知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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天然のビタミンC原料「アセロラチェリー」

原材料紹介、本日は、「アセロラチェリー」です。

天然のビタミンCの原料として「アセロラ」は、とても有名ですが、アセロラチェリーは、アセロラとチェリー(さくらんぼ)を混合して、粉末化したものです。

天然のビタミンCの原料というと、アセロラの他、カムカム、ローズヒップ、サゴヤシなどがありますが、ビタミンCの含有量が多いもの、なおかつ、安全性の確認がとれるものという条件で選んだ時に、現在の「アセロラチェリー」が選ばれました。

含有率では、現在、知っている天然原料の中では、もっとも高いですし、また、安全性についても、アメリカのFDAのオーガニック認証を受けています。
※価格が高いのが悩みの種ですが・・・

さらに、アセロラチェリーは、もともとの原料の中に、ビタミンCの吸収を助けたり、抗酸化作用の高い「ケルセチン」や、ブルーベリーで知られる抗酸化物質の「アントシアニン」も含まれており、ビタミンCと相乗効果が期待できます。
※ヘスペリジンやケルセチンは、ビタミンPとも呼ばれます。ビタミンPは、ビタミンCの吸収を助け、ビタミンCが体内で十分機能を果たす上で欠かせない栄養素です


ビタミンCは、天然と合成でも、化学式は同じであるため、効果は同じであるという考える方もいます。

しかし、合成ビタミンCは、ジャガイモやトウモロコシなどの糖分を原料に、工場で、化学反応を経て作られます。合成のビタミンCは、安価で、大量に生産できるため、現在では、ビタミンCの多くがこのように作られています。

このようにして作られたビタミンCは、安全性には問題がないかとは思いますが、残念ながら、相乗効果の期待できるヘスペリジンやケルセチンは含まれませんし、植物から抽出したアセロラチェリーの方が、より、食品に近いと言えます。

天然原料のデメリットとしては、製造毎に、少し色合いが違ったり、含有率が変わったりする場合があります。

製造毎に若干性能が異なると言っても、もちろん、規格の範囲内に収まっていないと厳しいチェックを通らないので品質には問題ないのですが、原料の色を良く見てみると、毎回、少し異なっています。

もし、お手元にアセロラチェリーがあれば、一度、注意して見るとよいと思います。

また、この色の違いや含有率の違いは、アセロラチェリーに限らず、天然の原料をつかう場合には良くあることです。

たとえば、スーパーでスイカを買う場合、色合いや甘味、食感など、毎回微妙に異なるのと同じです。
天然のものに、「まったく同じ」は存在しないのです。


製造のたびに原料の状態が違うということは、サプリメントの原料としては、非常に使いにくく、「作り手泣かせ」のサプリメントなのですが、ヘルシーパスでは、あえて「天然の原料」にこだわって使用しています。

それは、やはり、多くのお客様からの、サプリメントを摂るなら「なるべく食品に近いサプリメントが欲しい」というご要望と、化学合成原料にはない、天然原料のチカラに期待しているからです。

(井)
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テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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