知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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サプリメントの見分け方 【添加物】

今日は、高性能なサプリメントの見分け方の3回目。

「添加物編」です。

残念ながら、他の加工食品と同様に、サプリメントも添加物を使わずに作ることはできません。

食品に使用する添加物は安全性が確認されていますが、組み合わせや量によっては有害性もあり、できる限り摂らない方が良いことは言うまでもありません。
 
※注意が必要な組み合わせの例
 安息香酸 + ビタミンC(アスコルビン酸)
  → 厚生労働省の発表 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/07/h0728-4.html


  
サプリメントを作る上で最低限必要な添加物は次の2つです。

 ・粉の流動性向上(ハードカプセル、タブレットの製造に不可欠)
 ・粉を固めるもの(タブレットの製造に不可欠)

これら以外の添加物(増量剤、着色料、甘味料、香料、保存料)は、使用しなくてもサプリメントは作ることができます。

しかも、最低限必要な添加物も、いろいろな工夫でなるべく少なくすることも可能です。


また、使用されている添加物の量は、パッケージの表示から推測することができます。

サプリメントのパッケージには、1粒当たりの重さや、配合されている栄養素の量が表示されています。

1粒の重さから配合栄養素の量を引き算してみれば、そのサプリメントの原料の内訳を推測することができます。
※配合栄養素が合成原料の場合は、配合量=栄養素の量であることが多いので、とても計算が簡単です。

市販のサプリメントを見ると、7割以上が栄養素以外の添加物という商品も多く見かけます。


パッケージの表示を見たときに、「これって食べ物のなまえ?」と思うものは、添加物であることが多いと思います。

(井)
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テーマ:エビデンスサプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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