知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年が終わるに当たって・・・

2008年がもうすぐ終ろうとしています。
サブプライム・ローン問題がきっかけになった、米国発の世界不況が始まった年として、未来の歴史の教科書に大きく取り上げられる年になるだろうなぁ・・・と感じます。

話は飛びますが、10年ほど前から「文明法則史学」という歴史の見方を勉強しています。これは、今から70年ほど前に、村山節先生が見つけられた歴史の見方で、現在、浜松の林英臣先生が「文明法則史学研究所」で研究と普及活動をされています。
  文明法則史学研究所のアドレス ↓ http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/index.html

文明法則史学は、世界史を観察すると800年周期で大激変期が巡ってくるというもので、ちょうど21世紀初頭の現在が「大激変期」に当たります。
「大激変期」には、それまで世界の主流であった文明が限界を迎えて崩壊していくと共に、新しい文明の芽が生まれ、成長を始める時期であり、経済危機、疫病、天災、戦争などが起こりやすくなります。

今から800年前の「大激変期」は、ちょうどルネッサンスの頃。
イタリア半島には、統一された国家が無く、いくつもの小国が勢力争いを行っていて、東からはイスラム勢力であるオスマントルコ帝国に圧迫され、西にはフランスやスペインが新興勢力として台頭して、イタリア半島を手中に収めようと圧力を加えていました。
その上、ペストの流行で人口は半減・・・。
ちょうど、資本主義の本山である米国と、新興国である中国とインドに挟まれ、しっかりした政府を持てず、新型インフルエンザのパンデミックに怯える、今の日本と状況が良く似ています。

でも、このイタリアで多くの芸術が花開き、近代科学や資本主義がスタートしたのです。
大変な状況の日本発で、次の文明の芽が育っていく2009年になることを祈ってがんばって参りたいと思います。
私自身は、「よりによって、なんて面白い時代に生まれてしまったんだろう!」と思っています。

皆様も良い新年をお迎えください。(田)


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://healthypass.blog109.fc2.com/tb.php/442-c0082c86
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。