知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ただの食物繊維とは違うグアガム(グアーガム酵素分解物)!

最近、グアガムのサンプルを試していただくことが増えているので、グアガムのことを説明する機会が増えています。

そこで、グアガムの紹介のときに、よく使う話をひとつ。


よく、便秘対策に食物繊維!と言われます。

私たち日本人の食物繊維の目標摂取料は1日20~25gですが、ほとんどの方は、15g程度しか摂取できていない状態で、食物繊維の摂取不足が便秘増加の原因とも言われています。

食物繊維は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維に分けられます。

不溶性食物繊維は、保水性に優れて便をやわらかく、また量を増やしてくれるので、便秘解消に役立つと言われています。

不溶性食物繊維は、ごぼう、にんじん、セロリなどの野菜、麦、玄米などの穀類、さつまいもなどの芋類、大豆、小豆などの豆類に多く含まれ、割と、摂取しやすい食物繊維です。


一方、グアガム(グアーガム酵素分解物)は、水溶性食物繊維に分類されます。

水溶性食物繊維は、大腸の腸内細菌の働きによって分解され、「短鎖脂肪酸」を産生する原料になることが分かっています。

これは、つまりどういうことかというと、

グアガム(グアーガム酵素分解物)が大腸で分解されることによってできた「酢酸」「プロピオン酸」「酪酸」などの短鎖脂肪酸は、大腸の細胞の主要な栄養源となり、大腸粘膜を増殖修復し、大腸の働きを助ける働きを持っています。
さらに、短鎖脂肪酸には、大腸内のphをコントロールし、悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌叢を改善する働きも持っています。

大腸の働きが活発になり、腸内細菌叢が良好になれば、当然、便秘に対しても良い効果が期待できます。


水溶性食物繊維は、海藻類、こんにゃく、りんご(ペクチン)などの果物に含まれていますが、グアガム(グアーガム酵素分解物)が、特に効率よく「短鎖脂肪酸」を産生することが分かっています。



便秘解消には、これら働きの異なる2種類の食物繊維をバランスよく摂取することが大切だと思います。


グアガムを試した方によい報告が多いのは、普段、摂取しにくい水溶性食物繊維であるグアガム(グアーガム酵素分解物)を、サプリメントとして摂取したことで、単に食物繊維の摂取量が、5g増えたことに加え、食物繊維の摂取バランスが改善されたことも関係しているのではないでしょうか?

※弊社のグアガムは、1包5gで試作しております。

(井)
スポンサーサイト

テーマ:女性の悩み解消しましょう! - ジャンル:ヘルス・ダイエット

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://healthypass.blog109.fc2.com/tb.php/323-1a413fd9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。