知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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病院食で栄養不足!?

少し前に読んだ雑誌ですが、驚いたことがありますのでご紹介します。

それは、病院食で栄養不足!?という記事です。

入院患者さんに提供される流動食や分粥食の場合、食べやすくするために、素材を小さく刻んだり、煮たり、ミキサーにかけたりします。

実は、この過程でビタミン、亜鉛、鉄などの大切な栄養素が失われます。

たとえば、野菜のビタミンCは、素材を細かくすればするほど、また、軟らかくすればするほど低下し、白桃やリンゴの場合、ミキサーを30秒かけるだけで、ほぼすべてを損失してしまいます。

ほかにも、ホウレンソウの場合、生では、100g中35mgのビタミンCがありますが、茹でることで19mgに減少し、冷凍でも21mgまで減ってしまいます。(5訂食品成分表より)

しかも、もっと驚いたことに、この調理に伴う栄養素の損失は、献立には反映されていないようなのです。

普通、病院に入院しているのだから、栄養バランスはしっかりされていると思いますよね。

でも、この記事によると、入院患者さんに、ビタミン、ミネラルの欠乏が見られたというのです。

一方、アメリカに目を向けると、入院患者の栄養素の補充のために、マルチビタミンタイプのサプリメントを利用しているということ…。

こんなところからも、日本とアメリカのサプリメントに対する意識の違いがわかります。


ちなみに、もしかしたら、学校給食でも同じことが起こっているのかも?
と思ってしまいました。

最近の子供がキレやすかったり、落ち着きがないのは、そこに原因があるのかも?

また、こんな記事もありました。
 入院患者3~5割栄養不足

(井)
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テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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