知的けんこう生活 〜サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで、毎日、誰かが書き込んでいきます。

マーブル模様の秘密

弊社のマルチビタミン&ミネラルや、プレミアムビタミン&ミネラルをご利用いただいている方は、気がついておられるかもしれませんが、弊社のソフトカプセルは、よーく見ると、黒と茶色のマーブル模様になっています。

実は、これにも弊社のこだわりがあるのです。

皆様もご存じのように、弊社のサプリメントは、栄養成分を目いっぱいいれる一方、不要な添加物は極力少なく、そして、粒のサイズはできる限り小さくすることを目標にしています。

ソフトカプセルは、中身に液体を入れることが多いのですが、中身によっては、カプセルにしたあと、比重等の違いで、中身が分離してしまうこともあります。

多くのサプリメントメーカーでは、分離していることで、消費者からのクレームになることを恐れ、乳化剤という、液体を混ぜて分離しないようにする添加物を使用するといいます。弊社でも、製造工場から、乳化剤を使うよう勧められたこともありました。

しかし、弊社では、見た目よりも、極力、添加物を使わないというポリシーを貫くことを優先しました。

また、「コレ、分離しているんじゃない??」質問をされるお客様には、弊社のこだわりをご説明すれば、納得していただけるだろうと、考えました。

その結果、弊社のマルチビタミンのソフトカプセルは、色が分離した黒と茶色のマーブル模様になっているのです。

※写真では分かりにくいですが…。 ぜひ、実物をご覧ください。

ソフトカプセル



弊社のソフトカプセルを口に入れる際には、弊社のこだわりを思い出していただければ幸いです。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

打錠(タブレット)のメリット

サプリメントや医薬品で多い形状に打錠(タブレット)があります。

この形状は、他にも、お菓子や入浴剤にも使われるくらい、一般的な形です。

弊社の商品では、マルチビタミン&ミネラル、アンチオキシダントが、この形状です。

打錠(タブレット)は、粉の状態のものを、打って固めたものです。


この形状のメリットは次のとおりです。

・製法が単純なので、大量生産、低コストに適している。
・粉末を高い圧力で圧縮しているので、小さくできる。(形が小さいので飲みやすい。)

一方、

・原料の臭いが気になる場合がある。(コーティングで対処可能)
・粉を固めるために「つなぎ」が必ず必要。
・製造の過程で、圧力や熱がかかる。

というデメリットもあります。

デメリットのうち、「つなぎ」というのは、粉を固めるための添加物のことです。

サプリメントの原料に使われる粉は、種類によって、色はもちろん、比重、性質などが異なります。

しかも、弊社の商品のように、20種類近くの粉があると、それらを固めるとなると、本当に大変なのです。

そこで、最低限必要な「つなぎ」を使っているのです。


また、圧力や熱によって、本来の栄養素の能力を失ってしまう場合もあります。

弊社のマルチビタミンミネラルや、アンチオキシダントを作る際には、
圧力や熱のことは十分に考えていましたので、製造後にビタミンの量を分析にかけ、計画通りに配合されているかどうかを確認してあります。





次回は、ソフトカプセルの形状の特徴について、ご紹介します。

(井)




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ハードカプセルのメリット

今日は、新しいサプリメントを開発するときに、私たちが考えることについて、
すこし紹介させていただきます。

ご紹介したいことは、たくさんありますので、これからも、徐々に書いていきたいと思います。

まずは、サプリメントの形態について。

サプリメントと言えば、現在、主に3つの形態があります。

・ハードカプセル
・打錠(タブレット)
・ソフトカプセル

他にも、顆粒タイプ、チュアブル(噛んで食べるタイプ)、ドリンクタイプもありますが
多くの商品は、上記の3つに分けられます。

このうち、「ハードカプセル」には、次のような特徴があります。

・錠剤(タブレット)に比べて、添加物や賦形剤が少なくてすむ。

・原料の持つ臭いや味をカプセルで封入することができる。(臭いが気にならない)

・カプセルの被膜が溶けやすいために、錠剤に比べて崩壊性が優れている。

・圧力をかけたり、乾燥させる工程がないので、栄養成分が変質しにくい。

・飲みやすい

ただ、
デメリットとしては、打錠(タブレット)に比べ、
カプセルそのものの値段が付加されること。
また、工程が複雑になることによるコストアップは避けられない。

つまり、価格が高くなってしまうのです。


このようなメリットのあるハードカプセルですが、、以前は私達の求める性能のカプセルが見つからず、やむを得ず打錠(タブレット)の形にしていた経緯がありました。

しかし、先にブログでもご紹介しましたが、2007年2月に、今までは医薬品にしか使用できなかった、欧州で評価の高いHPMCが、日本でも一般食品に使用できるようになったので、弊社のプレミアムビタミン&ミネラルで、早速、採用しています。

ちなみに、ソフトカプセルは、主にオイル(液体)状の栄養成分を使用する場合に使われるカプセルです。

(井)

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