知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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ビオチンの配合量:取り過ぎではないの??

弊社のマルチビタミン&ミネラル、プレミアムビタミン&ミネラルには、
ビオチンが1日分で、300µg配合されています。

日本人のビオチン摂取量は、食事摂取基準では1日当たり45µgとされていますので、これに比べると多いのでは?
と思われる方もおられるかと思います。

さらに、ビタミンに詳しい方だと
「ビオチンは欠乏しにくい栄養素なのにどうしてこんなに配合しているの?」と疑問に思う方もおられるかもしれません。


私たちは、日本の基準である1日:45μgというのは、
あくまで人間が生きていく上で最低限必要な量であり、「最適な健康を目指す」ための摂取量の基準ではないと考えており、弊社のマルチビタミン&ミネラルでは、欠乏症を防ぐための目的でビオチンを配合しているわけではありません。

弊社では、アメリカでも勧められているように、多くの酵素の働きを助けているビオチンを多く摂取することで、身体の中で行われる様々な代謝を活発にすることを目指して配合しています。


ビオチンは、骨、皮膚、神経組織、血球、髪の健康維持にも大切な働きをしています。
また、葉酸、パントテン酸、ビタミンB12の働きを助けるほか、不眠対策、貧血予防、疲労、憂鬱などにも効果も期待されています。


また、ビオチンを摂りすぎてしまうのでは?と心配される方もおられるかもしれません。

日本では、ビオチンの安全性の基準は設定されていませんが、栄養先進国のアメリカでは、安全な摂取量の上限は、2.5mg(2500μg)と設定されています。
※米国栄養評議会(CRN)の基準

そのため、ビオチンを毎日300µg摂取していても、過剰症の心配はありません。
また、ビオチンの過剰症自体も知られておりません。

さらにいえば、ビオチンは水溶性のビタミンですので、多量に摂取しても、速やかに尿中に排泄さてしまいます。

参考: ビオチンの解説 (国立健康・栄養研究所より)

(井)
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