知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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サプリメントの原材料および原産国・加工国の情報の掲載を始めました

最近、「食」の安全・安心に対する不信感が高まってきています。

弊社でも、皆様により安心してサプリメントをご愛顧いただくため、サプリメントに使用している原材料、および原産国・加工国の情報を掲載いたしました。

食品アレルギーに関する表示も行っております。


弊社のサプリメントは、すべて日本国内のGMP認定の工場で製造していますが、原材料は、国内にこだわらず、世界中から良いものを選んで、採用しています。

今、ご利用頂いているサプリメントの原料が、どの国が原産で、どの国で加工されたものなのか?
などを、一覧表で公開しております。

すべて、弊社で厳選して、安全性も確認した原料で、ご安心頂けますが、
今後も、安心してご利用になるためにも、ぜひ、一度ご覧いただければと思います。

→ サプリメントの原材料および原産国・加工国情報


ご不明な点、ご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。

(井)
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天然のビタミンC原料「アセロラチェリー」

原材料紹介、本日は、「アセロラチェリー」です。

天然のビタミンCの原料として「アセロラ」は、とても有名ですが、アセロラチェリーは、アセロラとチェリー(さくらんぼ)を混合して、粉末化したものです。

天然のビタミンCの原料というと、アセロラの他、カムカム、ローズヒップ、サゴヤシなどがありますが、ビタミンCの含有量が多いもの、なおかつ、安全性の確認がとれるものという条件で選んだ時に、現在の「アセロラチェリー」が選ばれました。

含有率では、現在、知っている天然原料の中では、もっとも高いですし、また、安全性についても、アメリカのFDAのオーガニック認証を受けています。
※価格が高いのが悩みの種ですが・・・

さらに、アセロラチェリーは、もともとの原料の中に、ビタミンCの吸収を助けたり、抗酸化作用の高い「ケルセチン」や、ブルーベリーで知られる抗酸化物質の「アントシアニン」も含まれており、ビタミンCと相乗効果が期待できます。
※ヘスペリジンやケルセチンは、ビタミンPとも呼ばれます。ビタミンPは、ビタミンCの吸収を助け、ビタミンCが体内で十分機能を果たす上で欠かせない栄養素です


ビタミンCは、天然と合成でも、化学式は同じであるため、効果は同じであるという考える方もいます。

しかし、合成ビタミンCは、ジャガイモやトウモロコシなどの糖分を原料に、工場で、化学反応を経て作られます。合成のビタミンCは、安価で、大量に生産できるため、現在では、ビタミンCの多くがこのように作られています。

このようにして作られたビタミンCは、安全性には問題がないかとは思いますが、残念ながら、相乗効果の期待できるヘスペリジンやケルセチンは含まれませんし、植物から抽出したアセロラチェリーの方が、より、食品に近いと言えます。

天然原料のデメリットとしては、製造毎に、少し色合いが違ったり、含有率が変わったりする場合があります。

製造毎に若干性能が異なると言っても、もちろん、規格の範囲内に収まっていないと厳しいチェックを通らないので品質には問題ないのですが、原料の色を良く見てみると、毎回、少し異なっています。

もし、お手元にアセロラチェリーがあれば、一度、注意して見るとよいと思います。

また、この色の違いや含有率の違いは、アセロラチェリーに限らず、天然の原料をつかう場合には良くあることです。

たとえば、スーパーでスイカを買う場合、色合いや甘味、食感など、毎回微妙に異なるのと同じです。
天然のものに、「まったく同じ」は存在しないのです。


製造のたびに原料の状態が違うということは、サプリメントの原料としては、非常に使いにくく、「作り手泣かせ」のサプリメントなのですが、ヘルシーパスでは、あえて「天然の原料」にこだわって使用しています。

それは、やはり、多くのお客様からの、サプリメントを摂るなら「なるべく食品に近いサプリメントが欲しい」というご要望と、化学合成原料にはない、天然原料のチカラに期待しているからです。

(井)

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原材料解説「ドロマイト」

ヘルシーパスのマルチビタミンに、カルシウムやマグネシウムを補う原料として使っているのが、「ドロマイト」というものです。

この「ドロマイト

聞き慣れない方も多く、始めて聞いた!という方も多いと思います。


ドロマイトは、サンゴや貝などの海中生物が海底に積もって石灰岩になり、そのカルシウムの一部が海水中のマグネシウムと置き換わって作られた鉱石です。この間、なんと数万年!!
一説では、数億年前に海水のサンゴや海百合などが元になっているとも言われています。

ドロマイトは、良質のカルシウムとマグネシウムを2:1の理想的な比率で配合している、無味無臭、白色の微粉末です。
苦灰石(くかいせき)とも呼ばれ、主成分はカルシウムとマグネシウムの炭酸塩です。
化学式では CaMg(CO3)2 で表されます。


カルシウム、マグネシウムを摂取するためのサプリメントの原材料には、他にも、サンゴカルシウム、卵殻カルシウム、カルシウム含有酵母、カルシウム含有乳酸菌、魚の骨由来などがありました。

これらの原料をすべて比較し、検討しました。

カルシウムやマグネシウムは、一日の摂取量が多いので、1日の摂取量をできるだけ少なくするためには、含有率の高い原料を選ぶ必要があります。
また、同時に、カルシウムとマグネシウムのバランスが、2:1となっているものを探そうとすると、結果として、「ドロマイト」しか残りませんでした。

もちろん、ドロマイトの中でも、重金属の蓄積がないことなどを基準に、厳選して選んだ原料を使用しています。

(井)

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ビタミン含有酵母、ミネラル含有酵母

ヘルシーパスのサプリメントについて、より深く知っていただくために、サプリメントに使用している原料について、順番にご紹介していきます。

初回は、ヘルシーパスのマルチビタミンやアンチオキシダントの大半を占めているビタミン含有酵母ミネラル含有酵母です。

ビタミン・ミネラル含有酵母とは、一言でいうと、ビタミンやミネラルを多く含んだ酵母、主にパン酵母(S. cerevisiae)のことです。
※パン酵母は、ご存知の通りパンを作るときに用いられる酵母で、単に「イースト」とも呼ばれます。

ビタミン・ミネラル含有酵母にはそれぞれ、ビタミンB1を多く含んだ酵母や、ビタミンB2を多く含んだ酵母、亜鉛を含んだ酵母など、様々な種類があります。

パッケージの表示を見ていただくと、酵母(ビタミンB1含有)とか、酵母(亜鉛含有)などと書いてあります。

ビタミン含有酵母ミネラル含有酵母
※ヘルシーパスのマルチビタミンのパッケージ(クリックすると拡大します。)

ヘルシーパスのマルチビタミンのパッケージを見ていただくと、ほとんどが、ビタミン含有酵母、ミネラル含有酵母であることが分かると思います。


ビタミン含有酵母、ミネラル含有酵母の製法を簡単に紹介します。

1.炭水化物、タンパク質、繊維質や、ビタミン・ミネラルを含んだ特殊な栄養培地で酵母を培養します。
2.すると、ビタミン・ミネラルを多く含んだ酵母ができます。
3.これを、洗浄・低温殺菌の上、スプレードライで仕上げると、粉末の原料が出来上がります。


酵母の中含まれたビタミンやミネラルは、酵母中のたんぱく質と複合化しているので、濃縮天然食品と言われ、より自然の食品に近いと言えます。

そのため、ビタミン・ミネラル含有酵母は、無機ミネラル(合成のミネラル)やキレートミネラルと比較しても、生体利用性が優れていて、かつ、毒性が低いことが実証されています。

特に、ミネラル含有酵母の場合には、他の形態のミネラルよりもゆっくりと吸収されることもわかっており、このことも生体内利用性が高いことの理由の一つになっています。
(FOOD Style21 2003.11 Vol.7 No.11)

最近、アメリカでもホールフード(Whole Food)の人気が高まっており、ビタミン・ミネラル含有酵母も、さらに注目度を上げているようです。
※Whole Food:本来の栄養や美味しさを味わう「全体食」の概念から生まれた言葉。

ヘルシーパスでは、より自然の食品に近いということ、また、体内での利用性が高いことから、ビタミンやミネラルの補給には、基本的には、ビタミン含有酵母、ミネラル含有酵母を原料として使用しています。

ビタミン、ミネラル含有酵母は、サプリメントの原料としては、非常によいなのですが、問題は「香り」と「価格」です。

酵母なので、独特の強い香りがします。
抵抗のない方もおられますが、やはり、苦手とおっしゃる方もおられます。
(苦手な方は、カプセルタイプをお薦めしています。)

また、ビタミン・ミネラル含有酵母は、含有率が合成ビタミンやミネラルと比較すると、1/10以下、少ないものでは、1/50というものもあります。
しかも、合成のビタミンやミネラルとは比較にならないほど高価なので、各栄養素あたりの単価は、100倍以上の価格の開きが出てしまうことがあるのが、悩ましいところです。

(井)

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