物は次の2つです。

 ・粉の流動性向上(ハードカプセル、タブレットの製造に不可欠)
 ・粉を固めるもの(タブレットの製造に不可欠)

これら以外の添加物(増量剤、着色料、甘味料、香料、保存料)は、使用しなくてもサプリメントは作ることができます。

しかも、最低限必要な添加物も、いろいろな工夫でなるべく少なくすることも可能です。


また、使用されている添加物の量は、パッケージの表示から推測することができます。

サプリメントのパッケージには、1粒当たりの重さや、配合されている栄養素の量が表示されています。

1粒の重さから配合栄養素の量を引き算してみれば、そのサプリメントの原料の内訳を推測することができます。
※配合栄養素が合成原料の場合は、配合量=栄養素の量であることが多いので、とても計算が簡単です。

市販のサプリメントを見ると、7割以上が栄養素以外の添加物という商品も多く見かけます。


パッケージの表示を見たときに、「これって食べ物のなまえ?」と思うものは、添加物であることが多いと思います。

(井)

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サプリメントの見分け方 (配合量)

本日は、サプリメントの見分け方の2回目。

「配合量について」です。

「マルチビタミン」というサプリメントを比べてみても、日本のコンビニ等で入手できるものと、アメリカで利用されているものでは、配合量と種類の点で、まったく別物といえるほどの違いがあります。

それには、日本とアメリカの摂取基準への考え方が関係しています。

日本の栄養素の摂取基準は、各栄養素が欠乏症に陥らないように設定された基準です。

現代の日本では、ビタミン欠乏症でお悩みの方はほとんどいないにも関わらず、日本のサプリメントメーカーの多くは日本の摂取基準に倣ってサプリメントを設計しています。

しかし、この設計では、ビタミンの薬理効果や抗酸化作用は期待できません。

一方のアメリカでは、生活習慣病を予防するための摂取量が基準になっています。

そこで、各ビタミンを高配合し、アメリカで使用されているレベルに合わせたサプリメントが、現代人の求めているサプリメントといえるのではないでしょうか?

(井)

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サプリメントの性能の見分け方 【原料編】

サプリメントはここ数年で急速に認知度を上げています。

でも、サプリメントもしっかり選ばないと、添加物だらけで栄養素は僅か、
しかも、原料は化学合成由来というサプリメントも世の中には多くあります。

サプリメントの品質は、
1.使用原料
2.配合量
3.添加物
4.安全基準

などの情報から判断することができます。

今日から、4回シリーズでご紹介していきたいと思います。

このルールを覚えておくと、店頭でサプリメントやパンなどの加工食品を見る目が変わりますよ

まず、一つ目は、「使用原料」についてです。


1.原 料 

パッケージの裏の原材料表示には、「原材料は多いものから順番に書く」というルールがあります。

詳しくは・・・ (財)食生活情報サービスセンター
 

原材料表示を見て、最初の方に、食品とは思えない成分や添加物、糖類が並んでいたら、それは、栄養素よりも添加物・賦形剤の方が多いサプリメントである可能性が高いといえます。

また、以外に思う方も多いのですが、
「ビタミンB1」とか「VB1」など、栄養素の名称が直接書いてあるものは、原料が合成であるということです。

天然由来の原料を使用した場合には、大豆油(ビタミンE含有)や、酵母(ビタミンB1含有)など、食べ物に近い名称が並ぶことになります。

(井)

追伸
少し前に、お菓子の偽装で砂糖と小豆の順番をごまかしてしまった会社がありましたが、そこは、このルールに従っていなかったのです。

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サプリメントの選び方

お客様から、寄せられる質問の一番多いものは、

サプリメントの選び方」についてです。

いろいろなご意見はありますが、私どもとしては、下記のように考えています。


優れたサプリメントの選び方

自動車にも、フェラーリやベンツから軽自動車まで幅があるように、サプリメントにもいろいろなものがあります。

自動車もカタログを見れば、その性能が読み取れるように、サプリメントの性能も見分けることができます。その見分け方は、以下の通りです。


栄養素の成分

目新しい栄養素よりも、基本的なビタミン、ミネラルをきちんと含んでいることが大切です。
タイヤやエンジンが無い車に、カーナビやカーステレオが付いていても、何の役にも立たないのと同じです。


栄養素の量

多くの日本製のサプリメントは、日本の栄養素の摂取基準に合わせた量のビタミンやミネラルを含みます。
しかし、これは多くの場合最小限の量に過ぎません。

日本に比べて、健康保険制度が充実していない米国では、より積極的に健康のレベルを向上し、病気を予防するために、日本で見かけるサプリメントとは比較にならない量の栄養素を含んだサプリメントが主流です。

本当に役立つサプリメントが欲しいなら、米国レベルの栄養素を含んだサプリメントを選んでください。


原料

サプリメントの原料には、合成の原料と、天然由来の原料があります。
合成の原料は安くて高濃度ですが、サプリメントの原料に使うなら、やはり不要な化学物質の混入の心配が無く、体に優しい天然由来の原料を主体にして作られたサプリメントを選びたいものです。
あまり廉価な価格のサプリメントは、原料の質が心配です。


また、上記を元にして、最初に選ぶサプリメントですが、
テレビ番組などで取り上げられる「期待の新素材」ではなくて、基本的な、誰でも知っている「ビタミン」や「ミネラル」をきちんとバランスよく含んだ、「マルチビタミンミネラル」と呼ばれるサプリメントを最初に選ぶのがお勧めです。

それ以外の特殊なサプリメントは、ベースとなる「マルチビタミンミネラル」を摂取しても、効果が思わしく無かった場合に選ぶべきです。

(井)

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