知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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15匹が、50年で数億匹に!!

サプリメントとは、まったく関係がありませんが、魚好きの(井)として興味を持ったニュースを紹介します。

50年間で、わずか15匹が数億匹にまで増えた!というのは、ブルーギルという魚の話です。

今日、「国内で繁殖している外来魚「ブルーギル」は、天皇陛下が皇太子時代の1960年に、米シカゴ市長から贈られた15匹の子孫であることが、三重大学生物資源学部の河村功一准教授(水圏資源生物学)らによるミトコンドリアDNAの分析で判明した。」というニュースがありました。

私は、学生時代、魚と環境との関わりについて研究する研究室にいたので、外来魚が日本の生態系に与える影響には、前から興味を持っていました。

ブルーギルの話は、以前から噂では知っていましたが、今回、ミトコンドリアDNAが、完全に一致したとのことで、生物の繁殖力の凄まじさを、改めて感じました。

ちなみに、現在、日本国内のどこでも見ることのできる「アメリカザリガニ」も、1927年に、わずか20匹がアメリカから持ち込まれたものが、繁殖したものと言われています。

私は、外来魚が完全に悪いとは思いませんし、誰もが日本の魚と思っている「鯉」も、古くをさかのぼれば、中国からの外来魚とも言われており、論議自体が無意味なのかもしれません。
また、生物としてみれば、種の反映がうまくいった例ともいえます。

ただ、人間の手で生態系が壊れ、それによって滅びていく種があることも考えると、複雑な思いがします・・・

(井)
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