知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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最先端予防医療のシンポジウム

昨日、東京で行われた「LIFE」というシンポジウムに参加してきました。

この「LIFE」というのは、予防医療に関するお医者様のシンポジウムで、当社もパンフレットを設置させていただきました。
私も、設置の傍ら、高名な先生のお話を聞かせていただきました。

予防医学、サプリメントの世界では大変著名な先生の、最先端予防医療の展開についてのお話や、予防医学を行う上で、臨床現場での問題点や課題についてのお話を直接聞くことができ、私自身もとても勉強になりました。

当社としても、今後、お医者様に満足していただくサプリメントを提案していく上で、多くのヒントを得ることができました。

本当に参加してよかったと思っています。

(井)
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メタボと最先端予防医療

今週末の日曜日、ある勉強会に行ってきます。

「メタボリックシンドロームと最先端予防医療」をテーマにしたものです。

とても高名な先生のお話が聞けるので、とても楽しみにしています。

私たちも、パンフレットを設置させていただくので、参加される先生に、私たちの会社の取り組みを知っていただくチャンスだと思います。


帰ってきたら、様子をご報告します!

(井)

セレン【栄養素紹介】

■名 称
セレン Selenium (Se)

■体内での働き・解 説
セレンは、ヒトにとって必須な微量元素であり、その欠乏は中国東北部の風土病(克山病)としてよく知られている。セレンは、抗酸化作用を持つ酵素(グルタチオンペルオキシダーゼ類)の活性に関わるとともに、セレン自身も抗酸化力を持ち、生活習慣病の引き金になる活性酸素の発生を抑制し、細胞組織の酸化や老化を防ぐ働きがあります。さらに、カドミウム、水銀、ヒ素などの有害重金属の毒性を軽減する働きや、精子の形態維持などの作用もある。安全性については、許容摂取量の範囲で適切に摂取すればおそらく安全と考えられるが、他のミネラルに比べてセレンは必要量と中毒量の範囲が極めて狭いことから、使用にあたっては特に注意が必要である。催奇形性や流産の恐れがあるため、妊娠中の過量摂取は避けるべきである。

■不足すると起きやすい症状、疾患 ※1
ぜんそく、筋肉の衰え、老化、貧血、心臓の働きが悪くなる、重金属蓄積による症状

■相乗作用を示す栄養素 ※1
ビタミンE

■効果が期待される症状、疾患
動脈硬化、高血圧、脳卒中、心臓病、肝臓病、ガン、関節炎、リウマチ、生殖能力低下、不妊症

■過剰症  ※1
1日あたり500μg以上の長期間摂取で、肌荒れ、脱毛、爪の変形、胃腸の働きが悪くなる、吐き気など。流産などの危険もあるので、妊産婦は特に注意。

参考:サプリメントガイド 佐藤章夫先生

ビタミンB群・C・E ☆

暖かくなり、花見の好季節となりましたね。
家の近所では桜が咲いています。

さて、皆さんご存じでしょうか?
平成20年4月から「特定健康診査・特定保健指導」が始まります。
生活習慣予防のための新しい健診・保健指導を積極的に利用するといいと思います。
※詳しくは厚生労働省のHPを見てください。

日本人の生活習慣の変化等により、生活習慣病の有病者、予備軍が増加しており、
それを原因とする死亡は全体の約三分の一にのぼるといいます。

厚生労働省の平成16年国民健康・栄養調査によると、40~74歳において、男性の2人に1人、
女性の5人に1人がメタボリックシンドロームか、その予備群であることが報告されました。

メタボリックシンドロームの原因となる内臓脂肪の蓄積は、動脈硬化や動脈硬化につながる
生活習慣病を引き起こします。
しかし、人間が生きていくためには必要不可欠なものでもあります。
皮下脂肪や内臓脂肪は、そもそも充分な食糧を常に確保できなかった遠い昔、人間が生き延びる
ためのエネルギーとして身体に蓄えるしくみにより、できたものでした。
ところが、食糧が豊富な現代社会では、この生き延びるための身体のしくみが悲しいことに肥満に
つながってしまっているのです。

最近ぽこっと出てきたなっというお腹、自分のお腹の脂肪をつまんでみて、もし、しっかりとつまめる
ようならば、それは皮下脂肪、
皮下脂肪は、エネルギーの貯蔵庫として脂肪がたまった状態で一度ついてしまうと、
悲しいことに、なかなか落ちない脂肪です。
一方、つまめないけれどおなかがぽこっ、という場合は内臓脂肪がついている可能性があります。

「対策」

・日常生活の中で運動を取り入れてみるといいと思います。

まず身近にできることから少しずつはじめてみるのがいいと思います。
例えば、日常生活の動き工夫をしてみるとか・・・
エレベーターを階段にかえる・自転車で行くところを歩く・一駅分歩く、
など無理せず「続けられる」ことが大切です。

・バランスのよい食事を心がけるといいと思います。

朝食に野菜ジュースを足してみる・炭水化物を控え、外食は野菜が多いメニューにするように
心がけるなどいいと思います。
間食はお菓子だけでなく、果物にも果糖がたっぷり含まれているので、食べ過ぎは気をつけましょう。

・健康値を補助するものを取り入れるといいと思います。

いつも我慢しストレスをためないためにも、サプリメントを日常生活に取り入れ入れて、
みるのもいいと思います。


「おすすめする栄養素」


「ビタミンB群」

炭水化物を効率良くエネルギーに換えてくれます。ビタミンB群は一緒に摂ることが大事で、
特にビタミンB1は炭水化物の分解促進にとても役立ちます。

また、運動をすることによりエネルギー消費量が増えると、エネルギーを作る為に必要なビタミンB1やビタミンB2がたくさん消費されますので、運動後には積極的に摂取することをお勧めします。

「ビタミンE・ビタミンC」

運動量が増えると呼吸量がふえますので、酸素を体内に取り入れる量が増え、その結果、
体内の活性酸素の量も増えてきます。その増えた活性酸素を除去してくれるのに役立ちます。

ビタミンCは活性酸素の除去で働いたビタミンEの作用を復活させ、ビタミンEの効果を持続させる効果がありますので、ビタミンEとビタミンCは一緒に摂るとより効果的です。

(ナ☆)

テーマ:快適な生活のために - ジャンル:ライフ

安心、安全へのこだわり

昨今の食品偽装、中国製冷凍餃子の問題など、
食品への安心、安全への要望は、ますます高まって来ています。

弊社でも、サプリメントは国内で作っているの?
という問い合わせをいただくことが、最近、増えてきたように思います。


弊社では、サプリメントの製造を、日本国内のGMP対応工場で行い、信頼性を確保しております。

また、サプリメントの原料は、世界各地から手配しておりますが、信頼のおける安全性データがない原料は一切使用しておりませんので、ご安心頂けるかと思います。

もし、何か疑問に思うことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

クロム【栄養素紹介】

■名 称
クロム Chromium (Cr)

■体内での働き・解 説
クロムは、肝臓、腎臓、血液、脾臓に存在し、正常な糖代謝、脂質代謝を維持するのに重要かつ必須な元素である。特に血糖値の調節に対する作用が注目されている。食品には幅広く含まれているため、通常の食事で不足することは稀であるが、加工食品を多く食べる現代人には不足する可能性もある。加齢とともに減少するミネラルである。クロムには、インスリンの補酵素として、インスリンの働きを助ける作用があり、「血糖値を正常に保つ」効果があるといわれ、糖尿病の予防に有効であると期待されている。また、中性脂肪値、コレステロール値を正常に保つことができ、動脈硬化や高血圧を未然に防ぐことも期待できる。その他、体脂肪を減らす効果、DHEA生成を促進する効果も期待されている。安全性については、食品から適切に摂取すればおそらく安全と考えられている。

■不足すると起きやすい症状、疾患
動脈硬化、糖尿病、高脂血症

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンC、システイン、ナイアシン、グルタミン酸、グリシン

■効果が期待される症状、疾患
糖尿病、動脈硬化、高血圧

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ブルーベリー

私ごとですが、先日から、鉢植えのブルーベリーを栽培し始めました。

今は、花芽が出始めた頃ですが、早くも収穫のイメージがいっぱいです!!


さて、ブルーベリーといえば、目に良いサプリメントとして有名ですが
他にも、毛細血管を強くし、白内障、夜盲症その他の視覚の問題から目を守り、血行を改善する。
また、細菌の繁殖を抑え、抗炎症作用と抗がん作用を持っている。
と紹介されています。
 
参考:完全版ビタミンバイブル


ブルーベリーの主な成分は「アントシアニン」です。

アントシアニンは、抗酸化物質としても知られています。

すみれ色が特徴で、ブルーベリー以外にも、
ブラックベリー、プルーン、ハスカップ、ブドウ、イチゴ、ナス、黒米、ムラサキ芋などにも含まれています。


(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

打錠(タブレット)のメリット

サプリメントや医薬品で多い形状に打錠(タブレット)があります。

この形状は、他にも、お菓子や入浴剤にも使われるくらい、一般的な形です。

弊社の商品では、マルチビタミン&ミネラル、アンチオキシダントが、この形状です。

打錠(タブレット)は、粉の状態のものを、打って固めたものです。


この形状のメリットは次のとおりです。

・製法が単純なので、大量生産、低コストに適している。
・粉末を高い圧力で圧縮しているので、小さくできる。(形が小さいので飲みやすい。)

一方、

・原料の臭いが気になる場合がある。(コーティングで対処可能)
・粉を固めるために「つなぎ」が必ず必要。
・製造の過程で、圧力や熱がかかる。

というデメリットもあります。

デメリットのうち、「つなぎ」というのは、粉を固めるための添加物のことです。

サプリメントの原料に使われる粉は、種類によって、色はもちろん、比重、性質などが異なります。

しかも、弊社の商品のように、20種類近くの粉があると、それらを固めるとなると、本当に大変なのです。

そこで、最低限必要な「つなぎ」を使っているのです。


また、圧力や熱によって、本来の栄養素の能力を失ってしまう場合もあります。

弊社のマルチビタミンミネラルや、アンチオキシダントを作る際には、
圧力や熱のことは十分に考えていましたので、製造後にビタミンの量を分析にかけ、計画通りに配合されているかどうかを確認してあります。





次回は、ソフトカプセルの形状の特徴について、ご紹介します。

(井)




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イノシトール【栄養素紹介】

■名 称
イノシトール Inositol

■体内での働き・解 説
リン脂質の成分として、細胞膜を構成する。
コリンと共にレシチンを構成し脂肪の分解とコレステロールの低下に働く。ミエリン鞘の形成に関わり、脳神経に栄養を供給し正常に働くようにする。コリン、メチオニンと共同して、動脈壁や肝臓への脂肪蓄積を防ぎ、エストロゲンの濃度を調節する。

イノシトールは水溶性のビタミン様物質である。植物中では遊離型のイノシトール又はそのリン酸エステル体(フィチン酸)として存在している。動物体内ではイノシトールまたはイノシトールリン酸の形で存在している。
体内で合成されるが、十分な量ではないので、食事による補給が望まれる。
ビタミンB群と協力して、脱毛の予防に役立つほか、神経や、皮膚の健康維持にも役立つ。

■不足すると起きやすい症状、疾患
湿疹・脱毛、便秘、胃腸が弱る、不眠、神経障害、脂肪肝、高血圧、動脈硬化、コレステロール増加

■相乗作用を示す栄養素
コリン、ビタミンB群

■効果が期待される症状、疾患
うつ、不安、コレステロール低下、パニック症候群、多発性硬化症、糖尿病の神経障害、湿疹

■過剰症
知られていない。

新配合のナイアシンアミドについて

先日、弊社のマルチビタミン&ミネラルがバージョンアップして、
「ナイアシンアミド」が追加されたとご報告しました。


ところで、「ナイアシンアミド」って何がいいの?

という質問がありましたので、お答えします。


ナイアシンアミドは、体内でエネルギーを作り出す際に決定的に重要な役割を果たす栄養素です。
体内で必要なエネルギーの50%はナイアシンアミドが関与して作り出されていると言われています。

■ナイアシンアミドは、次の状態に有効である可能性があります。
 疲れやすさ、神経過敏、頭痛を緩和、不眠症改善
 脱毛を防ぐ、ストレス、うつ症状、不安を緩和
 アレルギーを緩和、高脂血症の改善、ペラグラ治療
 めまい、耳鳴りの改善、甲状腺機能低下症、
 動脈硬化症を減らす、糖尿病進展抑制、低血糖症を改善
 血管を拡張する、血液循環を良くする
 床ずれ、皮膚炎、月経困難症、痛風

■不足すると起こりやすい症状
 エネルギー低下で、虚弱、疲れやすい
 神経過敏、不安、うつなどの情緒変化
 興奮しやすい、無気力、集中できない、不眠、頭痛
 食欲不振、消化不良、粘膜、皮膚に障害、
 ホルモン合成低下

参考:薬剤師がすすめるビタミンミネラルの使い方 福井透 編著 丸善株式会社

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コリン【栄養素紹介】

■名 称
コリン Choline

■体内での働き・解 説
細胞膜の構成成分である、レシチンを作り、神経細胞の細胞膜を形成する。
セラミドの合成に関わる。
脂質、コレステロールの生成に必要。
神経伝達物質である「アセチルコリン」の前駆物質である。
ホモシスティンのメチオニンへの転換を促進する。

コリンは水溶性のビタミン様物質に分類される。動・植物性食品中には、ホスファチジルコリン(レシチン)やスフィンゴミエリンなどの形で存在している。
体内で合成されるが、十分な量ではないので、食事による補給が望ましい。
脂肪とコレステロールが体内で使われるのを助け、肝臓に脂肪が溜まり過ぎることを防ぐ。
血管壁へのコレステロールの沈着を防ぎ、高血圧を予防する。記憶力や学習能力を高め、神経系の障害を防ぐ。うつ状態を予防、改善し、思考を助ける。

■不足すると起きやすい症状、疾患
肝硬変、脂肪による肝臓の変性、動脈硬化、アルツハイマー

■相乗作用を示す栄養素
イノシトール、ビタミンB12、葉酸、L-カルニチン

■効果が期待される症状、疾患
記憶力や学習能力を高め、神経系の障害を防ぐ。解毒を助ける。冠動脈疾患を防ぐ。肝障害を予防する。抗ウイルス作用。アドレナリンの合成を高める。

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

GMPってなに?

GMPってなに?
という質問を受けることがあります。

GMPとは、Good Manufacturing Practice の略称で、日本語に訳すと「適正製造規範」という意味です。

言葉は難しいですが、具体的には、原材料の受け入れから、最終製品の出荷にいたるまで、全ての過程において、製品が「安全」に作られ、かつ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。

以前から医薬品の製造では、製薬メーカーに義務として課せられておりましたが、近年、健康食品や化粧品製造においても、業界として、自主的に取り組み始めています。

特に、昨今は、消費者の食品安全の確保が特に求められているので、GMPに基づいて、製造を行うことが求められる時代になっています。

参考:財団法人日本健康・栄養食品協会

弊社でも、サプリメントの製造は、信頼のおける日本国内のGMP認定で製造を行っております。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

マルチビタミンがバージョンアップしました!

マルチビタミン&ミネラル バージョンアップのご案内

この度弊社では、ご愛顧頂いておりますマルチビタミン&ミネラルを改良し、
マルチビタミン&ミネラル Ver.2(第二世代)」として販売させて頂くことになりました。

これは旧来の「マルチビタミン&ミネラル」の設計に加えて、酵母由来の「ナイアシンアミド」を新たに追加配合したものです。

ナイアシンアミドは「ビタミンB3」ともよばれ、体内で栄養素をエネルギーに変換する際に、中心となって働く物質の一つです。また、抗酸化物質としての働きも担っております。

一方、この栄養素は多くの食材に含まれ、体内でアミノ酸の一種である「トリプトファン」から合成されるため、欠乏に陥る可能性が低いことから、私どもは旧来の製品に配合しておりませんでした。

ところが、最近このナイアシンアミドが、精神的な安定を維持する重要な役割を果たしていること、長寿遺伝子の働きをサポートしている可能性が高いことなどの報告がなされております。

当社といたしましては、こうした最新の情報を活かし、マルチビタミン&ミネラルの一層の性能向上を期して改良を加えることにいたしました。

なお、この改良に伴って、今まで含まれていた栄養素の原料や配合量に変更はござません。また、価格の変更もございませんのでどうぞ、ご安心ください。

改良に合わせて、パッケージも新しくなったマルチビタミン&ミネラルに、変わらぬご愛顧を下さいますようお願い申し上げます。

※今後、お届けするマルチビタミン&ミネラルから、「ver.2」となります。


■商品案内ページ

微量栄養素のはたらき

お客様から、
ビタミンミネラル(微量栄養素)はどんな働きをしているの?

と質問を受けることがあります。

答え:
「微量栄養素」とも呼ばれるビタミンミネラルは、酵素のお手伝いさんの役目をはたしています。

体内での酵素の働きは、非常に多岐にわたり、多くの体の活動(代謝)を行っています。

私たちが生きていくためには、3000種以上の代謝がスムーズに行われなければなりませんが、ビタミン、ミネラルは酵素と協力して、毎日、これらの膨大な代謝がきちんと行われるようにサポートしています。

もし、ビタミンミネラルが足りなくなると、これらの代謝が正常に行われなくなり、体には様々な不具合が起こってきます。

ビタミンミネラルは、私たちが健康に生きていくためには欠かすことのできない大切なものです。

(井)

ビオチン【栄養素紹介】

■名 称
ビオチン Biotin

■体内での働き・解 説
4種類の酵素の補酵素として働き、糖質、タンパク質、脂質の代謝に関わり、脂肪酸やアミノ酸の合成にも一役買っている。葉酸、パントテン酸、ビタミンB12の働きを助ける。
骨、皮膚、神経組織、血球、髪の健康維持に関与。

ビオチンは皮膚炎を予防することから発見された水溶性ビタミンの一つである。糖質や脂質、アミノ酸の代謝やエネルギー産生に関わる。ビオチンは毛髪やお肌のビタミンと呼ばれ、白髪や脱毛を防ぎ、肌の健康を維持する働きがある。腸内細菌によって合成されているため、通常欠乏症はまれであるが、生卵の白身に吸着され吸収が阻害されたり、腸内細菌の状態を悪くさせる抗生物質を長期間服用していると欠乏しやすくなるので注意が必要。また、ビオチンには、ヒスタミンの生成を抑制し、体外に排出する働きがあるため、アトピー性皮膚炎の症状の予防に役立つといわれている。また、手足に水泡が出来る掌蹠膿疱症(ショウセキノウホウショウ)は、ビオチン欠乏症という説がある。

■不足すると起きやすい症状、疾患
不眠症、貧血、皮膚炎、脱毛、白髪、疲労感、憂鬱感

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群、ビタミンA

■効果が期待される症状、疾患
アトピー性皮膚炎

健康博覧会2008に行ってきました。

健康博覧会2008に行ってきました。

まず、今回、思ったのは、それぞれのブースがジャンルごとに分かれていて、とても見やすかったことです。

たとえば、
ヘルスフードゾーン、オーガニック&ナチュラルフードゾーン、エビデンスサプリゾーン、メタボリック対応ゾーン、などです。

見る方としては、とてもわかりやすいのですが、出展者側としては、ライバル社が隣や向いにあるというのは、やりにくいだろうなあ、と思いました。

さて、肝心の展示会の様子ですが、とても盛り上がっていました。

特に目についたのは、水素関係商品でしたが、いくつかのブースで質問してみたのですが、エビデンスという意味では、まだ足りないのかな?と感じました。

あとは、ペット関係の商材が、今までよりも、増えていたように感じました。
ペットが本当に家族の一員になってきているんだな。と感じた次第です。

残念ながら、私のペットである魚に関する商材はありませんでしたが・・・


他には、アメリカのサプリメントの状況を再確認したり、ヘスペリジンに関するエビデンスを聞いたり、オーガニックの最近の状況話を聞いたり、知りあいの取引先さんと近況を聞いたり、懐かしい方に再会したりと、あっという間に、閉館時間になってしまいました。
(井)

パントテン酸【栄養素紹介】

■名 称
パントテン酸 Pantothenic acid

■体内での働き・解 説
エネルギー生産、タンパク質、脂質の代謝に深く関わる。
副腎を刺激して、ホルモンの生産を促すことで、ストレスに対する抵抗力を生み出す。
免疫抗体の生産に働き、免疫力を強化する。
解毒に働き、薬の副作用を軽くする。
神経伝達物質の生産に関わる。
結合組織、粘膜組織、ヒアルロン酸の生産に関わる。

パントテン酸は補酵素A(コエンザイムA)の構成成分として、エネルギー産生、脂肪酸の合成・分解あるいは他の代謝調節過程での中心的役割を担うビタミンである。パントテン酸は、広く食品に存在するため、ヒトでの欠乏症はまれである。パントテン酸は、ストレスへの抵抗力をつけるビタミンとして有名。疲れやすい、ストレスが溜まりやすいという自覚がある場合、ビタミンC、Eと合わせて摂取するのが望ましい。パントテン酸は、アルコールやカフェインによって消耗するので、これらの習慣がある方は、注意が必要である。エネルギー生産全般に関わるほか、髪や肌の健康を維持する働きを持ち、善玉コレステロールを増やす働きも持つ。

■不足すると起きやすい症状、疾患
手足のしびれ、睡眠障害、めまい、疲労、食欲不振

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群

■効果が期待される症状、疾患
白髪、抜け毛、肥満

■過剰症
10-20gの摂取で下痢、むくみが起こることがある。

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