知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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栄養素と医薬品の相互作用。良いことと悪いこと。

医薬品と栄養素の相互作用には、
好ましい効果的な面と、好ましくない影響の面があります。


医薬品の副作用によって、体内で欠乏してしまう栄養素(ビタミン・ミネラル)が、いくつか知られています。

例:スタチン系の高脂血症治療薬の服用で、体内のCoQ10が欠乏する。

体内でビタミンミネラルが欠乏すれば、正常な代謝が行われず、治療が期待どおりに進まなかったり、回復が遅れたりすることも考えられます。

そのため、特定の栄養素を欠乏させてしまう医薬品を飲む場合には、同時に、その栄養素を補うことのできるサプリメントをあわせて利用すると良いでしょう。


一方、病院にかかっているときには、当然、サプリメントよりも医薬品を優先すべきです。

そのため、医薬品にマイナスの作用を及ぼす栄養素(サプリメント)を摂取している方は、サプリメントの摂取を控えなければ、医薬品の本来の効果を期待できなくなってしまいます。

これは、栄養素が医薬品の効果に悪影響を及ぼす面です。


実際に、ワーファリンを服用中の患者がクロレラ食品を摂取していたため、薬の効果が減弱し、その事実を知らされていない主治医が投与量を増やした事例もあったようです。

※医薬品の効果に影響を与える代表的なサプリメント、栄養成分については、後日ご紹介します。


栄養素と医薬品との関係は、複雑に関連しており、
様々な条件に応じて、対応しなければいけないですね。

(井)
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