知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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セレン【栄養素紹介】

■名 称
セレン Selenium (Se)

■体内での働き・解 説
セレンは、ヒトにとって必須な微量元素であり、その欠乏は中国東北部の風土病(克山病)としてよく知られている。セレンは、抗酸化作用を持つ酵素(グルタチオンペルオキシダーゼ類)の活性に関わるとともに、セレン自身も抗酸化力を持ち、生活習慣病の引き金になる活性酸素の発生を抑制し、細胞組織の酸化や老化を防ぐ働きがあります。さらに、カドミウム、水銀、ヒ素などの有害重金属の毒性を軽減する働きや、精子の形態維持などの作用もある。安全性については、許容摂取量の範囲で適切に摂取すればおそらく安全と考えられるが、他のミネラルに比べてセレンは必要量と中毒量の範囲が極めて狭いことから、使用にあたっては特に注意が必要である。催奇形性や流産の恐れがあるため、妊娠中の過量摂取は避けるべきである。

■不足すると起きやすい症状、疾患 ※1
ぜんそく、筋肉の衰え、老化、貧血、心臓の働きが悪くなる、重金属蓄積による症状

■相乗作用を示す栄養素 ※1
ビタミンE

■効果が期待される症状、疾患
動脈硬化、高血圧、脳卒中、心臓病、肝臓病、ガン、関節炎、リウマチ、生殖能力低下、不妊症

■過剰症  ※1
1日あたり500μg以上の長期間摂取で、肌荒れ、脱毛、爪の変形、胃腸の働きが悪くなる、吐き気など。流産などの危険もあるので、妊産婦は特に注意。

参考:サプリメントガイド 佐藤章夫先生
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