知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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サプリメントを動画で勉強

日本サプリメント評議会が、監修している番組に「サプリのチカラ」があります。

この番組のコーナーで「ワンポイントサプリ」があります。

このコーナーでは、
・美肌
・アトピー
・貧血
・更年期
・ダイエット
・便秘
・乾燥肌
・デトックス
・疲労回復
・ストレス軽減
・高血圧
・抑うつ
・風邪

など、とても興味深い話題について、短い時間で、一般の方にも分かりやすい紹介をしています。
※詳しい方には物足りない内容かもしれません…

しかも、インターネット上の動画で、いつでも、無料で見ることができます。

一度、ご覧になってみてはいかがでしょうか。
(井)

→ ワンポイントサプリ http://www.supplerank.com/tv/onepoint_bk.html


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テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

認定証たち

認定証

弊社の来客用スペースには、このような認定証たちが、額にいれて飾ってあります。

・商標登録証
・サプリメント評議会の発行する「安心安全サプリメント」の確定書
・NR(栄養情報担当者)の認定証

これからも、いろいろ増えていくと思います。

ぜひ、ヘルシーパスにおいでの際は、ご覧ください!

(井)

テーマ:美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ビタミンの安定性

国立健康・栄養研究所のサイトに、各種ビタミンの安定性の表が載っています。

とても参考になりますので、ぜひ一度、ご覧ください。
 → 各種ビタミンの安定性 

これを、改めて眺めてみると、ナイアシンやビオチン以外の栄養素が、酸、アルカリ、酸素、光、熱に弱いことが分かります。

サプリメントの製造工程においても、酸素や熱、光に極力触れないで生産することの大切さは、このようなところに理由があります。


特に、妊婦さんには大切な栄養素である「葉酸」がとても不安定な栄養素であること、また、調理による損失もとても大きいことも分かります。

※葉酸は、食べ物だけからでは、厚生労働省の勧める1日400μgの摂取はとても難しい状況です。ぜひ、サプリメントを上手に活用してください。


また、葉酸は、酸にも弱いので、ビタミンC(アスコルビン酸)などの強力な酸性の栄養素と一緒にあることで、劣化スピードが速くなってしまいます。
葉酸のサプリメントを選ぶ場合には、そのあたりも注意してください。

サプリメントの配合には、栄養素同士の相性にも注意が必要なのです。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ビタミンごとの理想の摂取タイミング

ご存じのとおり、ビタミンには、
水に溶ける性質の水溶性ビタミン(ビタミンB群、ビタミンC)と、
脂に溶ける性質の脂溶性ビタミン(ビタミンE、D、A、K)があります。


水溶性ビタミンは、朝補給しても尿から排泄され、夕方には足りなくなります。

そのため、水溶性のビタミンを、一日中、高いレベルで維持しようとすれば、朝と夕方、または、朝昼夕の食事に合わせるのが効率的な摂取方法になります。

つまり、1日分を、一度に飲んでしまうよりは、2回、もしくは3回に分けたほうが良いということになります。

よく、「1日1回だけで簡単」という説明をしているメーカーもありますが、
確かに1日1回というのは、忙しいときには、大変便利ではありますが、水溶性の栄養素が入っている場合には、数回に分けたほうが良いでしょう。


弊社のサプリメントも、一日数回に分けて飲んで頂くようにお勧めしているのは、こんな理由があるからです。



一方、脂溶性ビタミンは、体に蓄えることができるので、1日1回の摂取でも問題ありません。
朝ごはんのときでも、夜ごはんの時でもよいと思います。



サプリメントは医薬品ではないので、摂取のタイミングに必要以上に神経質になることはありませんが、せっかくの栄養素を効率的に利用するために、効率的で、無駄のない摂取方法を意識してください。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

やってよかったぁー!!

昨日は第10回栄養セミナーが開催されました。

今回のテーマは「ヘルシーパス史上初!自社製品の解説を行います ~今までやっていなくてスミマセン~」です。
当社設立から3年目にしての初の試みです。
定期的に行われてきたセミナーではいろいろなテーマで栄養素が私たちの体の中でどのように働いているのかをお伝えしてきましたが、ある方から「商品の解説をしっかり聞いてみたい」と言われ、肝心なお話を今までしていなかった事に気付き今回のテーマが決まりました。

私は残念ながらセミナーに参加できなかったのですが、参加されたお客様に感想を聞いたところ、

「社長さんの話がわかりやすく自分の飲んでいるサプリメントの細かい説明が聞けて安心しました」

というお言葉を聞いて、作り手の顔や思いや商品に対するこだわりを聞くことってとてもお客様には大事で安心感を与え、信頼を得られるのだなと、このテーマにして良かったなと感じました。

今回はDVD撮影をしたので私ももう一度しっかり商品について勉強しなおしたいと思います。

早いものでこの栄養セミナーも10回を迎える事ができました。

平日にしか開催できない為、参加できる方が限られてしまいますが、今回のセミナーはいつもと違い、皆さんが飲まれていたり取扱っている商品の解説という事もあり、遠方は北海道から遥々静岡に足を運んでいただきました。

県外からの参加者も多くとても大盛況に終わった一日でした。

忙しい中、別室にこもって資料作成や準備をしてくれた田村さんお楽しみ様でした。
(←当社では「お疲れ様です」を「お元気様・お楽しみ様」と言っています。これは社長の田村が以前から使っているもので疲れているところにマイナスイメージではなく、プラスイメージをという思いがこめられています)

遠方から参加いただきました皆様、お忙しい中参加いただきました皆様、いつも熱心にセミナーに参加していただいている皆様、本当にありがとうございました。

次回のセミナーも楽しみにしていてくださいね!

今後とも宜しくお願いいたします。

 (マ)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

サプリメントの摂取量の目安はどうやって決めているのか?

サプリメントには、メーカーのお勧めする摂取量の目安があります。

でも、この基準は、どうやって決めているのでしょうか?

弊社の場合、サプリメントの設計(マルチビタミン&ミネラル)は、成人男子(20~50代、60~70kg程度)を基準にしています。

体重の少ない方や、お子様の場合には、体重を目安に、摂取量を減らしても構いません。

たとえば、体重が100キロを超える場合には、目安量よりも多めに必要ですし、
逆に、体重の少なめの女性や、お子様の場合には、2/3位でもよいと思います。

ただ、成長期のお子様は、ビタミンミネラルの必要量が増している時期であり、
また、食の細ったお年寄りは食べ物だけからでは、十分なビタミンミネラルが補給できていない可能性があります。

そのため、体重の少ない方でも、毎日の摂取に無理のない範囲で、基準通りの摂取量がよいと思います。

サプリメントは食品なので、体調、体重に合わせての増減は、自己判断で構いませんが、栄養素は多ければ多いほど効果がでるわけでもありません。

メーカーの設定する1日当たりの摂取量の基準を著しく超えて摂取することは避けてください。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

商標登録の手続き・・・

本日、特許庁から、申請していたある商品の「商標登録証」が届きました。

申請を始めてから、約半年、
商標登録料が下がって、中小企業にも申請しやすくなったのはいいけど、やっぱり結構時間かかるなあ。と改めて思いました。


それでも、何だかんだで、商標登録の申請も、すでに4度目の経験…。

最初は、商標登録は専門家にお任せするものだと思っていましたが、やってみれば意外と簡単にできるものでした。

特許庁の方も、電話してみれば、とても親切に教えてくれますし・・・。

なんでも、挑戦してみることが大切なんですね。

(井)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

サプリメントの用法・用量

お客様から

サプリメントのパッケージに、
「毎食後」「○○粒」とか、具体的に飲み方を書いてくれないとわからないよ!
お薬みたいに、いつの飲めばいいのか、はっきりしてよ!


と言われることがあります。

サプリメントにも、医薬品と同様、摂取に最適なタイミングや量があります。

そのため、私たちも、書きたいのはヤマヤマなのですが、残念ながら、法律がそれを許してくれないのです。


ご存じの方も多いと思いますが、
サプリメントは食品に分類されているため、商品パッケージに医薬品のような用法・用量を明記することは、薬事法で禁止されています。  

そのため、サプリメントでは「1日○粒を目安に、○回程度に分けてお召し上がりください。」などと、あいまいな表現で表示せざるを得ないのです。

これは、どの健康食品・サプリメントにおいても同じことです。


サプリメントを効率よく、賢く利用するために、
飲むタイミングや、一度に飲む量は、本当はとても大切なことなのに、
それを書くことができないって、とっても悔しい思いです・・・。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

アロマテラピーアドバイザー認定講習

昨日、15日(日)に開催された、アロマテラピー・アドバイザー認定講習会に参加してきました。

この講習会は、アロマテラピー検定1級に合格した人が、AEAJ(日本アロマ環境学会)のアロマテラピーアドバイザーという資格を取得するために、必要な講習です。

私は今まで、アロマの勉強は全くの独学で勉強し、試験を受けていたので、アロマテラピーの講義がどのようなものなのか、とても楽しみにしていきました。

会場に到着して、配布された資料を、ワクワクしながらめくってみたのですが、ほとんど見たことのあることばかり…。どうやら、検定で勉強した範囲の復習ばかりのようでした。

話の脱線もほとんどなく、期待していた現場の生の情報とか、実際に行われるやり取りとか、リアルな話は聞くことができず、講師も、配布したテキストの内容を、読んでいくばかりで、すこし、がっかりして帰ってきました。

私の期待が高すぎたのかもしれませんが、他の参加者は満足してたのでしょうか??


セミナーに参加する方は、当然、今まで知らなかったこと、現場のリアルな話、ココだけの話などの、セミナーに参加しなければ、聞けないような内容を期待していると思います。

弊社でも、セミナーを開催する機会が多くあります。

今回の経験は、自分たちへ、何かメッセージをくれたのだと思っています。

参加者の満足度の高いセミナーを行えるよう、頑張りたいと思います!


とはいえ、今回、アロマテラピーアドバイザー認定講習に参加したので、あとは、認定証が発行されるのを待つばかりです。
もうすぐ、「社団法人日本アロマ環境学会認定アロマテラピーアドバイザー」となります。

(井)

テーマ:アロマ・リラクゼーション - ジャンル:ヘルス・ダイエット

アミノ酸の原料が髪の毛~!!

春一番がきてから
花粉症ではない私もくしゃみが止まりません!!
亜麻仁油を飲んで予防します☆

さて、最近ですが
今まで、鳥の羽からとっていた
ある「アミノ酸」の原料が
中国からの人毛になりそうだ
という話を聞きました。
それを聞いた、弊社社長 田村と、取締役 井村
即決で使わない!と決めました!
聞いていた私は心から、ほっとしました。
本当に良かったです。
なんだか、人の毛のサプリメントなんて嫌ですよね・・・

安全で、体にいいものを追求し真面目に取り組む、
そう、人毛はは使わない、と即座に決断していた
二人の姿に感動しました!

(ナ☆)

子供とサプリメント

花粉症が、うちの4歳の息子に襲いかかってきました。
外で遊ぶのが大好きなのに、外にでると目が腫れて、細い眼がますます細くなっています・・・。

薬はあまり飲ませたくないので、亜麻仁油を飲ませるようにしています。



さて、朝日新聞のサプリメントの特集は、第6回目。

最終回は、「子どもの摂取、医師と相談を」というタイトルでした。

内容は、次のとおりです。

・「サプリメント摂取は子どもにも少しずつ広がっている」というのは、位田忍氏(大阪府立母子保健総合医療センター)

・インターネットで調査した結果、子どもがサプリメントを飲んでいるという回答が37%あった。大半は、医師に相談していない。

・調査では、肝機能障害や血尿などの健康被害があったとする回答もそれぞれ、0.9%、0.6%あった。

・医薬品であれば、粉薬しかない栄養素でも、サプリメントを利用すれば、飲みやすい錠剤タイプなどもあり、サプリメント自体は否定しない。

・子どもを対象にしたサプリメント摂取の安全性を確認した科学的データは少なく、むやみに使用すれば、健康被害が起こる可能性もある。

・足りないものを補給するのは、理にかなったことだが、基本はバランスの良い食事をすること。


最近の食生活を見ると、子供なら、必要な栄養素が足りているということはなく、むしろ、成長期の子供であれば、一般の大人よりもビタミンやミネラルの要求量は多くなっています。

※最近のキレやすい子供は、ビタミンミネラル不足が原因という考え方もあります。

また、子供の好きなお菓子やファーストフードは、カロリーは十分ですが、ビタミンやミネラルはほとんどなく、しかも、有害とも言われる油も多く摂取してしまっており、サプリメントによるビタミンやミネラルの摂取は、役に立つことが期待できます。

でも、上記で紹介している通り、子供を対象にしたサプリメント摂取の安全性試験は、倫理上の問題などから、ほとんど行われていないのは事実です。

そのため、子供が飲むサプリメントに対しては、大人が飲む場合よりも、より、安全性、使用している添加物、上限摂取量等の情報がしっかりしていて、なおかつ、普通の食べ物になるべく近い素材で作られたサプリメントが望まれると思います。

私も、親になってから、子供の口に入れるサプリメントを選ぶ際には、いつも以上に気を使っています。
※私の場合には、ほとんど自社商品ですが、一部、海外の商品を利用しています。


冒頭でも書きましたが、私自身も、子供(4歳)には、サプリメントを利用しています。
具体的には、アレルギー対策の亜麻仁油と、ビタミンCです。

他の栄養素は、具たくさんの味噌汁や、野菜を多めにすることで、カバーしたいと思っています。

サプリメント屋の目から見ても、やはり理想は、サプリメントではなく、食事での補給です。
特に子供の場合には、食事の大切さを教えつつ、しっかりとした栄養補給を心がけたいと思っています。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

サプリメントを薬と一緒に飲む場合の注意

朝日新聞の特集記事の紹介も、あと2回になりました。

第5回目は、「薬との「のみ合わせ」注意」というタイトルでした。

内容は、次のとおりです。

・「サプリメントは食品であるが、薬とののみ合わせで注意がいる」というのは、野元正弘氏(愛媛大教授)

・うつ状態を改善するとも言われるハーブ「セントジョーンズワート」は、ある酵素を増やして、薬の分解を早め、効果を弱める場合がある。血圧を下げる薬など、病院で使う薬の半分に影響するという。

・サプリメントと薬を併用する人は多く、特にがん患者では、半数を超すとされている。しかし、医師にサプリメントの服用を相談する患者は一握りにとどまっている。それは、医師にサプリメント利用を否定されることを恐れているからとのこと。

・サプリメントと医薬品では、治療が最優先されるため、サプリを控えてもらう場合もあるが、服用時間をずらすなどの対策もある。ぜひ、医師に相談してほしいとのこと。

(一般の食品でも注意が必要)
 納豆は、血液を固まりにくくする薬(ワーファリン)の効果を抑える。
 グレープフルーツは、薬の効果を強める。


健康食品と医薬品に相互作用があることは、最近では、少しずつ、一般の方にも知られてきているようで、薬局で、対象となるお薬が出る場合には、
「グレープフルーツジュースで飲まないようにしてくださいね。」などの案内もされているようです。


また、がんの代替医療として、サプリメントを利用する方が多い一方、飲んでいることをお医者様に隠している方も多いとのこと。

否定されることが怖いことはよく分かりますが、ことの重大性を考えれば、やはり、しっかりと先生と相談した方が良いのではないかと思います。

栄養素やハーブの中には、医薬品の効果を弱めてしまったり、強めてしまう、いわゆるマイナスの相乗効果があるものもありますが、一方で、医薬品の副作用で、体内で欠乏しがちなビタミンやミネラルは、サプリメントを利用して補給することは、意味があり、回復にも役に立つのではないかと思われます。
また、ビタミンCの大量投与が、ガンに効果があるという研究も知られています。

医薬品が出ている=サプリメントは飲んではいけない!
と決めつけるのではなく、主治医の先生に、どんなサプリメント・栄養素をどんな理由で飲みたいのかをしっかりと話し、役に立つものは、上手に活用していくのが良いと思います。

最近、医師の中でも、サプリメントや栄養素に対する認識が変わってきているようなので、サプリメントを頭ごなしに否定する先生ばかりではないと思います。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

天然だから、絶対安心、副作用もない!?

先週末くらいから、マスクをして歩いている方が増えてきましたね。
いよいよ、スギ花粉が飛び始めているようです!!


さて、今日は、朝日新聞の特集記事の4回目。

タイトルは、「過剰摂取で重症化や死亡例も」 でした。

内容は、次のとおりです。

・「サプリメントでも健康被害があり、天然だからといって安全とは言えない。」というのは、中毒学が専門の内藤裕史氏(筑波大学名誉教授)

・目にいいといわれるブルーベリーの錠剤を試してみたら、2週間後に体に発疹ができた。含まれていた15種類の成分を調べ、松の樹皮抽出物が原因と思い当たり、完治まで約半年かかった。

・サプリメントで配合されている栄養素にも、過剰摂取が問題になる場合もある。例えば、ビタミンC 500mgの錠剤を、10錠服用し、急性尿細管壊死と診断されたケース。必須アミノ酸の一つで、うつ病によいといわれるトリプトファンを1日1g程度、飲み続けて死亡したケース。など。

・「体に必須なものほど、偏って摂ると危険」であり、1製品なら過剰でなくても、何種類もの製品を併用した結果、過剰摂取になってしまうこともある。

・肝臓や腎臓の症状は、何か月も服用してから現れることが多く、サプリメントが原因と気づかない場合がある。



今回の内容は、とても大切なことだと思います。

たしかに、メーカーの中でも、「うちの製品は、天然100%だから、副作用は一切ありません。」
と宣伝していることがありますが、これは、間違いです。

ご存じのとおり、ハーブは、天然の原料ですが、副作用が報告されているものもありますし、規定量以上飲むことで、問題のある場合もあります。

また、ハーブの中では、うつ病にも効果が期待できると有名な「セントジョーンズワート」には、医薬品の効果を弱めてしまう作用も知られています。


サプリメントは、天然由来で、なるべく食べ物に近い方が体にも優しいのはいうまでもありませんが、100%副作用がないと言い切るのは、間違いです。

また、摂取量も、栄養素、特にミネラルや脂溶性のビタミンでは、上限が設定されているものもあり、メーカーの設定する摂取基準を超えないように飲むことが大切です。

ただ、ビタミンやミネラルは、昔から研究もされ、上限量等の試験も進んでおり、普段の食事からも摂取している栄養素なので、必要以上に気にする必要はありません。

それに、まともなメーカーであれば、各栄養素の上限値を十分把握しているはずですので、余程、無理な飲み方をしない限りは、過剰症になる心配はないと思います。
※気になる場合には、メーカーに問い合わせることを、お勧めします。

記事の中では、ビタミンC 毎日5gとか、トリプトファンを毎日1g摂取したと書いてありましたが、この摂取量は、自己判断で飲む範囲を超えていると思います。

サプリメントは、飲めば飲むほど効果が期待できるものではありません。
飲みすぎることで、害が出る可能性もあります

これだけは覚えていた方が良いと思います。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

お取引先の医療機関の分布

ふと思い立って、当社のサプリメントを扱っていただいている医療機関の分布を、日本地図にまとめてみることにしました。
現在、ヘルシーパスのサプリメントは、全国の113クリニックでご活用いただいています(先生方、いつも本当にありがとうございます!)。
写真に撮って見ると、こんな感じ・・・。
シールの色は、お医者様の診療科目の違いです。
これらのシールが貼られている場所を見ていると、「これは○○先生のクリニックだな~」と院長先生のお顔が浮かんできたりします。

お取引先の分布

眺めてみると、「こんなに全国で使っていただいているんだ!」とちょっと感動。
一方で、まだ全くヘルシーパスのサプリメントを扱っていただけていない県が10箇所残っています。
それは、岩手県、栃木県、福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、高知県、佐賀県、長崎県・・・。

ちょっと生意気な言い方ですが、サプリメントを飲んでいながら、当社の存在を知らない方にはとても申し訳無いです。
引き続き、「ちゃんと真面目に設計・製造されたサプリメント」を一人でも多くの方にお届けできるように頑張って行こうと、思いを新たにしました。(田)

宣伝文句に惑わされない方法

今日も、朝日新聞の特集記事について、ご紹介します。

特集の3回目は、「行間」読まずに成分見て! というタイトルでした。

内容は、次の通りです。

・「サプリメントは、広告の「行間」は読まずに、栄養成分表示を見て」というのは、高橋久仁子氏(群馬大教授)

・1粒に何種類もの野菜の栄養素を含んでいるとアピールしているが、実際に配合されているのは実際の野菜の約20g相当だった。これは、ミニトマトが2個分あるかないかの程度であり、それだけで野菜を十分摂ったつもりになるのは危険。

・広告を見る際の注意点は、3つ

 1つ目は、「キーワードを外すこと」たとえば、「ダイエットのおともに。」と書いてある場合には、飲むと体重が減ると連想しがちだが、そんなことはない。サプリメントは、効果効能を明示すると薬事法違反となるので、連想させるキャッチコピーが多くなる。

 2つ目は、「研究会」の表示に騙されないこと。客観的な立場を装っているが、実態は、業者そのものの場合も多く、連絡すると販売の勧誘をうける場合がある。

 3つ目は、「体験談」に注意すること。体験談は、誰にでも当てはまる客観的な情報ではなく、ひどい場合には、体験談自体が架空のものであることもある。

(注意した方がいい宣伝文句)
即効性、最高、万能、天然、がんが治った、副作用がない、食品だから安全、新しい科学的進歩、奇跡的な治療法 etc



皆様のよくご存じのとおり、サプリメントは、様々な宣伝文句で、消費者の心をつかもうとします。
「嘘・大袈裟・紛らわしい」表現も少なくありません。

そんな宣伝文句に注意し、見破る方法を、今回の記事では紹介していました。


私たちも、一般のお客様からサプリメントの選び方について、相談を受けることも多々あります。

そんな時、お客様には、「チラシの言葉や表のパッケージはあえて見ないで、最初に裏面を見ること」をお勧めしています。

商品の裏面(裏ラベル)には、
・どんな栄養素が、どのくらい入っているのか?
・製品を作るために使われている材料はなにか?(実は添加物が大半ということも)
・原料は、天然?合成??

などの情報が、書かれています。

また、記事にも書いてあった通り、栄養素表示の単位や、それは何グラム中の成分量なのか? などにも注意が必要です。

私たちも、このサプリは、妙にたくさん栄養素が入っているなあ。どんな原材料使っているんだろう??
と思って、よくよく調べてみると、ボトル1本中の値たっだ。ということも、よくあります。


ぜひ、サプリメントを購入する際には、パッケージの裏ラベルをよく読んでからにしてください。

※裏ラベルの読み方について疑問、質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

サプリメントの有効性、安全性、根拠の調べ方

本日も、先月の朝日新聞の特集記事について、紹介していきます。

第2回は、 「有効?安全?根拠を調べよう」 というタイトルでした。


その要旨をご紹介します。

・サプリメントに含まれている成分について、有効性や安全性を調べられるウェブサイトがある。国立健康・栄養研究所の「健康食品の安全性・有効性情報」のサイトで、科学的根拠がある国内外の文献から引用している。
 → 健康食品の安全性・有効性情報

・「肌にいい」といわれるコラーゲンを調べてみると、有効性、安全性についでも、「信頼できるデータが十分にない」とある。
 ⇒ コラーゲンに対する評価

・同研究所の梅垣敬三・情報センター長は、「コラーゲンをのんだら、自分の肌にすぐなると考えるのはおかしい。コラーゲンは大きな物質で、消化管からそのままの形では吸収されないからだ。」と言う。

・また、「不足しているからと使っていいものは、(厚生労働省が食事摂取基準を示している)ビタミンやミネラルだけだと思う。」というのが稲垣氏の意見。



第2回目は、国立健康・栄養研究所の紹介のような記事でした。

消費者が、サプリメントの有効性や安全性についての根拠を簡単に調べるには、国立健康・栄養研究所のサイト「健康食品の安全性・有効性情報」が、公平で、信じるに値すると紹介しています。

この研究所は、NR(栄養情報担当者)を認定している国の機関でもあり、私も、サプリメントに使用する成分の特徴や評価、副作用、健康被害の情報などを調べる際に、よく利用しています。

成分の有効性に関しては、大変辛口で、ここで「有効性が確認されている」と評価を受けたものは、かなり信頼できます。

記事中で紹介された「コラーゲン」などのように、話題の成分でも、「信頼できるデータがない」とバッサリと切り捨てています。
さすが、国の機関といった感じです。


サプリメントに使用されているほとんどの成分の情報をカバーしておりますので、
一度、ご覧になることをお勧めします。

⇒ 健康食品の安全性・有効性情報

(井)

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サプリメントを飲む消費者心理

先月、朝日新聞で、「サプリメントって何?」という6回シリーズの特集記事が掲載されていました。
※お世話になっている、とある歯科の先生に教えていただきました。

その記事がとても興味深かったので、その新聞記事の要点と、それに対する私の感想を書かせて頂こうと思います。


第一回目は、「多少でも効くならのんでみたい」というタイトルでした。


内容は、下記の通りです。 ※(井)のまとめた要旨です。

・サプリメントの広告をよく目にし、知人も飲んでいる。主治医に尋ねると「薬でないから効かない」と否定されたが、「多少でも効くなら飲んでみたい」と思う。(LDLコレステロールが高い方)

・食品扱いのサプリメントは、薬と同じような用法用量の表示はできず、「食後」など、飲むべき時が明示されていない。

・調査会社の富士経済によると、サプリメント市場は、6000億円前後とされ、一時のブームは去ったが、不況の割には売り上げが落ちていないという。

・ある業界関係者は、「サプリメントは薬と食品の中間、国が安全基準を定めているわけではなく、野放しのような状態と言える。」

・あふれる情報の中、よく理解しないまま摂取している消費者が少なくない。



第一回目の記事は、「これからの特集の導入」という位置づけのようでした。

私は、お客様とお話することも多く、また、同業者の方とも良く話すのですが、
確かに、消費者の多くは、サプリメントに関する規制や、位置づけ(医薬品、トクホ、エイキ…)について、ほとんどご存じありません。

さらに、サプリメント自体も、価格や性能は玉石混淆で、
なかには、人の健康不安に付け込んでひと儲けしてやろうという業者まで存在しています。

一方、一時に比べれば、健康番組は減ったものの、消費者の健康への関心度は高く、健康情報は、相変わらず溢れ、テレビや雑誌では、毎日のように健康特集が組まれています。


そんな中、消費者は、
・いったいどんな情報を信じていいのか?
・健康に良いと思っているけど、本当に大丈夫なのか(大丈夫なハズ…)
・あの人がいいと言ったから、私にも効果あるに違いない。
・病院で薬をもらっているけど、このサプリは一緒に飲んで大丈夫なの?
・100円均一でもサプリメント売っているけど、大丈夫なの?

など、心のどこかに不安を覚えながらサプリメントを選んでいるようです。


こんな時こそ、医療や栄養のプロである医師、薬剤師、栄養士。
また、サプリメントアドバイザー(NR)の存在が重要になってくるのではないかと思います。
プロが選んで、自分も心から信じたサプリメントは、効果も違ってくるはずです。


今回の朝日新聞の特集も、そんな消費者の声を受けて企画されたのではないでしょうか?

(井)

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花粉症・アレルギー対策に役立つ栄養素 ビタミンミネラル編

最新の花粉飛散予測によると、関東・甲信越地方に花粉が飛び始めるのは、2月20日頃なんだそうです。
ここ、静岡では、それよりも少し早い2月10日頃とのこと。

いよいよ近づいてきましたね!!


さて、先日は、花粉症やアレルギー対策に、オメガ3系脂肪酸が良いという話を紹介しました。

今日は、花粉症・アレルギー対策の栄養素第2弾として、ビタミンミネラル編をお届けします。

花粉症・アレルギーには、いうまでもなく、免疫細胞が大切な働きをしています。

免疫細胞が順調に生まれ、正しく機能するために、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素も重要です。

現代人の食生活は、これらの微量栄養素の摂取不足になることが多いため、やはりアレルギーにはマイナスになります。

特にアレルギー対策に役立つ栄養素は次のとおりです。

【亜鉛】
体内で、脂肪酸から様々な物質を作り出す際に必須。免疫機能を正常に維持する働きを持つ。

【ビタミンB6】
亜鉛と共同で、体内で脂肪酸を有効に使う手助けをし、免疫機能を正常に維持。タンパク質の代謝に必須。

【ビタミンC】
免疫細胞(マスト細胞)が分泌するヒスタミンの働きを和らげ、アレルギー症状の緩和に役立つ。コラーゲン合成を促進し、皮膚や粘膜の健康を維持する。

【ベータカロテン、ビタミンA】
粘膜、皮膚の健康を維持。不足すると、呼吸器の粘膜や肌の角質が不完全になり傷つきやすくなるため、花粉症で悩む方には特に大切。

【ビオチン】
皮膚の健康を保つ働きを持つので、アトピー性皮膚炎の方にとって大切な栄養素。

【抗酸化物質】
アレルギー症状によって発生する活性酸素から、周囲の細胞を守る。


先日お話したオメガ3系の脂肪酸の摂取とともに、これらのビタミンミネラルも意識して、今シーズンの花粉症対策に役立ててみてください。

(井)

テーマ:花粉症 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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