知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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ビタミンDでインフルエンザ対策

ビタミンDが、インフルエンザから子供を守る可能性があります。

日本人児童を対象にした東京慈恵会医科大学他の共同研究では、2008年12月から2009年3月にかけて各群167名ずつの就学児童を対象に、ビタミンDサプリメントのランダム化二重盲検プラセボ対照試験が実施され、その結果、ビタミンD投与群では18名が、対照群では31名がインフルエンザA型と診断され、その差は有意であった。
とのことでした。

出典 : http://www.ajcn.org/cgi/content/abstract/ajcn.2009.29094v1


この試験では、1日1200IU(30㎍)のビタミンD3を摂取させています。
1日1200IU(30㎍)と言えば、日本人の児童に対する摂取目安量と比較すると約10倍の量で、食事だけでは、なかなか難しい量です。

参考:
にじます 100g … 11㎍
さば 100g …11㎍
かつお 100g …4㎍
豚レバー 100g …1.3㎍
豚ロース 100g …0.2㎍
牛乳 100g …0.3㎍

※魚に多いです。

ビタミンDは、免疫力の調整に役立っている栄養素ですので、インフルエンザ予防効果も期待できるのだと思います。
インフルエンザの時期には、ぜひ、魚料理を食卓に並べてください。
(井)
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テーマ:インフルエンザ - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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