知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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健康博覧会2008に行ってきます!

現在、東京ビックサイトで、「健康博覧会2008」が開催されています。


国内最大の健康産業展示会&セミナーということで、
私も、ほぼ毎年行っています。

明日も、新しい原料探しや、既存原料の新しい情報、エビデンスなどを
主に探してこようと思っています。

(井)
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葉酸 【栄養素紹介】

■名 称
葉酸 Folic acid(プテロイルグルタミン酸)

■体内での働き・解 説
体内で、メチル基、メチレン基などの受容体や提供体となり、それらの転移に関わる。約20種類の酵素の補酵素として働き、たんぱく質と核酸の合成に関わる。
遺伝子の複製、修復、細胞分裂時の染色体の破損防止等に働く。ヘムの合成に関わり、赤血球の形成を支えている。アミノ酸の代謝、抗体の生産に関わっている。神経細胞の代謝、成長を助け、脳内の神経伝達物質の生産を促す。

葉酸は水溶性のビタミンで、緑黄色野菜やレバーに多く含まれている。生体内ではDNAやアミノ酸の合成にも関与している。細胞の分裂や成長に欠かせない働きを担当しているので、特に妊娠中や授乳中の女性には欠かせない栄養素。特に妊娠初期に不足すると、胎児の脳神経に障害が出るリスクが高まるので、妊娠の可能性がある女性は摂取を心がけるべき。消化器系の健康、肝臓の働きを助け、皮膚の健康を保ってくれる。
ビタミンB12と協力し、赤血球生産に関わるため、貧血の場合には鉄と合わせて摂取するのが望ましい。高ホモシステイン血症の治療や胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減に経口摂取でおそらく有効とされている。食材に含まれる葉酸は体内で吸収されにくいことが知られているので、サプリメントの利用も効果的である。妊婦における葉酸不足が胎児に障害をもたらす可能性があることから、厚生労働省は特に妊娠を希望している女性に対し、400μg/日を摂取することを呼びかけている。

■不足すると起きやすい症状、疾患
貧血、出血性疾患、腸炎、口内炎

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群

■効果が期待される症状、疾患
貧血、出血性疾患

■過剰症
5-10mg以上の摂取で乳がんと前立腺がんのリスク増加の心配がある。

■医薬品との相互作用 ※1,2 医薬品(主な商品名)/相互作用) 
抗てんかん薬 フェニトイン製剤(アレビアチン)/効果(抗けいれん作用)の減弱
サラゾスルファビリジン(サラゾピリン) /葉酸の吸収が低下し、葉酸欠乏症を起こす。

※1東海四県薬剤師サイト「TOP/NET」
http://www.topnet.gr.jp/Hsiori/SUPLLE/heiyosuplle.htm
※2 医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント フジメディカル出版

オーダーメードサプリメントの設計から製造

最近、うれしいことに、弊社のフルオーダーサプリメント「カスタムメイドサプリメント」の納品が続いています。


カスタムメイドサプリメントとは、世の中にある普通のオーダーメードサプリメントを、
さらに進化された、個人個人にぴったりの設計を、クライアントや医師と一緒になって作り上げているサプリメントです。

カスタムメイドサプリメントロゴ



各栄養素の種類や配合量はもちろん、
原料の素材選びから、形、粒の大きさ、1日の粒の量まで、細部まで打ち合わせをして、理想のサプリメントを目指します。

※たとえば、ビタミンB1を見ても、合成品、酵母、乳酸菌等、他にも製造メーカー、原産国などを考えれば、何種類もの候補があります。


こだわりが、とてつもなく強いため、「受付から、1時間でお渡し!」ということはできるはずもなく、納品までに早くて3か月、場合によっては、もっとかかる場合もあります。

その間、開発担当者としては、楽しくも、苦しい(?)日々が続きます。

たとえば、製造。

理想の配合、しかも天然原料だけを目指そうとすると、どうしても、粒数が多くなってしまうので、希望の粒数に合わせようと、製造工場とは、忙しくやり取りすることになります。

この工程も、終わってみれば、とても楽しいものです。

新たな知識を得ることも多いのが、このやり取りの工程です。


他にも、原料探しもとても楽しい作業です。

原料探しについては、また、別の機会にご紹介します。

(井)

■ヘルシーパスのオーダーメードサプリメントは?

■「フルオーダーサプリメントの提供」について、抗加齢医学会で発表しました!

医薬品とサプリメントの相互作用を避けるには?

医薬品とサプリメントの相互作用には、
まだまだ、わからない部分が多くあります。

たとえば、一番知りたいのに、よくわかっていないのが
「具体的にどのくらいの量の栄養素だと相互作用を起こすのか?」

ということです。

他にも、その相互作用がどの程度リスクがあるのか?

ということも、まだ、明確にわかっていないことも多いようです。


とりあえず、私たちが、医薬品とサプリメントの相互作用を最小限にするためには、

「リスクのある組み合わせを極力避けること」

また、マルチタイプのビタミン・ミネラルのサプリメントを摂取する際には、

「医薬品と摂取する時間をずらすこと」くらいかと思います。

医薬品や栄養素の種類によっても異なりますが、
基本的には、30分程度空けておけばよさそうです。

参考:健康食品のすべて 同文書院

(井)

ビタミンB12【栄養素紹介】

■名 称
ビタミンB12 Cobalamin(コバラミン)

■体内での働き・解 説
補酵素として、TCA回路においてエネルギー生産に関わる。
葉酸と協力して、赤血球の生産を行う。葉酸、B6と協力して、ホモシスティンの血中量を低下させ、心疾患のリスクを低減する。神経を保護するミリエン(脂質の鞘)を作る。鉄、パントテン酸の働きを助け、葉酸の再利用やコリンの生成を助ける。神経細胞内のたんぱく質や、脂質、核酸の合成や修復を助け、神経系を正常に働かせる。ベータカロテンの吸収とビタミンAへの転換を助ける。

ビタミンB12は、葉酸とともに造血において重要な役割を果たしている水溶性ビタミンの1つである。一日に必要な量は非常に微量で、通常の食事では欠乏することは少ないが、動物性の食物に多く含まれるため、菜食主義の場合には欠乏することが多い。また、高齢者では胃酸の分泌が悪いために、B12をうまく吸収できていない場合がある。
ビタミンB12は、構造の中にコバルトを含む、大きな分子で、特徴的な赤い色を持っている。赤血球の生産に深く関わり、悪性貧血を予防する。また、気分を落ち着け、記憶力や集中力を高める働きも有る。脳や心臓がダメージを受けることを予防する働きを持つ。

■不足すると起きやすい症状、疾患
貧血、出血性疾患、神経・精神障害

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンA

■効果が期待される症状、疾患
貧血、出血性疾患、神経・精神障害

■過剰症
知られていない。

アレルギー表示について

今日の業界誌に、「エビ・カニのアレルギー表示」が、この春から表示が義務づけられるという記事が載っていました。

ということで、アレルギー表示について、すこし、ご紹介します。


■アレルギー物質を含む場合の表示について

食物アレルギーは、人によっては、微量でも症状がでることがあるので、含まれる量が僅かであっても表示する必要があり、その基準が、食品衛生法で定められています。

特に、アレルギーを起こしやすい食品のうち、発症数、重篤度から考えて表示が義務化されているものが次の5品目です。

「卵、乳、小麦、そば、落花生」

 ※この春からは、この5品目に、「エビ・カニ」が加わるようです。

他にも、表示が推奨される品目には、「あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、バナナ、まつたけ、もも、やまいも、リンゴ、ゼラチン」があります。


これらの中で、サプリメントの原料として、摂取する可能性が高いのが、

・乳(粒を固めるための添加物:乳糖)
・大豆(ビタミンE、レシチンの原料)
・ゼラチン(カプセルの原料)
・えびかに(キトサンの原料)
・オレンジ・柑橘類(ヘスペリジンの原料)

です。


このうち、乳糖や大豆は、栄養成分でないので、意識していない場合も多いと思います。

これらの食品にアレルギーがある場合には、サプリメントを選ぶときに、注意してください。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ビタミンB6【栄養素紹介】

■名 称
ビタミンB6 Pyridoxine(ピリドキシン)

■体内での働き・解 説
補酵素として、たんぱく質や脂肪の代謝を促す。また、グリコーゲンからブドウ糖への転換にも関与。
DNA、RNAの合成に関わり、細胞増殖を正常にする。神経伝達物質の合成に関わり、脳神経機能を正常に働かせる。ヘモグロビンの合成や、血液の凝固に関与。有害なホモシスティンの生成を抑制し、心疾患のリスクを低下させる。抗体の合成に関わり、免疫機能を正常に保つ。

ビタミンB6は、約100種類の酵素の補酵素として働く水溶性ビタミンの1つである。特に、アミノ酸代謝に関与するため、その必要量はたんぱく質の摂取量の増加に依存して高くなる。
たんぱく質の代謝の他にも、脂質の代謝にも欠かせない。インシュリンやグルカゴンの合成にも関わっているため、糖尿病の場合には特に欠乏に注意が必要。他にも、アレルギーを軽くする、女性の生理前の不快感や、妊娠初期のつわりを軽くするなどの働きがある。不足すると、皮膚が脂性になり、湿疹や口内炎、フケが出やすくなる。葉酸およびビタミンB12と併用して摂取すると、食後の高ホモシステイン血症を改善するのにおそらく有効と言われている。

■不足すると起きやすい症状、疾患
アレルギー症状、神経障害、脂肪肝

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群、マグネシウム、ビタミンC

■効果が期待される症状、疾患
アトピー性皮膚炎

■過剰症
200-300mgの長期摂取で神経障害の可能性がある。

■医薬品との相互作用 ※1,2 医薬品(主な商品名)/相互作用)
パーキンソン病治療薬 レボドパ(ドパストン) /レボドパの代謝を進め作用を減弱させる。

※1東海四県薬剤師サイト「TOP/NET」
http://www.topnet.gr.jp/Hsiori/SUPLLE/heiyosuplle.htm
※2 医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント フジメディカル出版

科学的根拠のある「栄養と疾患」

最近、読んだ本で、サプリメント、栄養素のエビデンス(化学的根拠)について、ひとつの参考になりそうなものがありました。

アメリカの健康食品業界の団体である「栄養評議会」が科学的根拠に基づいて、有効であると、栄養補助を推奨している疾患には次のようなものがあるそうです。

科学的根拠のある栄養素を選ぶのに、参考になりそうですので、ご紹介します。

1.骨粗鬆症に対するカルシウム、ビタミンD
2.出産児の神経管閉鎖不全症予防のため適齢女性への葉酸
3.心臓病疾患予防のための葉酸
4.心臓病疾患予防のためのビタミンE
5.高齢者の免疫維持のためのビタミンミネラル
6.白内障予防のための抗酸化栄養素(ビタミンC、E、ベータカロテン)
7.網膜黄斑変性症に対するカロテノイド
8.がん予防のための抗酸化栄養素
9.慢性疾患に対する食物繊維
10.心臓疾患に対するオメガ3系脂肪酸

参考:栄養補助食品 糸川嘉則著



これらの栄養素と疾患の関係については、多くの研究がされており、
科学的根拠(エビデンス)があると言えそうですね。

(井)

テーマ:エビデンスサプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

妊娠中のサプリメントについて

本日、弊社サプリメントを愛用していただいているお客様から、ご質問をいただきました。

お客様から、掲載のご許可をいただいたので、やり取りを御紹介させていただきます。

■質問
以前にマルチビタミン&ミネラルを購入させていただきました。
その後、妊娠が発覚し、現在3ヶ月目なのですが飲み続けてもいいのでしょうか。
それとも妊娠中は控えた方がよろしいでしょうか。


■回答

妊娠、おめでとうございます。

早速、ご質問にお返事させていただきます。

ちょうど、私の妻も2ヶ月前に二人目の子供を出産しました。

そのため、妊娠時、授乳時の栄養素の必要性については、自分なりによく調べました。


結論としては、妊婦さんには、ぜひ、今後ともご愛用していただきたいと思います。

その理由は、次のとおりです。


1.葉酸の件

葉酸は、胎児の奇形を防ぐために、1日400μgの摂取を厚生労働省も推奨しています。
また、母子手帳にも書かれるようにもなっているとおもいます。

この1日400μgの摂取というのは、通常の食事では、なかなか難しい数字です。

葉酸は、ホウレンソウなどの野菜に含まれてはいますが、熱や水にとても弱く、料理の過程で、かなりなくなってしまいます。

しかも、食品中の葉酸は、サプリメントの葉酸に比べ、吸収率は、とても悪い(50%以下)ので、食事を気をつける程度では、400μgの摂取は大変です。

なので、私(妻)の場合には、葉酸のサプリメントを利用しました。

サプリメントの葉酸の場合には、吸収率は、85%位といわれています。

ちなみに、当社のマルチビタミンでは、1日12粒の摂取で、葉酸は400μg配合されていますが、吸収率のことを考えると、それだけでは足りないかもしれません。
※葉酸は、大きいボトルに入っています。

葉酸の安全最大摂取量は、1gなので、飲み過ぎは心配しなくてもいいと思います。



2.必要量の増加について

妊婦さんは、通常の状態よりも、すべての栄養素で必要量が増加します。
なので、サプリメントは、きっと役に立つと思います。

ただ、妊婦さんには、カルシウム、マグネシウム、鉄、葉酸が、当社のマルチビタミンだけでは不足する可能性がありますので、これらは意識して、食事で摂取した方がいいかと思います。

また、サプリメントを販売しながら、こういうのはおかしいかと思いますが、
栄養素は、できる限りは、食品もしくは、食品に近い形で摂取すべきと思っています。

なので、カルシウムやマグネシウムは、小魚から、鉄はレバーなどから意識して摂取した方が、よいと思います。
※サプリメントを利用する場合には、天然原料由来を選ぶことをお勧めします。

また、ご存知かもしれませんが、重金属(とくに水銀)は、胎児に移行しやすいので、妊婦のときは、大型の魚(まぐろなど)は、少し控えた方が良いと思います。


3.ビタミンAの過剰症について

妊婦さんのサプリメント摂取というと、過剰症を心配される方が多いと思います。
過剰症が心配になるのは、ビタミンAかと思いますが、弊社では、ビタミンAは、配合せず、

体内で必要に応じて、ビタミンAに変換される、βカロチンで配合していますので、過剰症は、心配しなくても良いと思います。

また、他の油溶性ビタミンも、摂取量には、十分考慮して配合していますので、安心かと思います。

4.つわりについて

つわりがひどいときには、ビタミンB6が良いと言われています。
つわりの解消のためにも、ビタミンB6がお役に立てるかと思います。 
 ※これは効く!ビタミンミネラル事典 主婦の友社

(井)

サプリメントを飲んでいると、食べ物から吸収できなくなるの?

サプリメントを飲んでいると、食べ物から栄養素を吸収できなくなるの?

という質問を受けることがあります。

サプリメントに含まれている栄養素と、食べ物の栄養素は、基本的には体の中で同じように吸収、代謝されます。

とくに、弊社のサプリメントは、原料に食べ物にきわめて近い成分を使っているので、なおさらです。

サプリメントを毎日摂取しても、食べ物からの吸収が悪くなることは、心配しなくても良いと思います。

(井)

いい予感☆

2月13日
静岡では、今年一番の寒さだそうです。
どうりで寒いはずです、と言っても毎日なんですけど!

そんな寒い中、嬉しいお声と商品購入で、お客様が
弊社へお見えになりました。
しかも、食いしん坊な社員のいる会社へ、とても嬉しくありがたいことに

「とても大きいな、いいよかん☆」
伊予かんを、お持ちになって・・・・

伊予かん☆





早速、頂きました。とても甘く美味しかったです。
ありがとうございます!

お客様の嬉しいお声ですが、
当社の商品で「アセロラチェリーVC」というものがあります。
「飲むようになってすごく元気になり、風邪をひかなくなりました。
肌の調子もよく白くなった感じがします。
 本当にありがとうございます。」

お力になれて、元気なお姿をみられて
本当嬉しく思います。
健康のお手伝いができ、お力になれる仕事というのは
とても幸せなことですね。

(ナ☆)

テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

サプリメントの開発にあたって

本日、ホームページに少し、手を加えました。

「サプリメントの開発にあたって」というページです。

ページの最後に、「医薬品との相互作用」に関する文章を追加しました。

ぜひ、一度、ご覧ください。

 → サプリメントの開発にあたって

(井)

サプリメントの製品化へのステップ【形状】

サプリメントを商品化して、この世に生み出すためには、
中身に何を入れるか?
どのくらいの量をいれるか?

が一番大切ですが、それと同じくらい大切なのが、形や大きさです。

サプリメントの形状には、
1.ハードカプセル
2.タブレット(打錠)
3.ソフトカプセル
4.顆粒

などがあります。

それぞれ、特色(コスト、製法、材質など)や、中身との相性もあるので、弊社ではその都度、
最適な形状を選択します。

たとえば、ハードカプセルひとつ取って見ても、
ゼラチン、プルラン(植物性カプセル:澱粉)、HPMC(植物性カプセル:セルロース)
などの選択肢があります。

これらは、原料の違いで、価格も異なれば、耐久度、安定性も異なり、
感覚的には、「のどごし」も違います。



一見すると、タダのカプセルのようですが、
実は、裏では、いろいろな検討がされた結果なのです・・・。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ビタミンB2【栄養素紹介】

■名 称
ビタミンB2 Riboflavin(リボフラビン)

■体内での働き・解 説
たんぱく質と結合し、フラビン酵素としてTCA回路および電子伝達系において、エネルギー生産に関与する。
脂肪酸の合成、分解、たんぱく質の合成に関与する。
過酸化脂質の分解を行ないビタミンEの抗酸化作用を助ける。細胞の再生を助け、皮膚や髪、爪、粘膜の生成を促進する。副腎皮質、甲状腺のホルモン生産に関与。免疫機能、抗体の生産に関与。ビタミンAと共に、目の健康を保つ。

ビタミンB2は、エネルギー代謝の中心的な役割を果たす水溶性ビタミンの1つであり、特に脂肪をエネルギーとして利用する際に必要である。また、他のビタミンの活性化にも関与し、ビタミンB2の欠乏は多くの代謝系に影響を与えるため、正常な発育に欠かせない。
また、抗酸化性も高く、薬物や毒物の分解を助ける働きもある。ビタミンB2が欠乏すると、髪、皮膚、粘膜のトラブルが起きやすくなり、目がごろごろしたり、口内炎が出来やすくなる。

■不足すると起きやすい症状、疾患
口角炎、口内炎、舌炎、脂漏性皮膚炎

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群

■効果が期待される症状、疾患
動脈硬化症、口内炎

■過剰症
1,000 mg以上の摂取で暗色尿、吐き気、嘔吐の可能性がある。

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

プレミアムビタミン&ミネラルの効果☆

1年をとおして2月が一番寒いような気がします。
静岡で雪をみるのはなかなかありませんが、
私の友達で、山よりに住んでいる子が今年は
たくさん雪が降ると言っていました。

さて、本日は新商品「プレミアムビタミン&ミネラル」
を飲んで頂いたお客様より嬉しい声がたくさん届きました。
しかも、会社へ足を運んで頂き声を聞くことが出来きました。

「1回飲んだだけなのに、すごく、元気になったよ!」
「お肌が、奇麗になりました。吹き出物がなくなりました。」
「風邪をひかなくなりました。」
「最近、体の調子がいいんです、本当にありがとう。」

感動していただいたお客様の一人で、あまりに良かったのでと
お友達までご紹介して頂きました。
本当に、ありがとうございます。

何だかとても嬉しいお言葉ばかりで、皆さんが元気になってくれて
本当に、心がとても温まります。
皆さんが元気になってくれることが何よりの仕事の励みになり、やりがいに
つながります。

ちなみに私自身、周りに風邪、インフルエンザ、ノロウイルス・・・
どんな人が近くにいようとも、かかりませんでした。
恐るべき私の免疫力です。

サプリメントは薬ではないので、即効性というのは難しいと思いますが、
着実に体の中で、守り、予防する体をつくっているのだと思います。
およそ、3か月は試していただき、半年、1年たつとかなり体の中での
変化を感じられると思います。
一人、一人、生活環境も違うので、一概には言えませんが、
私自身が、そう体感しました。
(ナ☆)

テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体

栄養素と医薬品の相互作用。良いことと悪いこと。

医薬品と栄養素の相互作用には、
好ましい効果的な面と、好ましくない影響の面があります。


医薬品の副作用によって、体内で欠乏してしまう栄養素(ビタミン・ミネラル)が、いくつか知られています。

例:スタチン系の高脂血症治療薬の服用で、体内のCoQ10が欠乏する。

体内でビタミンミネラルが欠乏すれば、正常な代謝が行われず、治療が期待どおりに進まなかったり、回復が遅れたりすることも考えられます。

そのため、特定の栄養素を欠乏させてしまう医薬品を飲む場合には、同時に、その栄養素を補うことのできるサプリメントをあわせて利用すると良いでしょう。


一方、病院にかかっているときには、当然、サプリメントよりも医薬品を優先すべきです。

そのため、医薬品にマイナスの作用を及ぼす栄養素(サプリメント)を摂取している方は、サプリメントの摂取を控えなければ、医薬品の本来の効果を期待できなくなってしまいます。

これは、栄養素が医薬品の効果に悪影響を及ぼす面です。


実際に、ワーファリンを服用中の患者がクロレラ食品を摂取していたため、薬の効果が減弱し、その事実を知らされていない主治医が投与量を増やした事例もあったようです。

※医薬品の効果に影響を与える代表的なサプリメント、栄養成分については、後日ご紹介します。


栄養素と医薬品との関係は、複雑に関連しており、
様々な条件に応じて、対応しなければいけないですね。

(井)

ビタミンB1【栄養素紹介】

■名 称
ビタミンB1 Thiamin(チアミン)

■体内での働き・解 説
TCA回路において、補酵素として働き、糖代謝を促進する。
筋肉の疲労を防ぎ、疲労を癒す。
脳を初めとする神経細胞、筋肉、心臓の働きを正常に保つ。食欲を正常に保ち、胃酸の分泌を高めて消化吸収を助ける。細胞の成長と修復を促す。

ビタミンB1は、糖からエネルギーを得るために必須な水溶性ビタミンの1つであり、中枢神経および末梢神経の機能を正常に保つ作用がある。ミトコンドリアにおけるエネルギー生産に必須のため、不足すると疲れやすく、筋肉や神経の機能が阻害される。B1の適量の摂取は、アルコールの害を防いだり、神経系の不調を改善、知的能力を高めることになる。また、重金属の排出や乗り物酔いの緩和にも役立つ。

■不足すると起きやすい症状、疾患
脚気、ウェルニッケ脳症、食欲不振、足のしびれ、だるさ、疲労感、動悸、息切れ、むくみ、めまい、頭痛、嘔吐、下痢、先天異常

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群

■効果が期待される症状、疾患
糖尿病、疲労、肩こり

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

特徴的なお客様(プロの皆さん)

当社のお客様には、特徴的なグループの方がおいでになります。
一つは、「サプリメントの原料メーカーの方」
もう一つは、「薬局やドラッグストア、サプリメントショップなどで働いている方」です。

いわば、サプリメントに関するプロの皆さん。
いわく、「こんなサプリメント、探してたんですよ!ようやく見つけました!」

プロの方々と話していると、有名なメーカーの健康食品が、ものすごく不誠実な作られ方をしているという業界情報をお聞きし、「うわ~っ!そうなんだ!知っちゃったらもう買えませんね!」と驚くことが結構あります。

そうしたことを良くご存じの方々は、ヘルシーパスの「ど真面目に」作ったサプリメントが、かなり新鮮に映るようです。

原料メーカーの方は「高価な天然素材を、こんなに使っているサプリメントは、そう滅多にありませんからね~。」とおっしゃってくださいますし、
サプリメントを販売しているお店にお勤めの方は、「健康のためのものなのに、添加物の方が多く含まれているサプリメントは違うと思うんです。
ヘルシーパスのサプリメントは、まともですよね。」とおっしゃいます。

こういうことをおっしゃって頂くと、はっきり言ってかなり嬉しいです。
分かる方には分かるんですよね。(田)

おすすめ書籍

弊社の公式サイトには、「ヘルシーパス お勧め書籍」のページがあります。

私たちスタッフが、読んでとても参考になった本を紹介しています。


本日、お勧め書籍を一冊追加しましたので、ご案内いたします。

ヘルシーパス お勧め書籍

本日追加した本は
「代謝の栄養学」という本です。

弊社、「田」は非常に役に立ったと、大絶賛しています。

世の中に「健康本」は多いですが、孫引きで内容が薄かったり、著者独自の理論を押しつけるオカルト本だったりで、買ってからがっかりすることがほとんどです。

一方、生化学の本は書いてあることは正確なのですが、はっきり言って読んでいて面白いものではないし、実生活でどうすれば良いかについてはあまり触れていないものが多いです。

この本は、正しい生化学の知識の土台の上に、実生活でどのようにすれば良いのかを解説してくれる極めて有用な本でした。(但し、高校以上で「化学」の講義を受けた方にお勧めします)


また、これからもいろいろな本を紹介していきます。
(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ビタミンC【栄養素紹介】

■名 称
ビタミンC Ascorbic acid(アスコルビン酸)

■体内での働き・解 説
コラーゲンの生成を促進。副腎等で多くのホルモンの合成に関与。
活性酸素によって細菌やウイルスを撃退する免疫細胞の働きを助け、免疫力を高める。腸管での鉄、銅、カルシウムの吸収を高める。発ガン物質ニトロソアミンの生成を抑制。コレステロールの胆汁酸への代謝を促進。血中コレステロールを低下。細胞の老化を防ぐ抗酸化作用。
ビタミンEのリサイクル。インターフェロンの生産に関与。真皮でのメラニンの生産を抑制。

ビタミンCは、コラーゲン合成を介した正常な毛細血管の維持や抗酸化作用に必要な水溶性ビタミンの1つである。ストレスや喫煙によって消費されることから、該当する人ではその必要量が高まるとされている。多くの動物は、体内でビタミンCを合成するが、ヒトを含む霊長類は合成できないため、食物からの摂取が必須である。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促進することにより、血管や筋肉、皮膚を健康に保つことに役立つと共に、傷の治癒を促進する。また、免疫力を高めることで、感染症の予防に役立つほか、強力な抗酸化作用で、活性酸素によって細胞がダメージを受けることを防ぐ。さらに、コレステロールや中性脂肪のコントロールにも貢献している。美容の面でも効果が知られており、シミやにきび等の、肌の悩みにも役立つ。

■不足すると起きやすい症状、疾患
壊血病、風邪、シミ、ソバカス、肉体疲労

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンE、バイオフラボノイド類、ヘスペリジン、ルチン、カルシウム、マグネシウム、CoQ-10、リポ酸
■効果が期待される症状、疾患
風邪、ガン、シミ

■過剰症
腎臓疾患がある人は腎結石の心配がある。1日5g以上の摂取で軟便の可能性がある。

■医薬品との相互作用 ※1,2 医薬品(主な商品名)/相互作用) 
利尿薬(炭酸脱水素抑制薬)アセタゾラミド(ダイアモックス) /大量のビタミンCとの併用により腎・尿路結石が起こる可能性がある。
卵胞ホルモン薬 エストロゲン(プレマリン) /ビタミンCにより薬剤の代謝が阻害され、血中エストロゲン濃度上昇の可能性がある。
精神神経用剤 マレイン酸トリフロペラジン(トリフロペラジン)、マレイン酸プロクロルペラジン(ノバミン) /効果(抗精神作用)の減弱

※1東海四県薬剤師サイト「TOP/NET」
http://www.topnet.gr.jp/Hsiori/SUPLLE/heiyosuplle.htm
※2 医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント フジメディカル出版

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

セミナーの予約☆受け付けています!

まだ、予約受け付けています!!
ニュースや色々な記事をみると、今年は多く花粉がとぶようですね。
早めの対策が大切だと思います。
今年こそは苦しみたくないと思っている方、
また、周りで悩んでいる方がいいらっしゃるならぜひ誘って
ご応募ください。

「第5回サプリメントセミナー開催
 花粉症・アレルギー対策 栄養講座」

今年こそ!つら~い時期を楽に乗りきりたい方必見です!
アレルギーに悩まない体を作りましょう!

 1. アレルギーのメカニズムとは?

 2. どんな栄養が症状を和らげてくれるの?

 ※当日参加出来ない方には後日講座で使用したテキストを
   お送りいたしますので、お気軽にお申し付けください。

【講師】 株式会社ヘルシーパス 代表取締役社長 田村 忠司

【日時】 平成20年2月7日(木) 午後2時30分 ~ 午後4時

【会場】  静岡市葵区栄町2-10 1192ビル  8Fセミナールーム
       ※㈱ヘルシーパスの上階です。
                 
 当社専用の駐車場はございませんが ビルの隣に有料駐車場がございます。

☆参加費は無料です。

ご予約は・・・
   無料通話
 ☞ 0120-797-464   
    (FAX: 054-255-1188) 
 受付時間
 9時~18時(土日祝日は除く)

お気軽に、お電話下さい!
(ナ☆)

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ビタミンK【栄養素紹介】

ビタミンK フィトナジオン(K1)/メナキノン(K2)
 
■体内での働き・解 説
骨の代謝、骨のカルシウム沈着に働く。
血液の凝固に必要なタンパク質の合成に寄与。
怪我による大量出血や、内臓での出血を抑制。
骨を丈夫にする。
                           
ビタミンKは脂溶性ビタミンで、天然では、植物由来のフィトナジオン(ビタミンK1)と、細菌が産生するメナキノン(ビタミンK2)が知られている。ビタミンKは、プロトロンビンなどの血液凝固因子を活性化することにより、血液の凝固を促進するため、抗凝固薬を使用している患者では使用を避けるべきである。また、骨に存在するたんぱく質「オステオカルシン」を活性化し、骨の形成を促すことも知られており、新生児、妊娠期や授乳中の女性、高齢者には特に必要なビタミンである。

■不足すると起きやすい症状、疾患
新生児出血症、頭蓋内出血、血がとまりにくい

■相乗作用を示す栄養素

■効果が期待される症状、疾患
新生児出血症、骨粗鬆症

■過剰症
血圧低下、嘔吐、呼吸困難、溶血性貧血など

■医薬品との相互作用 ※1,2 医薬品(主な商品名)/相互作用) 
血液凝固防止剤(血栓防止薬)、ワルファリンカリウム(ワーファリン)/ ワーファリンの作用が減弱する可能性がある。

※1東海四県薬剤師サイト「TOP/NET」
http://www.topnet.gr.jp/Hsiori/SUPLLE/heiyosuplle.htm
※2 医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント フジメディカル出版

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