知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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今年も大変お世話になりました☆

気がつけば、年末です。
1年が早く感じます。
家の掃除、年越しの準備に、忙しい時期です。
でも、新年を迎えるための準備というのは嬉しいですね。

さて本日は、皆様にお礼申し上げます。
今年も大変お世話になりました。
本当に、ありがとうございます。



この一年、皆様のおかげで頑張ることが出来ました。
まだまだ未熟な私ですが、気持ちは200%です!
皆様の健康のお手伝いできることを嬉しく思います。

これからも、お役にたてるように、精一杯、頑張ります!
今後ともよろしくお願い致します。

それでは皆様、お体には気をつけて
よいお年をお迎えください。
(ナ☆)

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テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ

今年もお世話になりました(井)

皆様、いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

今年も、いよいよ押し迫ってまいりました。

会社も、本日が仕事納めになります。

振り返ってみれば、今年は、会社と自宅を引っ越しからはじまり、
抗加齢医学会での発表や、NR(栄養情報担当者)試験、ラジオへの生出演、
カスタムメイドサプリメントの制作や、新商品の追加など、

本当にたくさんのことがあわただしく過ぎていったように感じます。

あっという間の、一年間でしたが、とても楽しく、充実し、
来年、さらに飛躍するための十分な準備期間になったと思っています。

こうして、充実した年もなったのも、弊社や、弊社商品をご愛顧いただいている皆様のおかげだと思っております。

本当にありがとうございます。


今後とも、ますます、皆様のお役にたてるよう、頑張っていきますので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。


それでは、皆様、
お体に気を付けて、よいお年をお迎えください。

(井)

健康を保つために!

時代の流れとともに食生活も変わってきましたよね。
私の周りで、一人暮らしの子はもちろん、
インスタント食品や清涼飲料水を飲んでいる人がたくさんいます。

「楽だし、便利だし・・・」
その気持ちはよく分かります。
私も栄養のことなど勉強する前まではそうでした。

確かに、忙しい現代人には、食生活が便利になり、いいこともあります。
しかし、様々な弊害もあるのです。

インスタント食品や、加工食品にはさまざまな添加物が含まれている一方で
ビタミンなどの栄養素が不足しています。

また、栄養素の中でも「糖質」が多く含まれているため、結果として
ビタミンB1の不足を招いてしまいます。
それほど甘さを感じない清涼飲料水も、同じように糖質が多く含まれています。

不足を招く原因は、この「糖質」が問題なのです。
ビタミンB1は「糖質」をエネルギーに変えるため、どんどん消費されていくのです。

ただ、これらの食品を断ち切るというのは無理な話ですよね。
ですから、食べるときは同時にビタミンB1を補うようにするといい
と思います。

「ビタミンB1を多く含む食品」

グリンピース・落花生・枝豆・ソラマメ・めきゃべつ・さやえんどう・トウモロコシ・アスパラガス
ブロッコリー・しそ など


※インスタント食品の付け合わせに以上の食品を調理して加えるなど
ひと手間かけるとよいと思います。

清涼飲料水など、最近ではビタミンCも入ってるものが多く出ているので
ビタミンB1も中に入れれば・・・と思いますがビタミンB1を添加すると
味が悪くなるといわれており難しいようです。

皆さんも、ひと手間かけて、健康を保ってほしいと思います。
(ナ☆)

テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ビタミンの相乗効果(ビタミンACE編)

ご存じの通り、ビタミンには、一緒に摂った方がとてもよく働いてくれる組み合わせがあります。

特に有名なのが、ビタミンACE(エース)と呼ばれる、抗酸化のネットワークです。


■ビタミンACE(エース)

抗酸化ビタミンの有名な組み合わせが、ビタミンACEと呼ばれる、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEです。

これらのビタミンは単体で摂るよりも同時に摂ったほうが相乗効果を期待できます。

ビタミンAは老化を防ぐ抗酸化ビタミンとして知られますが、一方で、とても酸化されやすい物質です。

酸化されると吸収されにくくなるばかりか、吸収後も本来の能力を発揮できなくなってしまいます。
そこで、ビタミンAが酸化されることを防ぐ役割を担うのがビタミンEです。

ビタミンAよりもビタミンEのほうがより酸化されやすいために、ビタミンAの身代わりになることができるためです。
身代わりとして酸化されたビタミンEも、ビタミンCが一緒にあることで、元通りの状態に戻ることができます。

これらの3種類のビタミンは、セットで摂取することで、より効果が期待できる組み合わせです。


ビタミンの相乗効果は、他にもいろいろありますので、今度もご紹介していきます。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

なぜサプリメントが必要なのか?

なぜ、サプリメントが必要なのか?

よく聞かれる質問です。

私たちは、サプリメントメーカーでありながら、サプリメントは必要ない世の中になればよいと思っています。

毎日の食事から、栄養素がしっかり摂取でき、適度な運動の習慣があり、いつも前向きな考え方をする生活が誰もができていれば、サプリメントな必要ないのです。

でも、残念ながら、今の時代はそうでない方が、大半です・・・

(現代人を取り巻く栄養面の危機)

先進国に暮す私たちは、豊かな食生活を楽しんでいるので「栄養素の不足」など、自分たちとは無関係と捉えがちです。

こうした観点からすれば、「わざわざサプリメントで栄養素の補給などする必要など無い」と思われるかもしれません。
もちろん、栄養素は毎日の食事で摂取するのが基本です。

ところが、現実には一見豊かな食生活を楽しみながら、栄養素の不足によって、健康上の問題を抱えてしまう人が少なくないのです。
人間にとって必須の栄養素は「炭水化物」「タンパク質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」の5つのグループに分かれていて、これらをバランスよく食べることが健康に生きるために必要です。

問題は、便利で安全な社会を追求した結果、皮肉なことに現代の先進国では栄養素のバランスが、大きく崩れてしまっている点にあるのです。

①加工食品の増加  
食品は、長期保存や加工によって、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素が容易に失われてしまいます。

②食材に含まれる栄養素の減少  
農薬や化学肥料を用いた効率優先の農業の結果、土地がやせ、半世紀前の農産物に比べて、現在の農産物に含まれる栄養素が激減しています。

③平均寿命が延びていること
この半世紀で日本人の寿命は大きく伸びました。
一方、高齢になるほど、消化吸収の能力が低下するため、栄養素の補給には注意を払う必要があります。また、若いうちから、バランスよく栄養素を摂取して、代謝をスムーズにすることが、若さを保ちながら年齢を重ねることにつながります。

④ストレス
社会現代社会は、自分でも気づかないうちに様々なストレスにさらされます。
ストレスに対抗するために、大きな役割を果たす微量栄養素を十分に補給することが大切です。

⑤環境の悪化
産業社会の発達によって、有害金属や化学物質が私たちの体内に入り込む様になってきました。
これらの有害物質は、代謝がスムーズに行われることを阻害して、私達の健康を蝕みます。有毒物質の排出や解毒のためにも、栄養素の十分な摂取が必要です。


このような状況では、普通の食事だけでは、私たちの体を守ることができません。

そのため、私たちは、かしこく栄養素を補給することが必要なのです。

その選択肢の一つがサプリメントだと考えています。

(井)

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葉酸について調べてみました!

葉酸って妊婦さんには大事って言われているけど、何がどう大事なの?

って質問を受けることがあります。

そこで、葉酸について、まとめてみました!

葉酸(ようさん)ってなに

葉酸は、水溶性のビタミンB群の仲間の栄養素で、遺伝子情報のコピーや造血に関係が深く、妊娠中、授乳中の女性には不可欠のビタミンなのです。細胞の分化には必ず必要な栄養素なので、「妊婦さんは積極的に1日400μgの葉酸を摂るように!」と、厚生労働省も推奨している大切な栄養素です。2000年からは母子健康手帳にも、胎児奇形の発生予防のための葉酸の必要性が記載されるようになりました。

また、葉酸は、貧血の予防にもとても大切な栄養素です。
小学校の朝礼などで、校長先生の長―い話の最中、小学生が貧血で倒れてしまうという話を良く聞きますが、これは、根性が足りないのではなく、栄養が足りなかったのかもしれません。貧血が大人よりも子供に起こりやすいのは、子供は、成長のために葉酸が消費されてしまっていることも大きな原因です。

葉酸(英語名:Folic acid)は、1944年、肝臓に含まれる悪性貧血予防因子として、「ほうれん草」から最初に抽出され、ラテン語で「葉っぱ」を意味する「フォリウム」から名づけられました。その名の通り、「葉もの」野菜に多く含まれています。 


■妊婦さんにはゼッタイ必要な栄養素!

厚生労働省では、妊娠を希望するすべての女性に、1日400μgの葉酸を摂ることをすすめています。とくに、妊娠初期(4週~12週)は胎児の細胞分裂がさかんな時期なので、この時期に葉酸が足りないと胎児に神経障害が起こりやすくなるといわれおり、場合によっては死産や流産をまねくこともあるようです。

しかし、受胎前後に十分量の葉酸を摂ることで、二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害のリスクが低減できることが多くの研究から明らかになってきました。「妊娠4週間前から妊娠12週間の間に、1日400μgの葉酸を摂ると神経管欠損症の50~70%を予防できる。」と言われています。

妊娠は、必ずしも計画的にできるものではありません。
葉酸が一番必要な時期には妊娠に気付かず、妊娠に気付いたときにはすでにその時期が過ぎてしまっているということも良くあります。普段から葉酸をはじめ、その他のビタミンを多く含むサプリメントや栄養のバランスがとれた食事を心がけることが、元気な赤ちゃんを産むために大切なことです。また、葉酸には、母乳の出を良くする効果も期待できるので、出産後も摂取し続けるとよいでしょう。
平成12年末、当時の厚生省は、自治体関係者ならびに、関係諸学会に向けた情報として、「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」という文書を公表しました。国としても、葉酸摂取の大切さを、国民に普及させる必要性を感じているようです。

  http://www1.mhlw.go.jp/houdou/1212/h1228-1_18.html


■どうすれば葉酸をたくさん摂れるの?

葉酸は、ほうれん草などの葉もの野菜や果物、豆類、レバーなどに多く含まれています。でも、葉酸は水に溶けやすく、熱に弱いビタミンです。野菜を多く食べるように気をつけていても、料理をしている間に葉酸はどんどん失われてしまいます。(調理による栄養損失は約50%以上とも言われています)。

野菜をたくさん食べても葉酸を十分に摂取できないくらいなので、野菜やレバーをあまり食べていない人、バランスの悪い食生活をしている人にいたっては、よほど意識しない限り、ほとんど葉酸を摂ることができずにいるといっても過言ではないでしょう。
また、最近では、野菜そのものに含まれる栄養価が減ってきているという現実を踏まえると、現代の日本人にとって、葉酸はサプリメントを上手に活用して摂取するのがもっとも手軽で、簡単な方法と言えそうです。

葉酸400μgを摂るのに必要な食品の量(例)
  ほうれん草 1束(200g)
  レバー 150g  
  バナナ 10本
  ひまわりの種140g 



■葉酸の摂りすぎの心配はないの?

サプリメントで葉酸を摂るというと、摂りすぎを心配する方もいるかもしれません。
厚生労働省の基準によれば、葉酸の摂取上限値は、1日1000μg(1mg)ですが、葉酸の摂り過ぎによる明らかな健康障害というのは報告されていません。また、調理による栄養損失や吸収が良くないことなどを考えると通常の食事に加え、サプリメントを利用したとしても、摂取上限を超えることを意識しなくてもよさそうです。
また、葉酸はビタミンB群のひとつで水溶性のビタミンなので、体内で余った分は、腎臓から尿の中に排出されて、体の外にでてしまいます。

※葉酸を摂取上限値以上に摂取すると、ビタミンB12欠乏症による「巨赤芽球性貧血」が発見しにくくなるということが知られていますが、若い女性ではめったに見られないため、あまり問題にする必要なないようです。



■葉酸の働き

葉酸は妊婦さんには、必須の栄養素ですが、妊婦さんだけに必要な栄養素ではありません。葉酸には、主に次のような素晴らしい働きがあります。

1.遺伝物質であるDNAやRNAを構成している核酸の合成に不可欠
遺伝子を形成するDNAやRNAを構成しているのが核酸です。この核酸を作り出すのに必要な栄養素が葉酸なのです。妊娠初期には、細胞分裂が盛んなので、核酸がしっかりと機能を果たす必要があります。

2.赤血球の合成
赤血球は血液中にある成分で、酸素を全身に運ぶ役割があります。赤血球の寿命は短く120日ほどしかないので、常に新しい赤血球を作り出す必要があります。葉酸は赤血球を作り出すのに必要な栄養です。

3.アミノ酸(グリシン、セリン、メチオニン)の合成やたんぱく質の生成・促進作用
 分解したアミノ酸から新たに細胞を作り出し、成長を促します。(胎児の成長に関与)

4.ホモシステイン(肉を食べると血液中に蓄積して動脈を攻撃する物質)を減らす。
 ホモシステインを減少させることで、心臓病、動脈硬化、脳卒中を予防する効果が期待できるといわれています。

5.皮膚の粘膜の強化
皮膚をハリとツヤのある健康な状態に保ちます。

6.口内粘膜の強化
葉酸が不足すると口内炎になりやすくなります。



■動脈硬化の真犯人「ホモシステイン」を抑える!

1995年にアメリカで動脈硬化を引き起こす犯人として、「ホモシステイン」が注目されました。今まで、動脈硬化の原因は「コレステロール」だといわれてきました。しかし、このコレステロールを酸化して、血栓の元を作り出しているのが、「ホモシステイン」であることが新たに発見されたのです。

そもそも、ホモシステインとは、アミノ酸の一種で、体内には自然にあるものですが、このホモシステインのリサイクルに必要なビタミン(葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12)が不足すると、ホモシステインは体内にあふれてしまい、悪事を働くようになります。
アメリカでは、ホモシステイン値が高いほど心臓病のリスクが高まったり、早死にしたりするという調査もあります。そのため、アメリカでは、葉酸の利用がすでに一般化しており、葉酸を摂ると血中のホモシステイン濃度が下がることが発表されて以来、葉酸入りのシリアル、パン、パスタ等が普及し、その結果、アメリカ人の血中ホモシステイン濃度を下げることができたとの報告もあります。
サプリメントを利用して、ホモシステインのリスクを抑えるには、葉酸のほか、ビタミンB6、ビタミンB12を同時に含んだものを選ぶべきです。




■葉酸の働きを助ける栄養素

ビタミンは、体内で協力しあって働いています。葉酸の場合には、特に関係が深いのがビタミンB12です。ビタミンB12と葉酸は、ともに悪性貧血を防いだり、葉酸がDNAを合成するときに、ビタミンB12がサポートしたりと、非常に密接な協力関係にあります。また、葉酸は他にも、ビタミンCの助けを借りて活躍しています。

他のビタミンやミネラルと同様に、葉酸も単独で摂取するよりは、他のビタミン・ミネラルを積極的に摂取して、バランスのよい状態を維持し、最大限に能力を発揮させましょう。



■こんな人に特にお勧め

葉酸が特に必要な人は、妊婦、授乳婦、貧血気味の人、飲酒量が多い人、ピルやアスピリンを飲んでいる人、野菜嫌いな人、皮膚にシミができやすい人 などです。

※葉酸不足チェック 
次の質問に思い当たる症状があれば、あなたは葉酸不足が疑われます。
ぜひ、積極的に葉酸を摂るようにしてください。
1.貧血気味 
2.いらいらすることが多い 
3.だるい 
4.なかなか寝付けない
5.記憶力が減退気味



■葉酸欠乏で起こりやすい症状(薬剤師がすすめるビタミン・ミネラルの使い方参照)
エネルギー低下、疲れやすい、消耗、ゆううつ、無感心、ひきこもり、神経過敏、興奮しやすい、不機嫌、偏執狂、気分にむら、敵意、脱毛、白髪、物忘れ、混乱、知能低下、頭痛、不眠、めまい、ぼける
唇や口の隅が切れる、舌が赤くただれ痛む、口内炎、シミができやすい、顔色が青白い
産婦のやる気のなさ、産婦の無関心、産婦のゆううつ、小児の発育不良、不妊、奇形児出産の心配、子宮頚ガンの心配、急に尿意を催す
巨赤芽球性貧血、白血球減少、血小板減少、頻脈、息切れ
吐き気、食欲不振、胃酸の分泌低下、消化障害、腹痛、下痢、小腸粘膜損傷、栄養吸収低下、手足のしびれ、運動失調、老人の手のふるえ、老人で身の回りの始末ができない



■葉酸の補給で期待できる状態(薬剤師がすすめるビタミン・ミネラルの使い方参照)
疲労・うつを緩和する、ストレスを緩和する、脱毛・若白髪を防ぐ、貧血症・悪性貧血の改善、偏頭痛を緩和、組織の損傷を快復、アルコール中毒、分裂病、てんかん、アルツハイマーの予防、異形成を防ぐ、妊娠・授乳婦に、胎児の正常な発育に、高齢者の不足に、タバコ依存症に、口内炎の潰瘍に、扁桃腺炎、舌のただれ
心臓病のリスクを下げる、動脈硬化症、うっ血性心不全、ウイルス性肝炎、胃炎、消化不良、胃腸障害、下痢、食欲不振、副腎の機能低下改善、胎児奇形リスクの予防、子宮頚ガンのリスク回避、肺ガンリスク回避、免疫能低下を改善、高血圧、乳腺炎・乳ガンを防ぐ、腸管の過敏改善、スプルー(熱帯性下痢)、潰瘍性大腸炎、大腸ガンリスク回避、直腸ガンリスク回避、尿結石症、乾癬・皮膚の潰瘍、いぼ、関節炎の改善に、減量中の若い女性に、ピル使用者に、骨粗鬆症の予防、爪の障害、手術を受ける人に、痛風を緩和

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国立健康・栄養研究所の危機?

ここしばらく、国立健康・栄養研究所が整理され、なくなってしまうのではないか?

という噂が出ていました。

NR(栄養情報担当者)を認定する団体が無くなってしまう?
国が運営しているのに?

と、信じられない思いだったのですが、12月19日に結論が出たようです。

どうやら、廃止は免れ、同じく、独立行政法人である「医薬基盤研究所」と統合される方向になったようです。


ひとまず、安心した次第です・・・

(井)

記事は、下記のとおりです。

 政府は19日、見直し対象の101の独立行政法人(独法)について、22法人の廃止・統合などによって、少なくとも16法人を削減するとの整理合理化計画の骨格を固めた。

 日本貿易保険(経済産業省所管)を100%政府出資の特殊会社とするほか、国立国語研究所(文部科学省所管)を廃止する。

 町村官房長官と渡辺行政改革相が19日、独法を所管する5閣僚と個別に折衝して固まったものだ。

 また、国立国語研究所の廃止のほか、種苗管理センター、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所の3法人の統合などが決まった。舛添厚生労働相との折衝では雇用・能力開発機構について、1年後に存廃の結論を出すことで合意した。

 焦点の都市再生機構と住宅金融支援機構について、町村官房長官と冬柴国交相は3年後に組織形態を見直すことで合意したが、株式会社化を主張する渡辺行革相は同意しなかった。渡辺行革相は20日、福田首相に両法人の株式会社化について、裁定を求める考えだ。

 19日までに廃止や統合などが決まった独法は次の通り。

 【廃止】日本万国博覧会記念機構、国立国語研究所、メディア教育開発センター、緑資源機構

 【統合】▽防災科学技術研究所、海洋研究開発機構▽大学評価・学位授与機構、国立大学財務・経営センター▽国立健康・栄養研究所、医薬基盤研究所▽労働安全衛生総合研究所、労働者健康福祉機構▽種苗管理センター、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所▽交通安全環境研究所、海上技術安全研究所、港湾空港技術研究所、電子航法研究所

 【その他】通関情報処理センター(民営化)、日本貿易保険(100%政府出資の特殊会社化)、海上災害防止センター(公益法人化)

(2007年12月19日22時44分 読売新聞)

冷え性で悩んでいた私の味方☆「ビタミンE」

本当に毎日寒いですね・・・
特に朝、晩の冷えること冷えること・・・

私ごとですが、これでも、前に比べれば、サプリメントを飲むようになって
冷え症が、だいぶ改善されたように思います。

私が冷え症で困っていて良かったと体感した栄養素は
「ビタミンE」です。

「ビタミンE」

体は、温度が下がると末梢血管が収縮されるため、
手や足などの血液の流れが悪くなります。

ビタミンEはそんな末梢血管を拡張し血行をよくする作用があります。


また、冷え性だと筋肉が緊張するため、肩こりなどになるようです。
そういった症状にも血行をよくするため、効果があるようです。

(※ビタミンEが最もよく働いてくれる部位は筋肉や神経、血管など)

「女性に嬉しいビタミン」

・皮膚の血流を促し新陳代謝を活発にするので、肌に潤いや張りを
保ちます。
・女性のホルモン代謝に深くかかわっているので、更年期症状を和らげ
 てくれるようです。


「気をつけてほしいこと」

ビタミンEは脂溶性のビタミンです。

酸化しやすい上に熱に弱いので、冷暗所で保存し早めに
使い切るなどしてほしいと思います。

またビタミンCと一緒に摂取することで、ビタミンCが
ビタミンEの抗酸化作用を高めてくれます。

例えば新鮮な野菜とビタミンEが豊富なオリーブ油を使ったサラダなどは、
ビタミンCもEも効率よく摂取できるので、おすすめです。

「ビタミンEを多く含む食品」

アーモンド、クルミ、ピスタチオ、ピーナッツ他

植物油(オリーブ油、米油、サフラワー油、コーン油他)

アボカド、だいこん葉、、にら、赤ピーマン、モロヘイヤ、など

(ナ☆)

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ビタミンB群の相乗効果

ここ数日、ビタミンの相乗効果についてまとめています。

昨日のブログで、ビタミンB1の話題が出ていたので、
よい機会なので、少しだけ情報を紹介します。

ビタミンB群の相乗効果
ビタミンB群とは、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンのことで、イノシトール、コリンを含む場合もあります。

ビタミンB群は補酵素として、重要な役割を持ち、炭水化物や脂質、たんぱく質の代謝に働き、細胞の新陳代謝にも深く関わっています。B群のビタミンそれぞれが異なる働きを持っており、互いに助け合って働いているため、どれか一つを大量に摂ると、その働きのバランスを崩しかねません。

逆に、どれか一つでも欠乏することで、すぐに十分な働きを行うことができなくなります。
ビタミンB群は、複合体としてバランスよく摂取する事が望ましい栄養素です。


さらに、調べていくと、B群は、やはり最適なバランスで摂らないと、問題があるようです。

具体的には次のとおり
  ・ビタミンB1(チアミン)の供給過剰は、甲状腺ホルモンとインスリンの産出に影響を及ぼし、B6の欠乏の原因となり、他のB群ビタミンの損失を招く。
 ・ビタミンB群のどれか一つだけを長期間摂り続けると、他のビタミンB群の激減を招く。
 ・コリンの過剰な摂取が長期間に及んだ場合には、ビタミンB6の欠乏が生じうる。

  参考:完全版ビタミン・バイブル アールミンデル著 


やはり、ビタミンB群は、バランスよく摂るべきですね・・・。

(井)


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「毎日の食事」~ビタミンB1編~

毎年、年末が近づくと大掃除という言葉が出てくるくらい習慣
になっていますね。
昨日の休みは、普段は手をつけない場所を念入りに掃除しました。

さて今日は、先日のブログで、「毎日の食事で栄養をとりましょう」
という内容でしたが、本で「調理時によるビタミン量の変化」で面白い結果が
出ていたので書こうと思います。

「ビタミンB1の各調理操作によるビタミンB1量の変化」

生を100%とした場合

・ゆでた時(沸騰水・1%食塩・5%食塩)・・・30%ほどしか残りません。

・煮る (煮含め・・・78%ほど)
     (長時間煮・・・10%ほど)
     (圧力なべ・・・30%ほど)

・蒸した時・・・58%ほど

・電子レンジ加熱・・・60%ほど

・炒める (薄切り肉・・・70%ほど)
      (厚切り肉・・・67%ほど)

・揚げる (フライ・・・70%ほど)
      (から揚げ・・・72%ほど)
      (素揚げ・・・65%ほど)

※参考「最新ビタミン学~基礎知識と栄養実践の手引き」糸川嘉則著 より

ビタミンB1は「水溶性のビタミン」で油脂には溶けず水に溶ける性質をもっています。
(ビタミンB群・Cもこれにあたります。)

上記の結果で分かるように水を使う調理法ですと、ほとんどの栄養がなくなって
しまうようです。
揚げたり、炒めたりなどして、調理法に気をつけ十分な栄養をとってほしいと思います。

「ビタミンB1を多く含む食品」

(豆類・穀類・豚肉。レバー・干しのりなど)

「ビタミンB1を分解する食品」
(しじみ・はまぐり・わらび・ゼンマイなど)

※ビタミンB1を分解する酵素、あるいは非酵素系の分解因子が含まれる。

「ビタミンB1」

この時期にぜひ採ってほしいビタミンですね。
年末とくれば、忘年会!
忘年会!とくればアルコールですよね。
アルコールの代謝には、ビタミンB1が必要です。

他、細胞が糖質をエネルギーとして使うために必要なビタミンで、
肉体労働や、スポーツをすると消耗が早いと聞きます。

中枢神経や末梢神経の働きを正常に保つ作用があります。
また、ストレス解消にも効果があるようです。

[不足すると・・・]

倦怠感・疲労感・眠気・憂鬱・運動機能の低下など


※ビタミンB群はある程度多量にとっても余剰分は尿中へ随時排泄され、
体の中に残らないので、こまめに補給するよう心がけてほしいと思います。

(ナ☆)

テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

リポ酸とCoQ-10が入っていない?

プレミアムビタミン&ミネラルの発売のあと、
栄養素やサプリメントにとっても詳しいお客様から、次のような質問を受けました。

プレミアムビタミン&ミネラル」が素晴らしい配合なのはよく分かるけど、
CoQ-10やリポ酸が入っていないのですね。


コレは、なかなか鋭い質問です。
確かに、CoQ-10も、リポ酸もとても注目されていて、効果も期待できる栄養素です。

しかし、弊社のプレミアムビタミン&ミネラルでは、この2つの栄養素は配合していません。

それには、理由があります。


その方には、次のようにお返事させていただきました。



まず、リポ酸ですが、弊社ではあえて外しています。

というのも、リポ酸を効果の出るくらいの量を配合すると、(50~100mgとか)皮膚に湿疹ができたり、かゆみが出ることがあるのです。
過去、実際にスタッフで実験した際に、かなりの確率で、上記の症状がスタッフにでました。

これは、リポ酸のデトックス効果によるものではないかと思います。
※体内の有害重金属がキレートされて体外に出たことによるものと予想。

リポ酸は、抗酸化能など、さまざまなメリットがある栄養素ですが、このようなリスクもありますので、不特定多数の方に、また、第一選択のサプリメントに、しかも、説明が十分にできない(可能性のある)商品に配合することは、不快な思いをされる方がでる可能性があり、弊社では、マルチビタミン&ミネラルの配合からは、あえて外しています。


マルチビタミンは、健康になりたい、すべての状況の方に飲んでいただきたいと考えているからです。

同様に、鉄も、貧血の女性には必要な成分ですが、年齢や性別によっては、老化促進因子になるので、あえて外しています。


また、CoQ10も、確かに素晴らしいものですが、体内の状態が高単位のビタミン、ミネラルによって、良くなっていれば、体内で作ることができることと、アンチオキシダントという商品に入っていることを考え、プレミアムビタミン&ミネラルからは、はずしています。

抗酸化力をさらに補いたい場合には、抗酸化物質を配合した「アンチオキシダント」をお勧めするようにしています。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

赤ちゃんが産まれました!

私的なことで、申し訳ありませんが、
昨日、12月16日に、(井)に二人目の男の子が誕生しました。

今回は、助産院での出産で、「へその緒」をこの手で切るなど、
いろいろと始めての体験もたくさんあり、とても感動しました!!

葉酸やその他のビタミン、ミネラルをしっかり補っていたせいかどうかわかりませんが、
とても安産で、母子ともに健康です。

今回の妻の妊娠では、いろいろ栄養の勉強もしましたので、
これからは、妊婦さんの健康の栄養からのアプローチについても
よりよいアドバイスができるかと思います・・・。

取り急ぎ、ご報告でした!

(井)

テーマ:家族 - ジャンル:結婚・家庭生活

風邪っぽいかな?

最近、部屋が乾燥しているせいか、もしかしたら、風邪っぽいのか。

今日は喉が痛いです…。

こんな時は、いつものようにビタミンCを多く含んだ自社の抗酸化物質をたくさん飲みます。

あと、ちょうど、手元に原料サンプルとして、ビタミンCの粉末があるので、それを、2時間おきくらいに飲んでます。

サプリメントメーカーだからこそ、できる技ですね…。

でも、さすがに、ビタミンCの粉末はすっぱい!!


(井)

テーマ:健康で過ごすために - ジャンル:ヘルス・ダイエット

プレミアム ビタミン&ミネラル☆

当社の新商品「プレミアム ビタミン&ミネラル」が、出てからこんな質問がありました。

「カプセルだと飲みにくいのですが、中身を出して飲んでいいですか?」

答えは、どうしても飲めなければ、カプセルから中身を出して飲んでも大丈夫です。

とはいっても、今回のプレミアム ビタミン&ミネラルは、
「最新の小型植物性カプセル」を採用し、飲みやすさを向上しました。

ですから、よほど、カプセル苦手で駄目です!という方以外は、
とても飲みやすくなっていると思います。

私の周りでもカプセルは喉にはりつくからと、出して
オブラートで包んで飲んでいたんですが、
当社の 「プレミアム ビタミン&ミネラル」は大丈夫だといって
飲んでいました。
(良かった☆)

ちなみに、この商品はこだわって、こだわって、つくった
サプリメントの理想の形ともいえるものです!

※注意したいのは、この飲み方は、あくまでも「サプリメント」に限ってですので
気をつけてほしいと思います。
医薬品の場合は、成分が徐々に放出され、効果が持続するように工夫
してあったりします。
このように、医薬品とは違いますので、気をつけてほしいと思います。

(ナ☆)

テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

毎日の食事から栄養を!

体が必要とするビタミンを無駄なく摂るには、毎日の食事からとるのが
理想だと思います。

たとえばひとつの食品のなかに1種類の栄養素しか入っていないということは
まずないですよね。たいてい数種類の栄養素が含まれています。
同時に何種類ものビタミンや、それ以外の栄養素を摂取することが出来ます。

しかし
「食品中に含まれているビタミンを全て摂取することができるか」

という問題があります。

食品成分表に出ている数値はあくまでも食品そのものが持っている栄養素の量を
示したもので、野菜の場合、畑で収穫してすぐの数値といえます。

現実には・・・それが出荷され、市場に並び、家庭に届き、口に入るまでに様々な
経緯で運ばれてきます。
その間に鮮度はどんどん落ち、栄養素も失われていきます。
どれだけの量を摂取することが出来たのか個々に調べないと分らないと思います。

また、ビタミンには「水溶性ビタミン」「脂溶性ビタミン」がありますから、
調理の仕方によっては、知らずに失われているかもしれません。

※例えば、ジューサーを使って健康にいいからとリンゴや桃を使って
ジュースをつくりますよね。
 なんと!30秒かけただけで栄養素のほとんどが失われるといいます。

また、食品の多くに添加物が用いられたり、加工されたりして、自然のものを自然に
食べることが難しくなっているように思います。

「野菜から上手にビタミンを摂るには・・・」

☆なるべく旬のものを選んで積極的に食べるといいと思います。

外へ食べに出ても、デパートに行っても、「今が旬です」とか聞きますよね。
家の食卓にはその時期にとれている食べ物がならんでいないでしょうか。

今が旬だからと、焼き芋を食べたり、カキ鍋をしたり、さんまを食べたり、
夏なら、すいかを食べたり・・・

旬の時期に収穫した物は、季節はずれの物を食べるより栄養価が高いようです。
その時期にとれた物を食べるというのは理にかなっているようですね。


☆保存方法に気をつけるといいと思います。

基本的には保存しない方がベストです。

しかし、使うたびに買いにいくというのは、今の現代人には忙しくて難しいですから、
できるだけ買いだめをしないように気をつけてほしいと思います。

野菜は時間がたつにつれてビタミンが失われていきます。
とくに、「切った状態で野菜を保存することがある」と聞きますが、切った状態の野菜は
ビタミンが酸化してせっかくの効力が失われてしまいます。

野菜を切った状態で保存するのであれば、
「先に調理してから冷凍保存する」ことをおすすめします。

生のままで冷凍するのは家庭用の冷蔵庫では時間がかかりますので、野菜の水分が
結晶になって解凍するときに水分と一緒にビタミンが出てしまうのです。

健康に良い食生活を実行するとともに、必要に応じてサプリメントも上手に活用して
ほしいと思います。

(ナ☆)

テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

夫からの受動喫煙、肺がんリスク2倍に

「夫からの受動喫煙、肺がんリスク2倍に」

というニュースが流れていました。

たばこを吸わない女性が夫のたばこの煙を吸う受動喫煙で肺がんにかかるリスクは、夫が喫煙しない場合と比べて2倍高まることが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)の調査で12日分かった。
夫の1日の喫煙量が20本以上だと、リスクがさらに高まるという。


私は、この記事を読んで、子供たちにはもっと影響があるのではないかと思って、少し怖くなりました…


ちなみに、喫煙は、肺がんの他にも、膵がん、口腔がん、咽頭がん、食道がんにおいても、ガンの危険因子として、「間違いない!」という「お墨付き」が、
アメリカ癌研究協会と世界癌研究基金の共同の発表で報告されています。

(井)

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天然と合成の原料の比較

弊社が天然の原料にこだわってサプリメントを作っているという話をすると、

合成と天然ではどのように違うのか?
どうして、天然だと値段が高くなるのか?
効果はどのくらい違うの?

と聞かれることがあります。

そのようなときには、よくビタミンCを例に出して、説明します。

ビタミンCの原料の場合。
あまり具体的に数字を出すと、原料メーカーにご迷惑がかかるので、業界誌を見れば分かる程度の数字で表現しますが、ビタミンCの場合、合成原料であれば、キロ当たり1000円~2000円です。

天然原料で有名なアセロラの場合、キロ当たり20,000~30,000円くらいかと思います。

しかも、天然原料なので、ビタミンCの含有率は、20~30%程度です。

この金額で、合成と天然原料で、ビタミンC 100mg当たりの価格を比較すると、合成よりも天然の方が、50~60倍位高いということになります。

原料の価格だけで見た場合、合成と天然ではこのくらい違う場合もあります。

ただ、原料によっては、天然でもそれほど高くないものもあるので、一概には言えません。


ちなみに、効果の面では、合成と天然でも、ビタミンCは同じでしょ。という方もおられます。

エビデンスとしては、今のところ、はっきりとした結論は出ていないようですが、弊社で行った臨床実験では、同じ配合の場合、合成よりも、天然の方が、有意に改善した項目もありましたし、「1997年に発表されたアメリカ癌研究協会と世界癌研究基金がまとめた「食品と栄養とがん予防━世界的展望」」で、各がんの予防因子として、「ほぼ間違いない」と結論付けているものが、単独の栄養素(ビタミンC、カロテノイド)ではなく、野菜、果物の摂取であることを考えると、弊社としては、やはり天然物になるべく近い方が効果が高いのではないかと考えています。

また、体感としても、合成のビタミンCよりも、アセロラチェリーの粉末の方が、効果が高いように感じています。

他にも、よく言われることですが、ビタミンEでは、天然の方が、合成よりも、体内に取り込まれやすく、また、体内で長く留まると知られています。

(井)

テーマ:サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

LDLコレステロールのコントロール

先日、LDLコレステロールのコントロールに関する質問を受けました。

その回答は、次のように行いました。

体内のコレステロールは、食事由来のものよりも自分で合成する量の方が圧倒的に多いので、食生活だけでは、なかなか改善が難しいかもしれません。

さて、当社では、今年の春に87名の方に参加して頂いて、二重盲目試験で、「ヒトを被験者としたサプリメントの性能試験」を行いました。

その結果、「天然由来のマルチビタミン&ミネラル」を1か月摂取した皆さんのLDLコレステロールの平均値は、 119.0mg/dlから109.7mg/dlへと、統計的に意味のある改善を見ました。

微量栄養素の中で、
 ・ビタミンB2
 ・ビタミンC
 ・ビタミンE
 ・ナイアシン
 ・ビオチン
 ・イノシトール
などが、コレステロールのコントロールに役立つと言われていますので、積極的に摂取されると良いと思います。

特に、ビタミンCはコレステロールを胆汁酸にして、十二指腸に分泌させることを促進しますので、お勧めです。

但し、そのままだとまた小腸から吸収され、体内に戻ってきますので、繊維質の多い食物をたくさん摂取するように心がけて頂くと良いと思います。

もう一つお勧めなのは、召し上がる油を良質のものに変えることです。

あまりお勧めでないのは、人工的に固まるように加工した「マーガリン」など
また、動物性の脂肪も要注意です。

一方、お勧めなのは、オメガ3系脂肪酸と言われる、
  ・シソ油
  ・亜麻仁油
  ・魚油
などです。

これら、オメガ3系の油も、LDLコレステロールのコントロールに有効と言われています。

(田)

テーマ:メタボリック - ジャンル:ヘルス・ダイエット

アレルギー対策

アトピーやぜんそくについて、(田)より、補足です。

アトピーも、ぜんそくも、アレルギーの範疇にはいる病気ですので、共通の対処法があります。

大事なことは、アレルゲンの体内への侵入を防ぎつつ、必要な栄養素の吸収と代謝を促進してあげることです。

ポイントは、胃と腸、有害ミネラルです。

①胃
胃液(特に胃酸)の分泌が悪いと、タンパク質の消化が不完全になり、アレルゲンとなる食物のタンパク質がそのまま未消化の状態で腸に送られます。

また、微量栄養素は胃液が十分に出ていないと吸収されにくいです。
                 (特にビタミンB12とミネラル類)

このため、このあたりのケアをしっかりしておかないと、高性能のサプリメントを使っても、効果を発揮しないことがあり得ます。

対応策は「レモン汁」です。

食事時に、「レモン汁」をお猪口に1杯加えて飲んでもらってください。

クエン酸の働きで、胃のphが下がり、消化酵素の働きが向上するとともに、ミネラルの吸収が良くなります。
なお、輸入のレモンは「防かび剤」が心配なので、国産のレモンを使うか、
「ポッカレモン」の様に、すでにジュースになっているものがお勧めです。


②腸
腸内の細菌叢が、悪玉菌主体になっていると、小腸の吸収機能がうまく働かず、未消化のアレルゲンが血中に漏れてしまうことになります。

これに対応するには、身近なところですとヨーグルトを使います。
プレーンなヨーグルト(果実が混ざっていると乳酸菌が減る)を
胃が空っぽな状態で、大匙2杯くらい召し上がる習慣を試してみてください。
食後ですと、胃液の影響で乳酸菌が死んでしまいますので、あくまでも胃が空の時です。

これは、風邪をこじらせて咳がなかなか止まらない時にも結構有効です。


念を押すとすれば、腸内にカンジタ菌(カビの一種)がいるかどうかをお医者様に確認してもらい、抗真菌薬(ナイスタチンなど)を処方してもらうという手があります。さらに完璧を期すなら、「大腸洗浄」という荒業もあります。

カンジタが繁殖していると、「腸が水虫状態」ですので、十分な機能を果たせず、アレルギーの症状や、精神疾患に似た症状を呈することが多くなります。


③有害ミネラル
水銀や鉛などの有害ミネラルが体内に蓄積していると、アレルギー反応を緩和する物質の作る代謝を行う酵素の活性が下がってしまうことが起こります。

上記の手を打ってもあまり状況の改善が無いようでしたら、毛髪で有害ミネラルの状況を確認してみて、必要に応じて、重金属排出を行うのも良いと思います。

(田)

テーマ:アトピー - ジャンル:ヘルス・ダイエット

アレルギーと喘息について

本日、あるサプリメントに非常にくわしいお客様から、問い合わせを受けました。

ご本人から、OKをいただきましたので、内容を掲載させていただきます。


質問
「大人のアトピーと、喘息に、複合的なビタミン、ミネラルは役に立つでしょうか?」

回答
アトピー(アレルギー)に関してですが、実は、スタッフの(田)も(井)も、花粉症で毎年悩んでいたのですが、サプリメントを自社で作りはじめ、飲み始めたころから、かなり楽になったことを体感しています。

また、お客様からも、何名か喜びの声をいただいております。

臨床栄養学の文献でも、ビタミンCが、アレルギー反応の抑制に役立つことや、ビタミンB6が免疫機能を正常に保つことが知られており、複合的なビタミン、ミネラルの摂取が役に立つといわれています。
また、アトピー性皮膚炎には、皮膚の健康を保つビオチンも役に立つ栄養素かと思いますし、花粉症には、ビタミンAも粘膜機能を正常に保つために役に立ちます。

すべての方に当てはまるかどうかは断定はできませんが、複合的なビタミン、ミネラルが、お役に立てる可能性は高いのではないかと思います。


また、喘息についてですが、弊社のマルチビタミンの開発者の一人でもあるK氏は、ご自身がひどい喘息持ちでした。
マルチビタミンは、自分の喘息もなんとかしたいという思いを込めて組んだ配合ですので、喘息にも役に立つと思います。
実際、K氏も少し楽になったようですし、そういえば、私(井)も学生時代に初めて喘息になり、ひどい時は夜も眠れないことも何度かありましたが、社会人になってから、特にサプリを扱うようになってからは、発作が起きなくなりました。
忘れていましたが、実は、かなり恩恵にあずかっていたのかもしれません。

栄養素の面では、ある種のビタミンミネラルが、気道過敏性を下げ、炎症をやわらげることで、喘息を緩和するという報告もあります。その栄養素は、ベータカロテン、マグネシウム、ナイアシン、セレン、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンEです。

アレルギーと同様に、すべての方に当てはまるかどうかは断定はできませんが、複合的なビタミン、ミネラルが、お役に立てる可能性は高いのではないかと思います。

また、アトピーやアレルギーに効果のある脂肪酸として注目されているのが、アルファ・リノレン酸やDHA,EPAです。

現在人は、必須脂肪酸の摂取バランスが崩れていて、それが、アトピー、喘息等を含む現在病と呼ばれるものの原因ではないかとも言われています。
現在人で摂取の多いのは、リノール酸や動物性脂肪ですが、これらの脂肪酸は、白血球のマスト細胞を過敏に反応させ、アレルギーをこじらせますので、症状が出ている方は、特に控えた方がよい脂肪酸です。

一方、アルファ・リノレン酸の積極的な摂取は、脂肪酸の摂取バランスを取り戻すのに役に立ちます。
アルファ・リノレン酸は、亜麻仁油に多く含まれ、DHA、EPAは、魚油に含まれます。
※魚油の原料は、水銀の蓄積が心配です。

亜麻仁油は、プレミアムビタミン&ミネラルのビタミンE&カロテノイドのカプセルに入っていますし、来年早々には、低温圧搾方式で絞った、こだわりの亜麻仁油のカプセルも新規でラインナップされますので、役に立てるかもしれません。

(井)

テーマ:健康で過ごすために - ジャンル:ヘルス・ダイエット

プレミアムビタミン&ミネラル 進化の特徴その10

プレミアムビタミン&ミネラル 進化の特徴のその10は、
「包装フィルムには、ガスバリア性(酸化防止)、遮光性、防湿性、密封性に優れる5層フィルムを採用」です。


栄養素には、紫外線、酸素、熱に弱いものがあります。また、湿度も、サプリメントには厳禁です。
そのためには、包装にも工夫が必要でした。

光が当たることを防ぐためには、光を通さないアルミフィルムであることが大事ですし、湿度があると、酵母は水を吸って変色してしまい、嫌なにおいもしてきます。

今回、プレミアムビタミン&ミネラルに使用した個包装用のパッケージは、5層のアルミフィルムを採用し、酸化防止、遮光性、防湿性、密封性がとても高くしています。

やや厚くなっていますので、空けるときに少しだけ力がいりますが、それだけ安全性が高いとご理解ください。

また、1回分ごとの包装なので、携帯性が良くなったことも、大きな特徴です。

このこだわりによって、従来のボトル充填よりも、携帯性がよくなり、しかも、保存性も良くなりました。

(井)

テーマ:エビデンスサプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

NRとは?サプリメントアドバイザー?

[サプリメントアドバイザー] ブログ村キーワード

NRってなに?サプリメントアドバイザーなの??

という質問を受けることも、多々あります。

というより、一般の方に「NR(栄養情報担当者)の資格を持っているんですよ」と言っても、ほぼ100%わからないので、お客様に自己紹介するときには、最初から
「サプリメントのアドバイザーの資格にNRというものがあって、国が運営している団体の資格なんですよ。」

というような説明が必要になります。

薬剤師さんや栄養士さんのように、
NR(栄養情報担当者)も、もっと認知度が上がればいいんですが・・・。

(井)



■栄養情報担当者=NR
Nutritional Represen-tativeとは、健康・栄養食品に関する正確な情報・知識を有し、「NR」の名称を用いながら消費者に対して、健康・栄養食品に関する適切な情報を提供することを主な業務とする者で、独立行政法人国立健康・栄養研究所が実施する認定試験に合格し、理事長の認定を受けた者のことです。

現代の日本人の食生活は、高齢化などによる国民の健康志向の高まりに伴い、食品に効率性と機能性を求める動きが年々複雑かつ多様化しています。そんな中、NR(栄養情報担当者)は、平成15年1月に厚生労働省の「機能が多岐にわたる保健機能食品等に関し、商品が持つ有効性分を適切に活用するための知識を習得している専門家が必要」との意向に沿う形で発足したものです。

独立行政法人 国立健康・栄養研究所:NRページ

[サプリメントアドバイザー] ブログ村キーワード

テーマ:NR(栄養情報担当者) - ジャンル:ヘルス・ダイエット

プレミアムビタミン&ミネラル 進化の特徴その9

プレミアムビタミン&ミネラル 進化の特徴その9は、
「医薬品との相互作用を最小限にするための工夫」です。


サプリメントを飲む方には、なんらかの病気で病院にかかっている方も多いと思います。

そんな時に、お客様のお医者様も気にされるのが、栄養素と医薬品との相互作用です。

栄養素の中には、医薬品の効果を弱めてしまうもの、逆に、強めてしまうものも一部あります。
特に、カルシウムやマグネシウム、ビタミンCは、医薬品と相互作用を起こす可能性があります。

そのため、プレミアムビタミン&ミネラルでは、医薬品を飲まれている方が、状況に応じて、外すことができるように、カルシウム・マグネシウムのカプセルと、ビタミンCのカプセルを、他の栄養素とは、別にしています。

また、各カプセルに含まれる栄養素の量も、分析センターで分析した結果を、表示しています。
弊社のパッケージをお医者様、薬剤師の方におみせいただければ、何が入っているのかが、正確に、すぐにわかりますので、お医者様も安心してご紹介いただけます。

(井)

ドキドキの合格発表

今日は、1月前に受験した「NR認定試験受験資格確認試験」の合格発表の日。

午前10時に国立健康栄養研究所のホームページで発表です。
  
【注】NRとは「栄養情報担当者」の資格のこと。栄養やサプリメントの資格としては最も権威があると言われています。既に、当社の(井)が取得済みで、(田)の肩身が狭いのでした・・・。

「結構難しかったんだよな~、大丈夫だったかなぁ~」とドキドキしながら確認すると・・・。

有りました!自分の受験番号がちゃんと有りました!
合格率は39%とのことなので、やっぱり結構難しい試験だったんだ~。自分で自分をほめてあげたい!

というわけで、お祝いを兼ねて、今日のお昼ご飯は静岡駅の近くにあるお気に入りの美味しい蕎麦屋さん「八兵衛」 http://www.hatibee.jp/index.html に決定!

良かった、良かった。これで、社長としての面目が保てました。

これで、来年6月のNR認定試験の本試験を受験することができます。
あと半年、がんばるぞっ。(田)

テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット

「マルチビタミン&ミネラル」

今日は私ごとですが、母のお誕生日です。
プレゼントは、もちろん!いつまでも元気で健康にいてほしいのでサプリメントです。

当社の「マルチビタミン&ミネラル」飲みはじめて、もう半年近くになりますが
かなりの効果があるようで、

「疲れにくくなった」
「フワフワ感がなくなった」

と、かなり感謝されています。

「アセロラチェリーVC」を飲んだ時は、寝る前に飲み、朝おきたら

「何だか肌がつるつるする」

と、とても実感していました。

母が元気でいてくれると、とても嬉しいです!
それに、家族、周りにいる方すべてが元気でいてくれると
私自身も嬉しくなるし、元気をもらえます。

(ナ☆)


プレミアムビタミン&ミネラル 進化の特徴その8

プレミアムビタミン&ミネラル 進化の特徴のその8は、
「抗加齢医学会での発表したヒトを対象にした実験に使われた処方を再現」です。


2007年7月20、21日に京都で開催された日本抗加齢医学会総会で、
弊社のサプリメントを用いて、「アンチエイジングドックを活用したサプリメントの性能評価」というタイトルで発表させていただきました。

この臨床試験では、サプリメントのエビデンスを得ることを目的として、87名の健康な試験参加希望者(男性40名、女性47名)を、二重盲目により、天然マルチビタミン・ミネラル摂取群、天然抗酸化物質摂取群、合成マルチビタミン摂取群、プラセボ摂取群の4群に分け、アンチエイジングドックの測定項目で測定を行いました。

上記のサプリメントを一か月摂取したのち、同様の測定項目で、再度アンチエイジングドックを受診し、その結果を分析して、下記の3つの結論が得られました。

1. ビタミン・ミネラル、抗酸化物質をサプリメントで補給することにより、インスリン抵抗性を低下させられる可能性が示された。天然の栄養素と合成物に有意な差は無かった。

2. 天然のビタミン・ミネラルの補給による、LDLコレステロールの低下、8-OHdG生成の抑制が示唆される。合成のビタミン・ミネラルではこうした結果は見られなかった。

3. 天然の抗酸化物質の補給によりMDA-LDL生成が抑制される可能性が示された。

この臨床試験に使用したマルチビタミンの設計を再現し、商品化したものが、プレミアムビタミン&ミネラルです。

■日本抗加齢医学会での発表内容


プレミアムビタミン&ミネラルは、エビデンスに基づいたサプリメントを目指しています。

(井)

テーマ:エビデンスサプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

頭が良くなる栄養セミナー

昨日は「頭が良くなる栄養セミナー」を開催しました。
これは、今年の6月から2か月毎に開催している、当社のお客様向けの勉強会の第4回です。
当社のサプリメントのお客様は、健康意識が高くて栄養にも詳しいマニアな方が多いので、準備にも力が入ります。

良く「両親も賢くないから、私もしょうがないのよ」という方がおられますが、頭の良し悪しに対する遺伝の影響はほんの一部で、「どんな食生活を送っているか?」「どのように頭を使っているか?」の方が大きなファクターです。結局は自分のせいだということ。

今回のセミナーでは、現在進行中の「65歳以上の方々を対象にした、サプリメントの性能試験」の結果から、栄養状態が知能検査のスコアにどのように影響しているかというお話も織り交ぜてお話ししました。


ビタミンB12と知能検査


ご高齢の方は、「動物性の食品(肉や魚など)を召しあがる量が減ること」「胃液の分泌が低下すること」から、ビタミンB12の吸収が低下しやすい傾向があります。
今回、血清中のビタミンB12の濃度と知能検査を行ってみたところ、確かに、ビタミンB12と知能検査のスコアに相関性がありそうなことが分かります。

お客様の「シャープな知性を保ちたい」という願いも切実だったようで、今回のセミナーへのアンケートを行ったところ、今までのセミナーで最も評価が高いものでした。

当日使用したテキストが欲しい方は、直接メールで問い合わせてくださればお送りしますので、お名前とお届け先のご住所を電子メールで、info@healthy-pass.co.jpにお知らせください。

(田)

テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

プレミアムビタミン&ミネラルの進化の特徴 その7

プレミアムビタミン&ミネラル 進化の特徴のその7は、
「相性の悪い栄養素は別のカプセルにすることで性能劣化から保護」です。

国立健康・栄養研究所のサイトには、各種ビタミンの安定性という表があります。
その表によると、各ビタミンについての、各条件における安定度がわかります。

■国立健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性、有効性情報
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail178.html

その表を見ることで、酸に弱い栄養素、アルカリに弱い栄養素のほか、光、熱、酸素などへの強さが分かります。その表によると、大半の栄養素は、酸素、光、熱によわく、すぐに変性してしまいます。

でも、実は、それ以上に大事なことがあります。
それは、酸に対する安定性です。

酸というと、ビタミンの中では、アスコルビン酸(ビタミンC)が一番強い酸性を持っています。

そのビタミンCが、他の栄養素と一緒にカプセル化、もしくは、打錠することで、他の栄養素、特に、酸に弱い栄養素は効果を失ってしまいます。
酸に弱い栄養素は、葉酸、パントテン酸、ビタミンA、ビタミンKです。

実際、弊社でも成分分析の結果、葉酸、パントテン酸が、ビタミンC影響を受けていることが分かりましたし、大手製薬メーカーのパンフレットでも、この点は指摘されていました、

そのため、酸に弱い栄養素は、ビタミンCとは、できるだけ触れさせないのが鉄則です。

一緒にしておくと、せっかく配合した葉酸、パントテン酸が、効果を失ってしまいます。
このことは、製品を成分分析にかければすぐにわかることです。


弊社のプレミアムビタミン&ミネラルでは、ビタミンCを含むアセロラチェリーVCは、ビタミンC単体のカプセルにし、他の成分への影響をブロックしています。

言葉を換えれば、「暴れん坊は隔離する。」ということです。

また、アルカリ性に傾きやすい、カルシウム、マグネシウムも、弊社では、別のカプセルにして、隔離しています。
アルカリに弱い栄養素は、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、パントテン酸、ビタミンCがあります。


今回のこだわりは、なかなか「玄人好み」だと、私は思います。

(井)

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液状サプリメントのメリットについて

前回の質問の続きで、同じ方から、次のような質問も頂きました。

「液体の方が舌下吸収(口の中の粘膜からの吸収)されやすいから、錠剤やカプセルよりもいいんじゃないの?」

これまた、マニアックな、サプリメント屋好みの質問です。


それに対する回答は次の通り。

舌下吸収(口の中の粘膜からの吸収)と、消化器での吸収の大きな差は、吸収された栄養素が「肝臓を通るのか」「直接血流に乗るのか」にあります。

多くの栄養素は、小腸で吸収された後、門脈を経由して肝臓を通った後、血流にのって全身に送られます。その際、肝臓の組織に蓄えられたり、化学反応を受けたりするとなかなか血中濃度が上がらないことになります。

一方で、舌下から吸収するとダイレクトに全身の血流に乗りますので、静脈注射と同じような状況になり、即効性が高くなります。 ※狭心症の方の「ニトログリセリン」などはこの良い例です。

ですから、サプリメントをしばらく口に含んでいる方が、舌下吸収される栄養素の血中濃度は上がりやすいと考えられます。
また、ビタミンCやCoQ10などは、歯茎の組織を健康に保つのに効果があると思いますので、そうした意味からも、サプリメントをしばらく口に含んでいるのは、良いかもしれません。(ただ、ビタミンCも酸なのであまり長時間はお勧めしません)

一方、ビタミンB12などの様に、消化液に含まれる因子と結合しないと吸収されない栄養素もありますので、やっぱり最後は飲み込む必要があります。

(田)

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液体と錠剤、カプセルではどちらを選んだらいいの?

弊社には、マルチビタミンが3種類あります。

その形状は、
「液体、錠剤、カプセル」です。

そこで、次のような質問を受けることがあります。

「液体と錠剤、カプセルではどちらを選んだらいいの?
 吸収率に差があるのではないの?」

サプリメントに詳しい方からの、なかなかマニアックな質問です。


それに対する回答は、次のように行いました。

A. 液状と錠剤のサプリメントの吸収率についてですが、栄養素の種類によっても、液状の方が吸収されやすいもの、変わらないもの、錠剤の方が吸収されやすいものがあります。

アメリカのとある報告では、錠剤、カプセルに比べ、液状(舌下)の方が、栄養素の吸収が2倍位良いと言われています。
しかしながら、このデータは、どの栄養素のデータなのか言明しておりませんので、すべての栄養素にこのデータが当てはまるのかは疑問です。
また、仮に、吸収率の面で液状が優れている場合でも、配合量、コストの点からみていくと、錠剤、カプセルにも有意な点があります。

まず、液状にできる栄養素には制限がある(味、水溶性か脂溶性か、等)のに対し、錠剤の場合には、濃縮した原料の粉末がすでに豊富にあるのでサプリメントとして作りやすいメリットがあります。
また、液体での加工には、原料手配の段階から非常に困難で、濃縮工程でも栄養素の変性には注意が必要ですし、コストがかかります。
さらに、菌汚染、繁殖のリスクも粉の状態よりも高くなるため、管理にも注意が必要です。

購入後も、液状は、防腐剤を入れない場合には、容器を密封して冷蔵庫で管理する必要があるのに対し、錠剤は、水分含有量が極めて少なく、菌が繁殖しにくいというメリットがあります。

配合のしやすさ、コストのことを合わせて考えると、ひとつの考え方として、同じ栄養素を同じ量摂取したいのであれば、たとえば、吸収率が錠剤よりも2倍良い液体で摂取することと、錠剤を2倍量のむことでは、錠剤の方が管理も手軽で、また、コストも安いという見方もできます。

これらを総合的に考えると、液状を選ぶか、錠剤、カプセルを選ぶのかということに対する回答は、求めている栄養素の種類にもよりますが、最終的には、本人の好みになるのかと思います。
小さなお子様や、お年寄りなど、錠剤が飲みにくかったり、腸の吸収能力が落ちてきている場合には、コスト高であっても、液状をお勧めいたしますし、錠剤をのむことに抵抗がなく、様々な種類の栄養素を、手軽に摂取したいと考えるようであれば、錠剤、カプセルがお勧めかと思います。

もちろん、栄養素は、本来の食事に含まれる野菜や果物から摂取するのが最適です。

食事は、よく噛んで食べることが、てっとり早く吸収を上げるポイントかと思います。

サプリメントは、食事で補い切れない不足分を補うことが本質的な役割なので、上手に利用すればよいと思います。

(井)

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