知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アレルギー対策

アトピーやぜんそくについて、(田)より、補足です。

アトピーも、ぜんそくも、アレルギーの範疇にはいる病気ですので、共通の対処法があります。

大事なことは、アレルゲンの体内への侵入を防ぎつつ、必要な栄養素の吸収と代謝を促進してあげることです。

ポイントは、胃と腸、有害ミネラルです。

①胃
胃液(特に胃酸)の分泌が悪いと、タンパク質の消化が不完全になり、アレルゲンとなる食物のタンパク質がそのまま未消化の状態で腸に送られます。

また、微量栄養素は胃液が十分に出ていないと吸収されにくいです。
                 (特にビタミンB12とミネラル類)

このため、このあたりのケアをしっかりしておかないと、高性能のサプリメントを使っても、効果を発揮しないことがあり得ます。

対応策は「レモン汁」です。

食事時に、「レモン汁」をお猪口に1杯加えて飲んでもらってください。

クエン酸の働きで、胃のphが下がり、消化酵素の働きが向上するとともに、ミネラルの吸収が良くなります。
なお、輸入のレモンは「防かび剤」が心配なので、国産のレモンを使うか、
「ポッカレモン」の様に、すでにジュースになっているものがお勧めです。


②腸
腸内の細菌叢が、悪玉菌主体になっていると、小腸の吸収機能がうまく働かず、未消化のアレルゲンが血中に漏れてしまうことになります。

これに対応するには、身近なところですとヨーグルトを使います。
プレーンなヨーグルト(果実が混ざっていると乳酸菌が減る)を
胃が空っぽな状態で、大匙2杯くらい召し上がる習慣を試してみてください。
食後ですと、胃液の影響で乳酸菌が死んでしまいますので、あくまでも胃が空の時です。

これは、風邪をこじらせて咳がなかなか止まらない時にも結構有効です。


念を押すとすれば、腸内にカンジタ菌(カビの一種)がいるかどうかをお医者様に確認してもらい、抗真菌薬(ナイスタチンなど)を処方してもらうという手があります。さらに完璧を期すなら、「大腸洗浄」という荒業もあります。

カンジタが繁殖していると、「腸が水虫状態」ですので、十分な機能を果たせず、アレルギーの症状や、精神疾患に似た症状を呈することが多くなります。


③有害ミネラル
水銀や鉛などの有害ミネラルが体内に蓄積していると、アレルギー反応を緩和する物質の作る代謝を行う酵素の活性が下がってしまうことが起こります。

上記の手を打ってもあまり状況の改善が無いようでしたら、毛髪で有害ミネラルの状況を確認してみて、必要に応じて、重金属排出を行うのも良いと思います。

(田)
スポンサーサイト

テーマ:アトピー - ジャンル:ヘルス・ダイエット

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://healthypass.blog109.fc2.com/tb.php/161-4ddfded7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。