知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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お医者様、歯医者様向けの講演

今度の日曜(4月5日)には、東京の飯田橋でセミナーの講師を務めることになっています。
題して「医療機関におけるサプリメントの取扱いノウハウ」。
http://www.healthy-pass.co.jp/image/pdf/seminer0405r.pdf

ちょうど1年ほど前に、お医者様や歯医者様を対象に、サプリメントをどのように考えておいでかについてのアンケート調査を行ったことがありました。
その結果はとても面白く、9割の先生は「予防医療にサプリメントが有効である」と思っているにも拘らず、「実際に患者さんにサプリメントをお勧めしている」のは、5~6割に過ぎないことが分かりました。

【注】このアンケートは、ホームページなどで、栄養指導や生活習慣指導などをPRしているクリニックが調査対象でしたので、一般的なお医者様をアンケート対象とするよりも、サプリメントの活用に積極的な方が多かったと思います。

「このギャップは何だろう?」と感じて、直接お話をお聞きしていくと、
・ サプリメント自体が本当に役立つのかどうか、いまひとつ自信が持てない
・ 医療に関わる制度面(薬事法や混合診療など)の問題が怖い
・ 「モノを販売」した経験が無いので、どうしたらいいか分からない
と、大きく分けると3つのハードルがあることが分かりました。

今回のセミナーは、こうした先生方に安心してサプリメントを取り扱っていただくための、ノウハウや知識をお伝えするために、毛髪ミネラル検査の「ら・べるびぃ」さんが企画し、(田)を講師として招いてくださったものです。

開催まで1週間を切りましたが、出来上がったプレゼンのスライドを眺めていると、結構濃い内容をお伝えできそうで、私も今から楽しみです。
ずいぶん遠方の先生からも、「田村君、楽しみに聞きにいくからね」とメッセージを頂き、頑張るモードが高まって来ています。

ご興味のある方は、下記のアドレスで詳細資料をご覧ください。
http://www.healthy-pass.co.jp/image/pdf/seminer0405r.pdf

(田)
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動脈硬化の予防に役立つ栄養素①

動脈硬化は、脳卒中、狭心症、心筋梗塞など、多くの疾病を引き起こす原因ともなります。

動脈硬化は加齢とともに進行するため、一種の老化現象ともいえますが、
動脈硬化は、同じ年齢でも血管の状態には個人差があることから、食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなど、生活習慣の改善でそのスピードを抑えることが可能と言われています。

そこで、知っておけば役に立つ
動脈硬化に効果が期待されている栄養素」をご紹介します。


「抗酸化ビタミンとポリフェノール」
動脈硬化の発症と進行には、活性酸素が大きくかかわっています。
ビタミンC、ビタミンE、ベータカロテンなどの抗酸化ビタミンには、LDLコレステロールの酸化を防ぐ効果が知られており、ポリフェノールには、LDLの酸化抑制に加え、肝臓でのLDLの異化促進、中性脂肪の吸収阻害、血管内皮障害の改善の効果が期待されています。

特に、赤ワインのポリフェノールの動脈硬化予防は、「フランス人は他の欧米人と同じ様なものを食べ、同じようにタバコを吸っているのに虚血性心疾患の死亡率が低い。」という「フレンチパラドックス」としても有名です。


「ビタミンB群とホモシステイン」
ビタミンB群、特に、葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12の摂取は、血中のホモシステイン濃度を低下させることで動脈硬化の抑制に有効であることが知られています。

ホモシステインは、血液中で自己酸化する過程で活性酸素が発生し、血管障害の原因となります。欧米の研究では、ホモシステイン濃度の上昇で冠動脈疾患の発症リスクが増加すること。
一方、葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12の投与で、血中ホモシステイン濃度が有意に低下したとの報告もあります。

葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12は、ホモシステインの代謝経路で必要なことが知られています。


他にも、食物繊維や、オメガ3系脂肪酸「DHA、EPA」も注目されていますが、それはまた、後日…

(井)

テーマ:ダイエット・美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

歯医者さんとサプリメント

弊社の商品をご愛用いただいているクリニックには、実は、歯医者さんも多いのです。

サプリメントというと、不定愁訴の相談を受けることも多い内科や、女性外来、また、アンチエイジングを掲げるクリニックや、美容関係で活躍する機会が多いイメージがありますが、実は、歯科でも、サプリメントが活躍する機会は多いのです。

また、歯医者さんには、サプリメントをお使い頂くうえで、他の診療科にはない「歯科ならでは」のメリットもあるのです。

その理由の一つは、
歯科は、他の診療科と異なり、病気ではない方も来院する(クリーニング、矯正等)ことです。 
病気であれば、治療のための第一選択は医薬品になりますが、病気ではなく、あくまでも予防の場合には、医薬品ではなく、サプリメントを勧めることも不自然ではありません。 

また、歯科では、歯ブラシ、ガムなど、物販をすでに経験されているところも多く、インプラント、PMTCなど、自由診療の経験も他の診療科に比べると豊富ですので、サプリメントを患者様に販売することに、あまり抵抗を感じないことが多いようです。

さらに、一歩進んで、歯科には、大きな可能性もあります。

歯科は、患者様の粘膜や歯肉を直接目視することができ、また、通院頻度も多いので、患者様の体調の変化や、生活習慣病の予兆を発見できる可能性も高くなります。

例えば、歯茎の様子で、貧血や血行障害を推測できたり、歯周病の様子で、糖尿病、動脈硬化、高血圧を疑うこともできるそうです。

患者様の口の中を見て、生活習慣病の予兆が発見できれば、今後、生活習慣病にならないために、食生活、運動、ストレスコントロールを、医療のプロが指導し、そのための方法の一つとして、サプリメントを進めることも、有効な方法ではないかと思われます。
 
実際、そのようにお勧めしている先生も多いようです。
(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

アロマテラピーアドバイザー認定証

アロマテラピーアドバイザー

先日、アロマテラピーアドバイザーの認定証が届きました。

額に入れると、それなりに立派に見えるものですね~。

これからは、サプリメントに加えて、アロマの情報もご提案していきたいなと
思っております。

ブログでも、時折、紹介したいとおもいます!!

次は、野菜ソムリエを目指そうかな(笑)

(井)

テーマ:アロマ・リラクゼーション - ジャンル:ヘルス・ダイエット

アンチエイジングな「おやつ」

キロロの抗加齢医学合宿での主要なテーマの一つが「カロリー・リストラクション」。
摂取カロリー、特に炭水化物の摂取を控えることで、老化の予防や生活習慣病のリスク低減が期待できるというものです。

食生活で気をつけるのは、いかに血糖値の上昇を抑えて、インスリンが分泌されないように食事をするのか?という点です。
・ 炭水化物の摂取量を控える
・ 炭水化物を摂取する場合は、出来るだけGI値(血糖値の上がりやすさの指標)が低いもので摂取する
ということなのですが、面白かったのは「ティーズ・フード」という考え方。

お腹がペコペコな状態で食事を迎えると、反動でドカ食いしてしまいがちなので、食事の直前にちょっとしたおやつを食べて、食欲をコントロールしようというものです。
いわば、アンチエイジングのための「おやつ」。

この「おやつ」、もちろん何でも良いわけではなく、血糖値の上昇が緩やかで、質の悪い脂肪を含まないものが望ましく、ビタミンやミネラル等が含まれていればなお良し!
ということで、お勧めなのは「砂糖や、脂肪を含まない、果物を干しただけのドライ・フルーツ」や「塩や油を使っていないナッツ」「カカオ分75%以上のチョコレート」などとのこと。

余分な体脂肪が、体に対してどんな恐ろしいことをしているのかを、合宿でタップリとインプットされた(田)は、現在食生活の改善に取り組んでいます。
その一つが、「おやつの改善」。(田)のお気に入りのおやつは「おせんべい」なのですが、これは、血糖値があがり易いので、アンチエイジング的にはNG。
ということで、週末に街で良心的な「ナッツ」と「ドライ・フルーツ」を見つけて買い入れてきました。これで、カロリー・リストラクションの実践に一歩近づいたぞと・・・。

って、速攻でイチジクが奥さんの胃袋に納まっているじゃないの!
ドライ・フルーツは、彼女の大好物なのだそう・・・。(田)

行って来ました北海道 田村編(その4)

このブログをお読みになっていると、まるで北海道まで遊びに行ってきたように見えるかもしれませんが、きちんと仕事もしています。

北海道3日目(合宿は2日目)の土曜日の夜は、いよいよプレゼンテーションの出番です。とはいっても、抗加齢医学に詳しい先生方がお聞きになる場なので、ありきたりの栄養素のお話は文字通り「釈迦に説法」になってしまいます。

そこで、今回お話の中心においたのは、「パッケージの表示から、どのようにしてサプリメントの性能を読み取るのか?」です。

プレゼン中の私
  プレゼン中の私

栄養療法の知識を元に、サプリメントを実際に製品として作り上げる過程には、色々なハードルが存在します。そのハードルを、安易な方法(安い原料、添加物を使用する)でクリアするのか、正面から克服するのかが、サプリメント・メーカーの心意気とノウハウの部分です。
そうしたメーカーの心意気を、パッケージの表示からどのように読み取るのかについての知識とあわせて、「不誠実な虚偽表示をどのように見破るのか?」に関しても実例をご覧に入れながらお伝えしました。
このあたりのお話には、(田)が工学部出身であることが有効に活用できているように感じます。
お医者様達は、サプリメントの製造工程に関しては、あまりお詳しくない場合が多いようで、いつもとは違った切り口の「サプリメントの見方」を興味深く聞いてくださったご様子です。

お陰でプレゼンテーションの後、「自分のクリニックでも、今の話を患者様やスタッフ向けにして欲しい」とか、「サプリメントの設計に、一緒に関わって欲しい」などの、ありがたいお声がけを頂戴することが出来ました。

4月の初めには、また違った切り口でサプリメントに関する講演をさせて頂くことになっています。テーマは「医療機関における上手なサプリメントの勧め方」。
詳しくは、下記のアドレスにありますので、ご興味をお持ちの方はご覧ください。
http://www.healthy-pass.co.jp/topi/index.html
(田)

行って来ました北海道 田村編(その3)

北海道3日目の日の予定は、夕方4時の講義スタートまで自由時間。それまでは、スキーをしようというのが多くの参加者の目論見です。

ところが、この日はあいにくの天気で、朝は雨、昼からは猛吹雪でした。
(田)も(井)も、この日のスキーを楽しみにしてきたのに、ホテルの係りの人からは「低気圧が来てますから、リフトが動くかどうかは、微妙です・・・」と悲しいお言葉。
「今日は駄目かねぇ・・・」と話し合いながら、トボトボと部屋に戻ると、事務局の方から「やる気満々の先生方数名が、ゲレンデに向われましたよ」との連絡。
「じゃぁ、行くしかないでしょ!」というわけで、ゲレンデに行ってみると、山頂に向うゴンドラは止まっているものの、ゲレンデ下部のリフトは動いているじゃありませんか!

というわけで、久しぶりの北海道スキーに突撃です。
ところが、最初の一滑りでとんでもない集団に入ってしまったことを実感。一緒に滑ってくださった方の中には、女性もおいでになったのですが、(田)よりもずっと早いスピードでかっとんで行きます。
考えてみれば、わざわざ北海道のスキーリゾートに篭って合宿をしようという先生方です。聞けば、多くの先生は学生時代、スキー部だったとか!
集合写真
  【ゲレンデで先生方と集合写真】

途中からは、オリンピック選手候補だった先生や、オリンピック選手の三浦豪太さんも合流し、更に滑りは別次元の領域へ・・・。(井)などは、はるか後ろからやっとの思いでついてくる有様・・・そのうち「私のことは気にしないでください!」とリタイア。

リフトの中は5~10分くらいの間、乗り合わせた方とゆっくりお話できる、貴重な空間です。抗加齢医学の分野で指折りの先生方と、フランクにお話できる貴重な機会になりました。
さらに、オリンピック選手の三浦豪太さんから、直接スキーのレッスンを(タダで!)受けられてしまうと言う特典つき。
ツーショット
  【三浦豪太さんと。スキー板は豪太さん設計による、K2 ミウラ・クラッシック】

夕方からは、自分の講演の順番が回ってくることを一瞬忘れてしまうほど、楽しんでしまったのでした。続く・・・(田)

行って来ました北海道 田村編(その2)

北海道の2日目は、帯広を出発し、満岡先生と一緒にJRでキロロに向います。
帯広駅では、友人からリクエストされていた、帯広の美味なバームクーヘン「三方六」を購入。しっとりしたバームクーヘンが、ホワイト・チョコレートにくるまれていて、上品な味わいです。
http://www.ryugetsu.co.jp/online_shop/detail.php?id=3

列車は北海道の雄大な景色の中を進んでいきます。
が、満岡先生と私は、札幌までの2時間余り全く景色を見ることも無く、アンチエイジング・ドックのデータを見ながら、受診者の方にどのようなアドバイスをするのが良いか、みっちりと症例検討をしていました。お医者様と一緒に、こんな形で検討を加えるのは、ものすごく勉強になります。
ただ、後から(井)が「途中で線路の脇にエゾシカがいましたよ!」と。
「そういうことは、その時にちゃんと声をかけて教えなさい」っての!(エゾシカ見たかったのに・・・)

小樽まではJRで移動し、その後はバスで、キロロに向います。
写真は、満岡先生とのツーショット。
小樽駅にて


夕方から始まる、抗加齢医学の講義が行われる部屋に行くと、「田村君、いつもニュースレター読んでるよ。ありがとう。」とか、「ヘルシーパスからの案内で、この合宿のことを知りましたよ。」など、先生方から嬉しいお言葉を頂戴しました。
当社は、お医者様向けに栄養療法に関する、月2回のFAXニュースレターを発行しているのですが、こんなに喜んでもらえていたのか!と編集担当の(井)は感動。
  ※受信を希望されるお医者様は、お気軽にリクエストください

最初の講義は、最新の学術論文についての慶応大の坪田先生による解説です。難しい専門用語がちりばめられているため、残念ながら途中から「それって、日本語ですか????」状態に・・・。昨晩遅かったこともあって、かなり辛い瞬間もありました。
ただ、「長寿遺伝子を活性化させる」配慮をしたお料理を食べながらの「カロリー・リストラクション」の講義以降は、きちんと理解可能かつ楽しいお話になって一安心。

講義が終った後は、富山の浦田クリニックの浦田先生と、楽しく情報交換しながら過ごし、やっぱり2日目も、ベッドに入ったのは日付が変わっていたのでした。
浦田先生のクリニックのホームページは下記に。
http://www.hospy.jp/clinic.html

この4月11日には、順天堂大の白澤先生、青木先生をお招きになり、アンチエイジング市民セミナーを開催されるそうです。参加費無料でこの先生方のお話を聞けるのは、かなりお得です。日本抗加齢医学会のホームページでも紹介されていますので、富山県魚津市に行ける方は是非どうぞ!
http://www.ko-karei.com/img/ippansanka/pdf/090422_antiage.pdf

高速道路が、1,000円均一になることもでもありますし、私もこの日は富山に走るつもりです。(田)

ソフトカプセルの秘密

サプリメントの形状には、ソフトカプセルと呼ばれるものがあります。

よく、フットボールの形をした、ツルンとしたタイプのものです。

ソフトカプセルは、周りをゼラチンの被膜で覆われているため、空気中の酸素を完全にシャットアウトでき、空気中の酸素・湿気によって劣化されやすい原料を入れる場合に特に適した形状です。

また、中身に液体を入れることができるので、もともとオイル状の原料を入れる場合にも適しています。

さらに、ソフトカプセルは、ツルっとしているので、飲みやすいというメリットもあります。


ソフトカプセルは、意外と知られていませんが、ほぼ無色透明です。

なので、中に入れる原料の色が、そのまま出てきます。

ソフトカプセル


亜麻仁油の場合、ご覧の通り、亜麻仁油の原料と、出来上がったカプセルを比べるとよく分かります。


弊社のように、原料を自然由来に頼っていると、原料によって、若干色が変わることがあり、パッケージでも、下記のように注意書きをさせて頂いております。
「植物由来の原料を使用しておりますので、色調等に多少の違いがありますが、品質にも問題ありません」

実際に、亜麻仁油の出来上がりを見ていると、原料の違いで、ちょっと違いました。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

サプリメントの置き場所は台所?

先日、業界誌にアメリカ栄養評議会(CRN)のサプリメント消費者調査の結果が出ていました。

それによると、アメリカの半数以上の家庭では、サプリメントはキッチンキャビネットに保管されているそうです。

2番目に多いのは、キッチンカウンター、3番目は、寝室なのだそうです。

いずれにしても、台所が多いようで、食事の補助に利用していることが、このデータからもよく分かりました。

これは、きっと日本でも同じだろうな~と思いながら、記事を読んでいました。


また、アンケート結果では、風呂においているとの回答も、5%ほどあったとのこと。

風呂は、湿度が高く、サプリメントには過酷な条件です。

ぜひ、日本では、(おそらくアメリカでも)お風呂にサプリメントを保管するのは避けてください。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

行って来ました北海道 田村編(その1)

(井)が紹介した様に、先週は木曜から日曜まで北海道に行って来ました。私は、北海道が大好きで、何度も訪問していますが、今回はホント楽しかった!(仕事です。あくまで!)

初日は、帯広のお医者様のクリニックをお邪魔し、クリニックのスタッフの皆さんや患者さん向けに、栄養素とサプリメントについての講義をさせて頂きました。訪問させていただいた、満岡内科・循環器クリニックの満岡先生は、優しい風貌なのですが、道東で初めてアンチエイジング・ドックをスタートした熱血漢です。
http://www3.plala.or.jp/m_clinic/
昨年の11月からスタートして、既に20名を超える患者様がアンチエイジング・ドックを受けておいでになるそうです。

勉強会には、地元の新聞社の方も取材に来てくださり、クリニックの待合室をいっぱいにした患者さんたちの前で、楽しくお話させて頂けました。
私がお話しする内容で、最も喜んでいただけるものの一つが「サプリメントの表示の読み方」です。
怪しいサプリを扱っている方にとっては、「それは言わない約束でしょう!」という内容を暴露してしまうため、お聞きになった方からは、よく「とても勉強になった、これからは変なサプリメントに騙されないようにします」とお褒めの言葉を頂戴します。
この日も講義の後、40分に渡って色々なご質問を頂戴しました。

夕食は、満岡先生のお招きで、「ル・ボルドー」さんで十勝平野の食材を使った美味しいフランス料理をご馳走になりました。
http://www.le-bordeaux.jp/index2.html
こちらの加藤シェフは、美味しいだけでなくて、食べた方が健康になる食事を提供したいという思いの方で、満岡先生を交えて日付が変わるまで、情報交換が盛り上がりました。

食事が終って、引き上げたホテルには美人の湯で有名な「モール温泉」があり、こちらも極めて心地良いものでした。
モール温泉についての解説は、以下のページでお読みになれます。
http://allabout.co.jp/travel/meito/closeup/CU20061025A/
すっかりスベスベになって、心地よく眠りについたのは午前2時過ぎ。
帯広がすっかり好きになりました(仕事です。念の為)。(田)

ヘム鉄への嬉しい質問

本日、とあるクリニックの先生より、ヘム鉄に関する嬉しいご質問を頂きました。

おたくのヘム鉄のサプリメントにはヘム鉄としてはどれくらいは入ってるの?
パッケージに表示してある鉄は、ヘム鉄なの?それとも、鉄なの??

という質問です。

一体、どこが嬉しいの??

と思われる方がおられるかもしれませんので、解説します。


鉄分を補給するサプリメントは、世の中には、大きく分けて、3種類あります。

無機鉄(非ヘム鉄)のみ使用 … 安価、吸収率悪い、胃腸への障害のリスクあり
ヘム鉄のみ使用 … 高価、吸収率良い、副作用のリスク少
無機鉄(非ヘム鉄)とヘム鉄のブレンド

この中で、ブレンドがくせ者なのです。

ブレンドというと、一見、両者の良いところだけを組み合わせているかの様にも見えますが、実は、そうでもないのです。

「ヘム鉄」は、吸収率が高く、副作用のリスクも少ないため、多くのメーカーは、鉄を補給されるサプリメントを作るのであれば、ヘム鉄を、原料として使いたいハズです。

でも、ヘム鉄は、価格が高く、原料の含有率も極めて低いので、サプリメントに占める原材料費がかさんでしまいます。
そこで、ヘム鉄をちょこっといれ、残りは、安価な無機鉄にして、鉄分を増やしてしまうことがあります。

こうすれば、パッケージの上では、
「ヘム鉄配合!」「鉄分として、1粒当たり○○mg!!」

ということができます。


嘘はついていないのですが、ひどい場合には、大半が無機鉄なのに、消費者は、ヘム鉄を使っているのなら、副作用はないハズと思いこんでしまう可能性があります。

ヘム鉄だけを配合している場合には、原材料名のところには、「ヘム鉄」と書かれています。
それ以外、無機鉄の場合には、クエン酸鉄、ピロリン酸鉄など、と書いてあります。


今回の先生からの質問は、この疑惑を確認するためのものだったのかもしれません。

「ヘム鉄としてのどのくらい配合しているのか?」

弊社の場合、1粒当たり、ヘム鉄としては、200mgで、これは、エレメント(元素)の鉄としては、4.5mgです。
※1日分の基準は、2粒で、鉄9mgの設計です。


ヘム鉄のサプリメントをご利用になる場合には、原料のヘム鉄と無機鉄の割合はどうか?鉄としては、どのくらい配合されているのか?
を確認してから、利用した方が良いと思います。



弊社は、お医者様からのお問い合わせを受けることが多くあります。

この先生のように、とてもサプリメントに詳しい先生に弊社商品をお取り扱いいただくのは、とてもやりがいを感じます!

これからも、頑張ります!!

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

行ってきました北海道!

昨日、北海道から無事、帰ってきました!

北海道の宿泊先では、部屋にLAN環境がなかったので、途中報告ができませんでした・・・


北海道では、帯広-札幌-小樽-キロロリゾート と、移動しました。

私は、初の北海道でしたが、景色の雄大さ、大自然、雪景色…
どれも感激するものばかりでした。

食事も、どれもおいしかった・・・

さて、目的の合宿ですが、これも、最高でした。

合宿ということで、有名な先生とも、意外なところでお話ができたり、
スキーの間も、リフトに乗りながら雑談をしたりと、貴重な経験をすることができました。

また、私の個人的な大イベントのスキーですが、
5年ぶりということで、最初はかなり恐る恐るでしたが、なんとか滑ることもできました。

ただ、周りの先生方は、スキーも別次元の滑り・・・
とても付いていくことができず、私は途中リタイア(笑)

それでも、本当に楽しかった!!

よく、そのシーズン最初のスキーは、翌日の筋肉痛が怖いのですが、
今回は、ビタミンB群 100mgを、スキー前後に飲み、強烈な抗酸化物質のサプリを合わせたせいか、
現在のところ、まったくなし。

今日も、油断しないように、アンチオキシダントを合わせて飲んでいます。


それにしても、楽しい旅行、いや、出張でした。

ただ、唯一、残念だったのは、帰りの空港でお土産を物色する時間がほとんどなかったこと…。
最低限のノルマ(笑)しか果たせませんでした…。

もっと、魚介類や乳製品をじっくり見たかったです。

(井)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

北海道に行ってきます!(お仕事です)

明日から、4日間、北海道に行ってきます。

キロロリゾートで開催される
「札幌アンチエイジングクラブ:アンチエイジング医学・医療について学ぶ3日間」
という合宿の勉強会です。
 → SAPPORO☆ANTI☆AGING☆CLUB☆2009


多くの先生が参加され、密度の濃い勉強会になりそうです。

著名な講師陣に交じり、弊社の社長、田村も講演させて頂きます。

弊社もブースを構えるので、私も多くの先生とお話できるのを、とても楽しみにしています。


一方、私は、北海道が初めてです。

学生時代は、岩手県に住んでいたので、青森までは行ったことがあったのですが、津軽海峡を越えたことはありませんでした。

現地の気温を見るとびっくり!!

予想最高気温 -8℃
予想最低気温 -10℃
山頂の気温 -12℃
山頂の積雪 370㎝


すべて、未体験ゾーンです…。

それにしても、積雪370センチって…。
こんなところで、滑れるのだろうか…。

※今回の合宿では、約半日のスキーの時間があります。

(井)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

継続は力なり☆

春ですね・・・
まだ寒い日もありますが
何だか温かい気持ちになりますね。

さて、私事で嬉しいことがあったので
お話しようと思います。
ちょうど一年くらいたつでしょうか。
DSの字がきれいになるソフトで
毎日かかさず、お昼休みに数分間ほど
字の練習をしています。


今の時代、パソコンを使って手紙を
書くことが多くなりましたが、やはり
基本である「手書きのお手紙」というのは
大事だと思います。
心のこもったお手紙を書くのには
字がきれいじゃないと!
ということで字の奇麗になる練習を始めました。

そのおかげでしょうか。
最近、「字がうまくなったね」と
言われることが多くなりました。
自分では、言われるほどそこまでは・・・
と思っていたのですが
確かに一年前の書いたものと比べると
よく分かります。

「継続は力なり」とはよくいったものです。
毎日の積み重ね、続けていくことは
とても大事なことだと思いました。
私はこれかも続けていきます!

☆ちなみにですが
こちらは半年くらいたつのでしょうか。
バランスボールにのって仕事をしています☆
結果が出ているのか・・・・
こちらも頑張って続けます!


(ナ☆)

テーマ:実用・役に立つ話 - ジャンル:趣味・実用

サプリメント選びのポイント【継続して飲めるか?】

サプリメントを選ぶ方法というと、今まで、

栄養素の顔触れ、配合量、原料が天然か合成か、品質・・・
また、安全性や日本人向けであるかどうか?

などを紹介してきました。

でも、忘れてはいけないことがあります。


それは、「継続して飲むことができるかどうか?」

ということです。

サプリメントは医薬品とは目的が違い、症状が改善されたら飲むことをやめるものではありません。

基本的には食事での不足分を補うもので、多くの場合、継続して飲み続けるものです。

そのため「無理なく継続できること」も大切な要素になってきます。

「無理なく」がポイントで、
毎回毎回、飲むことに苦痛を伴うような粒の大きさだったり、強烈な匂い・・・

これらは、毎日継続する上ではマイナス要因です。

また、価格面も 「無理なく継続」 には、大きなポイントです。

一か月分、5~10万円もするような、価格と性能があまりにバランスが悪い高額商品も継続利用を考えるとお勧めできません。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

他の果実ジュース以上の健康効果はない??

ノニジュースって、効果があるのでしょうか?
という質問を受けることがあります。

【 ノニ とは 】
ノニ(Noni)はアカネ科(Rubiaceae)の植物で、学名はモリンダ・シトリフォリア〔Morinda citrifolia〕です。 ノニはポリネシアから東南アジア、沖縄など、熱帯から亜熱帯の広い地域に自生し、5-8m程になる常緑の灌木で、表面がゴツゴツした果実を付けます。、健康食品として販売されているノニジュースは、ノニの果実から調製した果汁に、少量のグレープジュースやブルーベリージュースまたは香料を添加して飲みやすくしたものです。  
国立健康・栄養研究所  より


この「ノニジュース」の有効性や安全性については、国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・有効性情報のサイトで、先日、最新の情報が更新されていました。


それによると、

・俗に糖尿病、高血圧、免疫力の強化、心臓病、ガンの予防、美容や健康に効果があるといわれていますが、ヒトにおけるそのような効果に対する科学的根拠は現時点では見当たりません。

・動物や細胞の実験において抗ガン作用を示した報告はありますが、その作用についてはさらなる検討が必要とされています

・亜急性および亜慢性毒性、遺伝毒性、アレルギー誘発性の試験において有害作用は検出できない

・有効性においても他の果実ジュース以上の健康効果はないと記載されています。

・オーストリアなどでノニジュース摂取との関連が疑われる肝障害の症例が報告されています。

詳細は → 「健康食品」の安全性・有効性情報:ノニ


と書いてあり、あまり良い評価ではないようです。

すべての、ノニジュースを否定するわけではないとのことですが、過剰な期待をすることは控えたほうがよさそうです。

それにしても、「他の果実ジュース以上の健康効果はない」とは、
NR(栄養情報担当者)の認定機関が運営しているこのサイトは、いつも評価が辛口ですね・・・。
さすが、国の機関といったところでしょうか…。

独立行政法人 国立健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性・有効性



(井)

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サプリメントに使う添加物… 海外製品は不明?

サプリメントに使用する添加物について、その使用目的や由来原料などを調べて整理しています。

調べていて実感したのは、「添加物の使用状況で、その開発者の目的がわかる」ということです。

つまり、本当に消費者の健康のために、栄養素を配合しているのか?どんなこだわりを持っているのか?開発の現場にどれだけ介入しているのか?

一方で、使用している添加物の量や種類によっては、原価を抑えることに主眼が置かれているな。とか、何か都合の悪いことを隠そうとしているな。

など、推測することができます。

※このあたりは、いずれ、まとまってご報告できるようになるかと思います…


とはいえ、サプリメントに限らず、加工食品では添加物はつきものです。

添加物を一切使わずに、錠剤やカプセルのサプリメントを作ることはできません。

たとえば、サプリメントを作る上で、最低限必要な添加物は次のとおりです。

 ・粉の流動性を上げるもの (ハードカプセル、打錠の製造に必要)
 ・粉を固めるもの     (打錠の製造に必要)
 ・カプセルそのもの (ゼラチン、グリセリン、セルロース等)

これ以外の添加物(増量剤、着色料、甘味料、香料、保存料など)は、使わなくてもサプリメントは作ることができます。

しかしながら、多くのサプリメントには、製造者・開発者の目線から見ると、「こんなに添加物使わなくてもいいのに?」など、首をかしげたくなるような配合を多く見かけます。

また、冒頭でもいったように、粒のカサを増やすだけの目的(増量剤)として、添加物を使っているメーカーもあり、粒の半分以上、場合によっては9割近くが添加物である商品もあります。

これらの情報は、日本の法律に従った表記をしている場合には、読み方を知れば、誰でも見抜くことは可能です。

ただ、もっと怖いのは、添加物に何を使っているのかわからないことです。

日本でも、よほど悪質なメーカーでない限りは、使用した添加物は表示しています。

でも、海外で製造され、個人輸入で入手したサプリメントはいかがでしょう?

英語が読める方でも、英語で表記されている添加物名や目的を正しく認識することは難しいですし、そもそも、日本とは表示のルールが違うので、表示義務がない場合もあります。

日本で海外のサプリメントを販売しているホームページでも、原材料表記には、栄養素の表記ばかりされてあって、添加物の表記は外されていることも多いようです。

サプリメントの製造工場の担当者に、海外のサプリメントの添加物の話をしたところ、
「私が見ても添加物に何を使っているのか全く分からない。日本で使っているものとは違うのではないか?」とのこと。


添加物の表示は、安心・安全には必要なことだと思うのですが・・・

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

サプリメント評議会の評価を受けました!【アセロラチェリー】

アセロラチェリー


先日、NPO法人日本サプリメント評議会から、連絡があり、
弊社サプリメント「アセロラチェリーVC」が、「安心・安全サプリメント」として、確定したとの連絡を頂きました。

そして、本日から、サプリメント評議会のホームページでの掲載も開始されました!

「アセロラチェリーVC : 日本サプリメント評議会」

ぜひ、ご覧ください。

弊社では、以前にも「プレミアムビタミン&ミネラル」で評価を頂いておりますが、
それと同様に高い評価を頂き、紹介文でも、弊社のアセロラチェリーに対するこだわりを、とてもわかりやすく書いていただいております。

また、評議員の先生も、アンチエイジングの世界でも有名な先生にご評価を頂いており、二重に嬉しく思っております。


(井)


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