本日、国民生活センターから、ある報告が公表されていました。
関節に良いとされるサプリメントを利用してる方には、大変、ショッキングな内容です。
関節に良いとされる成分を含む「健康食品」についての調査内容を簡単にご紹介します。
1.表示の偽装??
コンドロイチン硫酸量が表示されていた銘柄は、表示量に比べて実際の含有量が大幅に少なかった。また、コンドロイチン硫酸を含む原材料等の表示量は、実際の含有量の目安にはならなかった。
サメ由来のコンドロイチン硫酸を含有する原材料を配合している旨の表示があった16銘柄のうち、陸生哺乳動物由来のコンドロイチン硫酸を含む原材料が配合された可能性が高い銘柄が6銘柄あった。そのうち3銘柄は陸生哺乳動物由来の原材料名の表示がなく、JAS法上問題がある可能性が高いと考えられた。
→ パッケージの表示通りの栄養成分が入っていないものが多かった?
サメ由来と書いてありながら、実際は違う商品もあった??
2.胃の中で溶けないサプリメント??
カプセルや錠剤が胃の中で速やかに溶けて消化するか、医薬品の試験方法を参考に「健康食品」の溶けやすさ(崩壊性)を調べたところ、胃の中で溶けにくいと思われる銘柄が18銘柄中9銘柄あった。
→ 胃の中で溶けないサプリメントを飲んでも意味があるの??
3.水増し表示??
大部分の銘柄はコンドロイチン硫酸を含む原材料の量を表示しており、実際に含まれるコンドロイチン硫酸量は分かりにくかった。医薬品に匹敵若しくは上回る量のコンドロイチン硫酸を含むと消費者が誤認するおそれがあると思われた。
→コンドロイチン硫酸は含有率20%程度です。ということは、原材料の配合量を
表示すると、実際の配合量より5倍も入っているように見せかけていた?
残念なことですが、これらは、サプリメント業界においては、氷山の一角だと思います。
国民生活センターでは、業界に向けて、改善を要望したそうですが、
業界への不信感を払しょくするために、サプリメントメーカー各社が襟を正さないといけないと思いました。
また、今後は、
サプリメント評議会のような、第三者の評価機関が、ますます活躍することになるかもしれません。
(井)
テーマ:膝痛、腰痛、肩こりよ、さようなら! - ジャンル:ヘルス・ダイエット
東京都が、一般の消費者向けに発行しているパンフレットを見ていて、とても参考になりそうなことが書いてありましたので、紹介させていただきます。
■食生活の改善や見直しが必要と考えられる人の例
1.朝食を食べない人
栄養成分全体が不足しがちになっています。
2.1日2回以上外食をしている人
ビタミンが不足しがちになっています。野菜の摂取不足が原因と推察されます。
※コンビニ弁当も外食と同様と考えても良いと思います。(井)
3.食事の量を減らしている人
ダイエット等で食事の量を減らしている場合は、栄養成分が全体的に不足しがち
になっています。
4.食事の内容が偏っている人
好き嫌いが多く、食事の内容が偏っている人は、栄養成分の摂取量も全体的に
バランスが悪いと考えられます。
5.高齢者などで、食べられる食事の量が減ってしまった人
栄養成分が全体的に不足しがちになっていると考えられます。
6.妊娠を計画している女性
葉酸は、胎児の神経管閉鎖障害リスク低減と関係があり、妊娠を計画して
いる女性は、1日400μgの葉酸の摂取が目標となっています。必要な葉酸
を摂取するには、食事にかなり工夫が必要です。
※「かなりの工夫」とは、現実的に難しいということかと思います。(井)
7.女性
女性が平均的に摂取する栄養成分のうち、カルシウム、鉄、及び食物繊維は
摂取目安量を満たしていない状態が続いています。
これらの説明は、「都民の栄養状況」「食事摂取基準」「国民健康・栄養調査」の結果に基づいており、大変信頼できると思います。
東京都は、とても素晴らしいパンフレットを作っていますね。
参考:「健康食品 ウソ?ホント?」 東京都
これらの条件をすべてクリアしている!という方は、ほとんどいないのではないのか?と私は、思いましたが、皆様はどうお考えですか?
女性の方はすべて当てはまっていますし、男性でも「1日2回以上外食」「食事の内容が偏る」「朝食を食べない」の項目には、当てはまってしまうのではないでしょうか?
こう考えると、ビタミンミネラルを補給するサプリメントの果たす役割って大きいなあと、改めて思い、
今まで以上に身を引き締めて、よいサプリメントを作っていきたいと思った次第です。
(井)
テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット
最近、グアガムのサンプルを試していただくことが増えているので、グアガムのことを説明する機会が増えています。
そこで、グアガムの紹介のときに、よく使う話をひとつ。
よく、便秘対策に食物繊維!と言われます。
私たち日本人の食物繊維の目標摂取料は1日20〜25gですが、ほとんどの方は、15g程度しか摂取できていない状態で、食物繊維の摂取不足が便秘増加の原因とも言われています。
食物繊維は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維に分けられます。
不溶性食物繊維は、保水性に優れて便をやわらかく、また量を増やしてくれるので、便秘解消に役立つと言われています。
不溶性食物繊維は、ごぼう、にんじん、セロリなどの野菜、麦、玄米などの穀類、さつまいもなどの芋類、大豆、小豆などの豆類に多く含まれ、割と、摂取しやすい食物繊維です。
一方、グアガム(グアーガム酵素分解物)は、水溶性食物繊維に分類されます。
水溶性食物繊維は、大腸の腸内細菌の働きによって分解され、「短鎖脂肪酸」を産生する原料になることが分かっています。
これは、つまりどういうことかというと、
グアガム(グアーガム酵素分解物)が大腸で分解されることによってできた「酢酸」「プロピオン酸」「酪酸」などの短鎖脂肪酸は、大腸の細胞の主要な栄養源となり、大腸粘膜を増殖修復し、大腸の働きを助ける働きを持っています。
さらに、短鎖脂肪酸には、大腸内のphをコントロールし、悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌叢を改善する働きも持っています。
大腸の働きが活発になり、腸内細菌叢が良好になれば、当然、便秘に対しても良い効果が期待できます。
水溶性食物繊維は、海藻類、こんにゃく、りんご(ペクチン)などの果物に含まれていますが、グアガム(グアーガム酵素分解物)が、特に効率よく「短鎖脂肪酸」を産生することが分かっています。
便秘解消には、これら働きの異なる2種類の食物繊維をバランスよく摂取することが大切だと思います。
グアガムを試した方によい報告が多いのは、普段、摂取しにくい水溶性食物繊維であるグアガム(グアーガム酵素分解物)を、
サプリメントとして摂取したことで、単に食物繊維の摂取量が、5g増えたことに加え、食物繊維の摂取バランスが改善されたことも関係しているのではないでしょうか?
※弊社のグアガムは、1包5gで試作しております。
(井)
テーマ:女性の悩み解消しましょう! - ジャンル:ヘルス・ダイエット
最近、多くの女性にとってのお悩み「便秘」の解決に役立つかもしれない素材の情報を入手しました。
興味があればすぐに行動するのが、ヘルシーパスです!!
早速、試作を行い、スタッフや、スタッフの家族で試した結果、非常に良い感じだったので
近々、商品化をすることにしました。
その素材というのは、「
グアガム」です。
■グアガムとは・・・
グアガムは、インド・パキスタンに自生するマメ科植物(グアー豆)の胚乳部を粉砕したものです。
グアガムを酵素で処理した「グアガム酵素分解物」は有用な「水溶性食物繊維」として知られています。
一般に、水溶性食物繊維には、
・食後の血糖値の急激な上昇を防ぐ
・コレステロールの吸収を抑制する
などの働きがありますが、グアガム酵素分解物には、上記以外にも、
・腸内環境の改善
・便通の改善
・過敏性大腸炎の緩和
などに優れた働きを持つとされています。
グアガム酵素分解物は大腸の腸内細菌の働きによって分解され、「短鎖脂肪酸」を効率よく産生する原料になることが分かっています。
短鎖脂肪酸とは、「酢酸」「プロピオン酸」「酪酸」など、分子量の小さな脂肪酸の総称で、大腸の細胞の主要な栄養源であり、大腸粘膜を増殖修復し、大腸の働きを助けます。
また、炎症性サイトカインという体内免疫調節物質の発現や抑制のバランス調節を行い、大腸の慢性的な炎症を抑える働きもしています。
さらに、これらの短鎖脂肪酸は、大腸内のphをコントロールし、悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌叢を改善する働きも持っています。
グアガム(グァーガム)は、「お腹の調子を良好に保つ」などのトクホの成分にもなっていて、
安全性、有効性も確かな素材です。
国立・健康栄養研究所でも、その有効性を紹介しています。
→
「健康食品」の素材データベース実は、試作品が、少し手元に残っています。
お試しになりたい方は、ぜひ、お問い合わせください。
※数に限りがありますので、ご了承ください。
問い合わせ先:0120-797-464 (通話無料)
商品化を、楽しみにお待ちください!!
(井)
テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット
最近、とある目的で、チュアブルタイプ(水なしで噛んで食べられる)の
サプリメントの開発をしています。
これがまた、なかなか大変なのです。
チュアブルタイプの場合、水と一緒にそのままゴクっと飲んでしまうカプセルの
サプリメントと違って、噛んで食べるので「味」や「香り」、「触感」などの要素が絡んできて、配合バランスが非常に難しいのです。
しかも、弊社の場合、原料は天然物をメインにし、しかも、極力、余計な添加物は使わないという方針なので、余計に困難です。
たとえば、ビタミンに天然の原料を使う場合には、主に酵母原料を使いますが、酵母の味は… (*_*)
また、酵母以外にも、天然由来の栄養素は、匂いがきつかったり、ベチャベチャしてたりと、厄介な原料が多いのです。
市販されている多くのチュアブルタイプの
サプリメントは、原料が合成で、しかも、ほとんどが栄養素以外の添加物であるという理由も、実際に設計をしてみると、多少は理解できます。(それでも添加物が多すぎると思いますが…)
今回、いくつか試作をしていく中で、新たな驚きがありました。
それは、「香料」の存在です。
弊社では、過去、合成の香料を使ったことはなかったので、今回のチュアブルサプリを作るときに、試しに配合してみたのですが、試作品を口に入れてビックリ。
香料を入れたものと、入れないもの。
比較してみると、明らかに「香料」入りの方が美味しいのです。
いわゆる、「お菓子」の味で、とても食べやすいのです。
香料を、ほんのわずかに配合するだけで、お菓子のように何粒でも食べられそうになるのです。
少し前に、合成の添加物だけで「タダの水」をどんな味にもできる!と言っている添加物の専門家がいましたが、今回の体験で「確かにできるかも」と思いました。
サプリメントは、薬と違って、少しの間我慢して飲んでいればよいものではなく、継続して、健康の役に立てていただくものです。
特に、チュアブルタイプの場合には、ある程度美味しくなければ続けられませんし、小さなお子様にも飲んでいただくことはできません。
そこで、香料や甘味料の使用を迷うのです…。
開発者の苦悩は続きます…
(井)
■合成香料
合成香料の原料としては石油より得られるエチレンやアセチレンなどのほかに、精油より分離されるテルペン化合物や油脂より得られる脂肪酸などが用いられ、これを化学反応させることにより合成香料を得る。(Wikipedia参考)
テーマ:オーダーメードサプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット
サプリメントを作るのに、体を張るってどういうこと??と思われる方も多いかもしれません。
でも、実際に体を張るときもあるのです。
特に、スタッフが好奇心旺盛の場合には、まずは、自分で効果を体験し、また、実際に測定して効果を確認したいという気持ちが働いてしまうのです。
先日も、(田)と(井)の二人が、ある栄養素の
サプリメントを飲んで、その栄養素が体内でどのように推移するのかという実験をしました。
それは、とある栄養素に少し加工することで、体内への吸収が5倍も良くなる可能性がある!というものです。
理論上は、確かに5倍の効果を期待できるので、これが証明されれば、1日に飲んでいただく量を少なくできるようになるハズです。
皆様もご存じのとおり、弊社の
サプリメントは、天然由来の原料を主体にしており、さらに、栄養成分がかなり多めになっているので、1日に飲んでいただく量が多くなってしまっています。
もし、このメカニズムが証明されれば、摂取粒数の問題を解決できるかもしれないのです。
そう思ったら、やってみないと気がすまないのが、私たちです。
早速、
サプリメントを試作し、二人の体を実験台にして、実際に確認してみよう!ということになりました。
参加人数は、少ないですが、できるだけ正確なデータを出すために、クロスオーバーという試験を行いました。
(田)と(井)が、それぞれ「通常品」と「試験品」を飲み、2回目は、それを入れ替えてみるのです。
当日は、朝8時にまず、摂取前の血液を採取。 (もちろん、医療機関にお願いしています。)
その後、食事(おにぎり2個、水)をとり、
サプリメントを飲みます。
※より正確さを増すために、食べ物や飲み物も統一しました。
あとは、1時間ごとに採血をし、5時間後に終了。
5時間の間、針は腕に刺さったまま。あまり動くこともできません。
でも、これも、より良い
サプリメントを開発してお客様のお役に立つため…。
また、自分たちの知的好奇心を満たすため…。
二人で頑張りました。
実は、この実験は、今回で3回目。
結果が出るのが、今からとても楽しみです。
(井)
テーマ:サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット
パッケージの表示について、豆知識をひとつ紹介します。
よくコマーシャルなどで、「ゼロカロリー」「糖質ゼロ」といっていることがあります。
でも、実は、まったく入っていないわけではないのです。
具体的には、
食品100g(液状の場合には、100ml)当たり、カロリーでは、5キロカロリー以下。
また、糖質では、0.5g以下であれば、「ゼロ」とか「無」「ノン」などということができるのです。
(健康増進法第31条より)
ご存知でしたか??
(井)
テーマ:ダイエット&ビューティー - ジャンル:ヘルス・ダイエット
[サプリメント] ブログ村キーワード先日、弊社の
サプリメントを第三者機関に評価していただくための準備をしていました。
どんなことをやったのかというと、使用した原材料に関するかなり詳細な情報や、製法、管理体制、製造工程、安全性試験に関する情報などを整理して、表にまとめるという作業です。
まずは、弊社での第一段として、「
プレミアムビタミン&ミネラル」に関する情報を整理しました。
もちろん、最低限のデータは手元にあったものの、
改めて情報を整理していくのは、本当に面白い作業でした。
ただ、皆様のご存じのとおり、弊社の
サプリメントは、非常に使用原材料が多く、また、原料は天然由来なので、記入する項目も多く、正直、かなり時間がかかりました。
プレミアムビタミン&ミネラルの場合、37種類の原料規格書に目を通し、含有量や原産国、安全性データ(重金属、大腸菌等)から、起源原料、製法まですべてチェックして、表にまとめました。
また、完成した製品についても、カプセル毎の崩壊試験や、一般生菌数、大腸菌などの検査やビタミンミネラルの含有量などの結果を整理し、まとめました。
これら一連の作業によって、
手前みそながら、改めて「
プレミアムビタミン&ミネラル」って、すごい商品なんだなあ。と惚れなおした次第です…
(井)
テーマ:サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット
昨今の「食の安全性」へ不安に伴って、
弊社にも、そちらの
サプリメントはどの国で製造されたものですか?
などの質問を受けることがあります。
弊社では、国内のGMPの基準をクリアした工場で
サプリメントを製造しています。
ちなみに、GMPとは・・・
GMPは、Good Manufacturing Practice の略称で、日本語に訳すと「適正製造規範」という意味です。
言葉は難しいですが、具体的には、原材料の受け入れから、最終製品の出荷にいたるまで、全ての過程において、製品が「安全」に作られ、かつ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。
以前から医薬品の製造では、製薬メーカーに義務として課せられておりましたが、近年、健康食品や化粧品製造においても、業界として、自主的に取り組み始めています。
特に、昨今は、消費者の食品安全の確保が特に求められているので、GMPに基づいて、製造を行うことが求められる時代になっています。
参考:財団法人日本健康・栄養食品協会
※弊社の液体マルチビタミン&ミネラルのみ、原料確保の面から、アメリカで製造しております。
(井)
テーマ:サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット
花粉症のピークは、過ぎたようですが・・・
花粉症を含む、近年の
アレルギーの症状の悪化には、摂取する脂肪の
バランスが悪くなっていることも影響しています。
免疫細胞(マスト細胞)が、体を外敵から守るために分泌する化学兵器は、私たちが食べる脂肪を原料に作られます。※この化学兵器は、過剰にあると、
アレルギー(花粉症など)の症状を引き起こします。
オメガ6系の脂肪酸から作られた化学物質は、炎症を起こす作用が強力なのに対し、オメガ3系の脂肪酸から作られた化学物質はマイルドな作用を持ちます。
肉食、加工食品、リノール酸の過剰摂取により、現代人はオメガ6系脂肪酸を過剰に摂取する一方、魚、ナッツ、海藻類の摂取不足により、オメガ3系脂肪が欠乏しがちです。
このことが
アレルギーに悩む人を増やす一因になっていると考えられます。
また、免疫細胞が順調に生産され、機能するために、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素が重要な働きをしています。現代人の食生活は、これらの微量栄養素の摂取不足になることが多いため、やはり
アレルギーにはマイナスになります。
特に、
アレルギー対策に役立つ栄養素は次のとおりです。
※
アレルギーに対処する上でも、ビタミンやミネラルの働きは重要です。
○亜鉛
体内で、脂肪酸から様々な物質を作り出す際に必須です。また、免疫機能を正常に維持する働きも持っています。
○ビタミンB6
亜鉛と共同で、体内で脂肪酸を有効に使う手助けをし、免疫機能を正常に維持します。また、タンパク質の代謝に必須の栄養素です。
○ビタミンC
免疫細胞(マスト細胞)が分泌するヒスタミンの働きを和らげるので、
アレルギー症状の緩和に役立つ。また、コラーゲン合成を促進するため、皮膚や粘膜の健康を維持する働きを持つ。
○ベータカロテン、ビタミンA
粘膜、皮膚の健康を維持します。不足すると、呼吸器の粘膜や肌の角質が不完全になり傷つきやすくなるため、
アレルギーで悩む人には特に大切です。
○ビオチン
皮膚の健康を保つ働きを持つので、アトピー性皮膚炎の方にとって大切な栄養素です。
○抗酸化物質
アレルギー症状によって発生する活性酸素から、周囲の細胞を守るために、抗酸化物質を意識して摂取しておくことをお勧めします。
※オメガ3系の脂肪酸であるα-リノレン酸は、亜麻仁油に豊富に含まれていることが知られています。
(井)
テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット
先日、ブログで案内した「コラーゲンサポート」
少し紹介しただけなのに、思った以上の問い合わせがあり、一人一人お答えしていると、大変なので、ブログで紹介させて頂くことにしました。
問い合わせをいただくのは、圧倒的に女性。
女性の美に対する関心の高さを改めて知った次第です・・・
さて、早速、「
コラーゲンサポート」について、ご説明します。
コラーゲンサポートの成分は、
グリシン、
L-プロリン、
L-リジンという、3つの
アミノ酸です。
コラーゲンサポートと言いながら、コラーゲンは入っていません。
なぜなら、コラーゲンは、食べても肌のコラーゲンにはならないからです。
※多くの女性はお肌のコラーゲンを増やすためにコラーゲンのサプリメントを利用しているのですが、残念ながら・・・
高校の生物の授業を受けている方は、ご存じかと思いますが、コラーゲンのような高分子は、そのまま吸収されることはなく、ペプチドや
アミノ酸に分解されてから吸収されます。
そのため、口から食べたコラーゲンが、そのまま肌に行ってコラーゲンになるということは、決してありません。
また、コラーゲンを分解したパーツ(ペプチド、
アミノ酸)が、体内でコラーゲンを作る上で役に立つのでは?
という考えもありますが、これも残念ながら否定されているようです。
参考:コラーゲンの話 大崎 茂芳 中央公論新社 (2007/10)
コラーゲンを摂取すると、コラーゲンの生成が促進されるという研究もありますが、メカニズムは解明されていません。
※弊社社長の田村は、コラーゲン否定派ではないようで、「たぶんこんなメカニズムなんじゃないか?」という考えがあるようです。知りたい方は、本人に聞いてみてください。
一度、コラーゲンの材料として使われた
アミノ酸の多くは、科学的な性質が変化してしまい、たんぱく質の材料としては使えなくなっているのです。
そのため、多くの女性には、ショッキングなことですが、摂取したコラーゲンの多くは体内に入っても、そのまま捨てられるだけだったのです。
体内でコラーゲンを作り出すのに一番大切なのは、コラーゲンの材料となる
アミノ酸(グリシン、L-プロリン、L-リジン)。
次に、コラーゲンが作られるのを助ける
ビタミンCです。
コラーゲンサポートは、この3つの
アミノ酸を補給し、体内でコラーゲンを生成するサポートをすることを目指した配合です。
賢い皆様は、すでにお気づきかと思いますが、ビタミンCを合わせて利用すると、さらに期待が高まります!!
(井)
テーマ:綺麗になるためのアドバイス - ジャンル:ヘルス・ダイエット
当社の
マルチビタミンやアンチオキシダントは、原料に酵母由来のビタミンやミネラルを使用しています。
これは、合成のビタミンミネラルを使うよりも、酵母に取り込ませた状態の方が効果が高いと考えているからです。
しかし、ビタミンやミネラルの原料に酵母を使用することには、開発側としては、大きな問題が2つあります。
1つは、酵母には、あまり多くの栄養素を含んでいないため、使う量が多くなってしまうこと。
合成の原料を使えば、100mgのビタミンであれば、ほぼ100mgの原料でOKなのですが、酵母を原料とした場合には、そうはいきません。
多くても20%、すくないものは、1%以下という場合もあります。
2つ目は匂いです。酵母は、ご存じの方も多いと思いますが、独特の香りがあります。
この香りは、慣れてしまうと気にならない場合もありますが、多くの方は、最初はびっくりします。
打錠(タブレット)の場合には、粒の周りを、コーティング剤で包んでしまえば、香りはマスキングできるのですが、弊社は、できるだけ添加物は使いたくないというポリシーがありますので、現在のところ、
マルチビタミンもアンチオキシダントも、コーティングはしていません。
しかしながら、「どうしても香りが苦手で、何とかして欲しい!」
とおっしゃる方もおられます。
お客様の要望が多ければ、コーティングを検討する必要もあるかと思っています。
このブログをご覧の皆様で、
「ぜひ、コーティングして臭いを何とかしてほしい!!」という方がおられましたら、
ぜひ、ご意見をいただければ幸いです。
また、逆に、「この酵母の香りがいいんだよ」というご意見も大歓迎です。
ぜひ、お気軽にメッセージを送ってください。
■メッセージは
s-imura●healthy-pass.co.jp ←●を@に変えてください。
(井)
テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット
健康博覧会2008に行ってきました。
まず、今回、思ったのは、それぞれのブースがジャンルごとに分かれていて、とても見やすかったことです。
たとえば、
ヘルスフードゾーン、オーガニック&ナチュラルフードゾーン、エビデンスサプリゾーン、メタボリック対応ゾーン、などです。
見る方としては、とてもわかりやすいのですが、出展者側としては、ライバル社が隣や向いにあるというのは、やりにくいだろうなあ、と思いました。
さて、肝心の展示会の様子ですが、とても盛り上がっていました。
特に目についたのは、水素関係商品でしたが、いくつかのブースで質問してみたのですが、エビデンスという意味では、まだ足りないのかな?と感じました。
あとは、ペット関係の商材が、今までよりも、増えていたように感じました。
ペットが本当に家族の一員になってきているんだな。と感じた次第です。
残念ながら、私のペットである魚に関する商材はありませんでしたが・・・
他には、アメリカのサプリメントの状況を再確認したり、ヘスペリジンに関するエビデンスを聞いたり、オーガニックの最近の状況話を聞いたり、知りあいの取引先さんと近況を聞いたり、懐かしい方に再会したりと、あっという間に、閉館時間になってしまいました。
(井)
現在、東京ビックサイトで、「健康博覧会2008」が開催されています。
国内最大の健康産業展示会&セミナーということで、
私も、ほぼ毎年行っています。
明日も、新しい原料探しや、既存原料の新しい情報、エビデンスなどを
主に探してこようと思っています。
(井)
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