知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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ビタミンB6【栄養素紹介】

■名 称
ビタミンB6 Pyridoxine(ピリドキシン)

■体内での働き・解 説
補酵素として、たんぱく質や脂肪の代謝を促す。また、グリコーゲンからブドウ糖への転換にも関与。
DNA、RNAの合成に関わり、細胞増殖を正常にする。神経伝達物質の合成に関わり、脳神経機能を正常に働かせる。ヘモグロビンの合成や、血液の凝固に関与。有害なホモシスティンの生成を抑制し、心疾患のリスクを低下させる。抗体の合成に関わり、免疫機能を正常に保つ。

ビタミンB6は、約100種類の酵素の補酵素として働く水溶性ビタミンの1つである。特に、アミノ酸代謝に関与するため、その必要量はたんぱく質の摂取量の増加に依存して高くなる。
たんぱく質の代謝の他にも、脂質の代謝にも欠かせない。インシュリンやグルカゴンの合成にも関わっているため、糖尿病の場合には特に欠乏に注意が必要。他にも、アレルギーを軽くする、女性の生理前の不快感や、妊娠初期のつわりを軽くするなどの働きがある。不足すると、皮膚が脂性になり、湿疹や口内炎、フケが出やすくなる。葉酸およびビタミンB12と併用して摂取すると、食後の高ホモシステイン血症を改善するのにおそらく有効と言われている。

■不足すると起きやすい症状、疾患
アレルギー症状、神経障害、脂肪肝

■相乗作用を示す栄養素
ビタミンB群、マグネシウム、ビタミンC

■効果が期待される症状、疾患
アトピー性皮膚炎

■過剰症
200-300mgの長期摂取で神経障害の可能性がある。

■医薬品との相互作用 ※1,2 医薬品(主な商品名)/相互作用)
パーキンソン病治療薬 レボドパ(ドパストン) /レボドパの代謝を進め作用を減弱させる。

※1東海四県薬剤師サイト「TOP/NET」
http://www.topnet.gr.jp/Hsiori/SUPLLE/heiyosuplle.htm
※2 医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント フジメディカル出版
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