知的けんこう生活 ~サプリメントメーカーの日記帳

医師、薬剤師、栄養士など、医療・栄養のプロに評価されるエビデンスサプリメントをお届けする「株式会社ヘルシーパス」のスタッフブログです。 日常の出来事から、サプリメントの話題、健康に役立つ情報まで・・・

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ニュースレター バックナンバー小冊子

毎月、先生にお送りさせて頂いているニュースレターですが、
2007年9月の配信開始から、先日、ついに50号を数えることができました。

多くの先生にご評価頂いたことが、継続できた大きな要因ですが、
自分でも、なかなか頑張ったなあ。と思っています。

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  ニュースレター 「Nutrients for preventive medicine (R)」は、
  日頃、お忙しい先生に、サプリメント・栄養素に関する、すぐに役立つ
   情報をお届けするサービスです。 
  ※月に2回程度、無料でお届けしております。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

そんなニュースレターですが、このたび、今までのバックナンバーを小冊子にまとめさせていただきました。

しかも、「医薬品と栄養素の相互作用」、「ビタミンミネラル一覧表」のおまけつきです。

ヘルシーパスニュースレター


すでに、弊社のメディカルサービス部のスタッフがお持ちしているかもしれませんが、直ぐにご覧になりたい先生がおられましたら、お気軽にお申し付けください。

(井)

テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット

歯周病と生活習慣病の関係

歯周病対策のサプリメントに関する相談を頂くことがあります。

ちょうどいい機会なので、歯周病と歯周病に関連のある生活習慣病について調べてみました。


■歯周病とは?

歯周病とは、歯周組織が歯垢(プラーク)に含まれている『歯周病菌』に感染し、歯肉(歯茎)が腫れたり、出血したり、最終的には歯が抜けてしまうなど「歯周組織に見られる疾患群の総称」と定義されます。
歯周病の初期では自覚症状がほとんどないので気が付かない方も多いのですが、日本人(成人)の7~8割が歯周病に罹っているともいわれています。


■歯周病と関連のある疾患の例
 
●心 疾 患
歯周病が進行して歯肉の炎症がひどくなると、歯周病菌や歯周病菌の出す毒素(LPS:リポ多糖)が歯肉の血管に入り込み、体全体を巡るようになります。
これらが血管に入ると、血管内で炎症を起こし、血栓をつくります。
また、一部の歯周病菌は、血小板に異常を起こし、血栓が血管壁にこびりつくようになります。
このようにしてできた血栓の影響で、心臓の血管が狭くなってくると狭心症となり、完全に詰まってしまうと心筋梗塞になります。
 
● 糖 尿 病
歯周病と糖尿病はお互いに影響し合っています。
糖尿病は、免疫力を低下させたり歯ぐきの血流を悪化させることで、歯ぐきの炎症を起こしやすくし、歯周病を発症、悪化させます。
逆に、歯周病は、炎症性サイトカイン「TNF-α」を発生させます。
「TNF-α」は、インスリンの働きを妨げるので、血糖値のコントロールが難しくなり、糖尿病を悪化させてしまいます。
糖尿病と歯周病は、歯ぐきの炎症と「TNF-α」の放出の悪循環を繰り返し、両方を悪化させてしまいます。
 
●骨 粗 鬆 症
更年期以降の女性に多い骨粗鬆症ですが、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が低下すると、歯を支える歯槽骨の骨密度にも影響を及ぼし、歯周病を悪化させます。



歯周病と生活習慣病。
意外なところで関連しているなあと思いますよね…。

そういえば、そろそろ歯のメンテナンスの時期なので、予約の電話を入れないといけなかったっけ…。

(井)

怖がりすぎるのも、考え物のようです…

国立・健康栄養研究所の健康・栄養ニュースの最新エントリーで、とても面白い報告がありました。


70~90歳のシドニー市民500人を対象とした前向きコホート研究で、高齢者は実際のリスクに関係なく、転倒を恐れることで転倒しやすくなると示唆する研究結果が報告された。

 対象者は実験開始時点において過去1年間の転倒経験についてのインタビュー、医療チェックと、広範な生理機能および神経心理学的検査を受け、転倒のリスクについての評価を受けた後、1年間にわたり1か月ごとに転倒経験の頻度について追跡調査を受けた。

 その結果、肉体的転倒リスクと自覚的転倒リスクいずれも実際の転倒リスクと相関関係がみられた。

 研究者は、転倒を恐れる自覚的リスクが高いと実際に転倒するリスクが高まり、肉体的リスクと自覚的リスクの乖離は心理的なものが影響していることが明らかになったと解説し、高齢者の転倒への不安を減じてあげることが転倒の実際のリスクを減じることにつながると説明している。

→ 詳細はこちら 

出典はこちら



こんな研究もあるのですね…

サプリメントのプラセボ効果もとても強力ですが、同じような効果があるんだなあ。と思った次第です。

(井)


ついに!

高知県のドクターから、サプリメントのご用命を頂きました。
これで、全国47都道府県全てに、当社のお客様がいらっしゃることになります。
今年達成できたらいいな!と願っていたことが実現したので、とても嬉しいです。
全国お客様分布

今まで、ご支援くださった皆様に改めて感謝です。

そんなこともあり高知に出張してきたのですが、いろいろ面白いものを経験しました。
まずは、面白い地名。
車で走っていると「和食」という看板がそこここに・・・。
面白い地名


あまりの面白さに、写真を撮影しました(読み方は、「わじき」というようです)。

また、夕食も美味しいものを堪能しました。
前回出張した(し)が絶賛していたカツオの塩タタキも美味だったのですが、屋台の餃子が堪えられませんでした。
高知の餃子


とっ~ても香ばしくて、今まで食べた餃子の中で一番かもしれません。
ちなみに、私はお酒が飲めないので、映っているビールは、
隣の席の(し)の分です。

(田)

お取引先クリニックの納涼会

こんにちは!MS部の(し)です。
昨日は茨城県那珂市の塙内科消化器科さんの
納涼会に参加して参りました。
古くから抗加齢医学学会に加盟されているご高名な先生で、
元気外来という名でアンチエイジングに取り組んでおられます。

納涼会は庭で行われたのですが、この庭の広さ↓

塙内科庭①100820

芝生が綺麗で気持ち良い!あっ、ゴルフお好きなのですね↓

塙内科庭②100820

自慢のモミの木だそうです↓

ツリー②100820

この日の為にデコレーションしたそうです。
夏に見るツリーも綺麗ですね~!
子供達も広い庭で楽しそうに花火をしてました。

ツリー③100820

バーベキュー(ワクワク)

バーベキュー①100820

那須牛と世界屈指の茨城の豚肉美味(嬉)

バーベキュー②100820

遠慮なくおなかいっぱい食させていただきました。
17社もの製薬会社さんがお手伝いに来られていました。
お疲れ様でした。

23年前から発行しているという院内誌の「元気一番」↓

元気一番①100821

アンチエイジングのページでは、今回サプリメント特集で、
元気外来で扱ってくださっている当社のマルチビタミンや
スーパーアンチオキシダントやフレックスサポートについて
説明してくださってます。
以下、記事より
巷にはサプリメント広告が渦巻いている。
新聞・雑誌・テレビと大袈裟な宣伝広告が飛び交っている。
果たして効くのか?
そこで抗加齢医学会、講演会、学術誌などでできるだけ
科学的・医学的に考えて有効と考えられるものについて
取り上げていきたい。
われわれが常に唱えているように老化を遅らせて健康保持するには
食事・運動が基本である。
食事として過不足なく撮れればサプリメントとして撮る必要はない。
しかし、与えられた身心をフル回転させ健康長寿を保つには食事・運動だけでは
不可能であることが学問的にあるいは経験的に解ってきた。
生体を構成する一つ一つの細胞が元気に機能するためには
サプリメントは必要なのである。
しかしあくまで一人一人が考えて自分に合っているかどうかを検討し、
自己責任として服用していただきたい。
個人差があり自分に合わないと考えたら服用は中止すべきである。

元気一番②100821

全くもってその通りであります。
大変素晴らしい患者さんへの啓蒙に感激です。

またまたお一人の患者様に愛される先生に茨城でお会いでき、
すっかりファンになりました。
塙先生、これからも多くの患者様を救い続けてください。
本当にありがとうございました!!!
来年も参加したーい!

先生とのツーショット撮影↓

塙先生と100820

わたくし、楽しくてやりがいのある、良い職業についてるな~~。


(し)

アメリカでのキッズサプリメントの摂取状況

先日、業界誌を見ていたら、
「アメリカでは、1/3以上の子どもがサプリメントを利用している」との記事がありました。

■子ども(1~13歳)の35%がダイエタリーサプリメントを摂取していることが、米国臨床栄養学雑誌(AJCN)の最新号に掲載された。

アメリカでは、パッケージや剤形を子ども向けに設計したキッズサプリメントが、健康増進、疾病予防、発達支援などに用いられているそうで、マルチビタミン&ミネラルが主流なのだそうです。

確かに、近年の食生活では、ビタミンやミネラルが十分摂取できているとはいえない状況は、大人も子どもも同じだと思いますので、足りない分は、サプリメントで補給するというのは分かるのですが、安易にサプリメントに頼るのではなく、食事を工夫して、なんとかできないものかな?と思ってしまいます。

特に、子ども用に味付けしたサプリメントは、通常のサプリメントよりも、余計な添加物(甘味料、着色料、香料など)が多く使われていると思いますので、そのあたりも心配です。
※実際に設計してみるとよくわかります…。


私個人でも、5歳の息子には自社のサプリメントを最低限必要と思われる分だけ、飲ませています。
ただ、できるだけ食事で何とかしたいと考えています。

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

連日の猛暑!夏バテ対策第2弾

連日の真夏日に、参っている方も多いのではないでしょうか?

夏バテの改善と予防には十分な栄養補給を行い、体を休めることが大切なのは、先日、ご紹介しました。
 → 夏バテ対策の栄養素

ただ、ビタミンやミネラルの補給以外にも、タンパク質の摂取や水分補給も忘れてはいけません。 
 
また、自律神経の乱れは、気温と湿度の急激な変化でも起こりますし、冷えも大敵です。

暑いとはいえ、過度な冷房も控えたほうが良いでしょう。
※冷房をかけるときは、外気温との差を5~6度以内にするのが良いと言われています。

(井)

通常営業しております。

毎日暑いですね!

弊社は、昨日までお盆休みをいただいておりましたが、
本日より通常営業をしております。

どうぞよろしくお願いいたします!

(井)

お盆休みに入らせていただきます。

弊社は、8月11日(水)から15日(日)まで、お盆休みに入らせて頂きます。

商品の発送は、8月16日(月)から再開いたします。

ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いします。

まだまだ暑い日が続きます。
皆様、
お体、ご自愛ください。

(井)

残暑見舞い

乳酸菌の働きと問題点

前回は、プロバイオティクスの話をしました。

今日は、プロバイオティクスの代表格「乳酸菌」について、少し補足です。

乳酸菌やビフィズス菌は、腸内で乳酸、酪酸を生成します。

その「乳酸」や「酪酸」は、腸管を刺激するため、腸管の蠕動運動が活発になり、便通が促進されます。

乳酸菌のコレステロール低下作用は、乳酸菌が腸管内の胆汁酸やコレステロールを吸着することや、糞便中へのコレステロール排泄量を増加させる働きが関与していると考えられています。


現在、乳酸菌は、医薬品や医薬部外品としても、整腸、軟便、便秘、腹部膨満感の改善目的で使用されています。 
ただ、残念なことに、乳酸菌は、熱や酸に弱いことが多く、生きたまま腸まで届きにくいことや、製造や保管の過程で生菌数が減少していくなどの問題があり、性能の維持が難しい ものでもあります。

また、私たちの腸内環境は、一人一人異なっているため、自分の腸と相性のよい菌を探すのは、簡単ではありません。

そのため、乳酸菌やビフィズス菌は、複数の種類を摂った方がより効果的と言われています。

自分にあった乳酸菌を探すために、ヨーグルトやキムチなどの銘柄を変えて、いろいろ試しているものよいかもしれませんね!

(井)

テーマ:健康食品 サプリメント - ジャンル:ヘルス・ダイエット

プロバイオティクス

近年、腸内環境が注目され、便秘・下痢対策やアレルギー、アトピー改善にも役立つと注目されています。
腸内環境の改善のためには、「プロバイオティクス」が重要な働きをしています。

そもそも、プロバイオティクス(Probiotics)とは、人体に良い影響を与える微生物、または、それらを含む製品、食品のことをいい、「宿主の腸内細菌のフローラ(叢)のバランスを改善することによって、宿主によい効果をもたらす生きた微生物を含んでいる食品添加物。粘膜表面の 微生物や酵素のバランスを改善したり、免疫機能を刺激することを目的としているもの」と定義されています。

身近なものでは、乳酸菌、 ビフィズス菌などが、ヨーグルトや乳酸菌飲料、整腸薬、サプリメントなどで利用されています。

私たちの腸内には約500~1000種類以上、100兆個もの細菌が棲みついており、この数は、人体を構成する総細胞数(約60兆個)を上回っていると言われています。

※この数字を聞くと、私たちの体は、腸内細菌の「乗り物」ではないか?という考え方も頷ける気がします。

さて、腸内細菌ですが、種類によって
○人体に良い作用をもたらすもの(善玉菌)
○悪い作用をもたらすもの(悪玉菌)
○どちらにもなるもの(日和見菌)
があります。

これらのバランスは、一人一人で異なり、同じ方でも、食生活やストレス、医薬品、生活スタイル、年齢などによっても変化します。

一般的に、私たちが健康な時は、善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌等)が優勢な状態でバランスが保たれています。
善玉菌は、乳酸や酪酸などの短鎖脂肪酸を生成し、腸内のphを酸性にすることで悪玉菌の増殖を抑えていますが、体の不調、食事や環境の変化、ストレス、加齢などの影響で、悪玉菌(ウェルシュ菌、ブドウ球菌、連鎖球菌等)が増えてくると、このバランスは乱れてきます。
 
ちなみに、善玉菌の代表と言えば、「乳酸菌」です。
乳酸菌とは、糖を分解して「乳酸」を生産することによってエネルギーをつくる細菌の総称で、多くの種類があり、ビフィズス菌も乳酸菌の一つです。


乳酸菌は、ヘルシーパスでも注目している素材で、最近では、いくつかの商品設計に顔を出しています!

(井)

テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット

マルチビタミン&ミネラル バージョンアップ!!

弊社のベースサプリメント、「マルチビタミン&ミネラル」がバージョンアップしました!


マルチビタミン&ミネラル
・Ver.4 になりました!!


栄養素の基本的な顔ぶれは変わりませんが、以下の最新の情報を反映し、配合を変更しています。

○ビタミンDの摂取が、骨粗しょう症の他、うつ病、がん、自己免疫疾患、感染症、筋肉量の減少など様々な病気に対して、プラスに働く。
○長寿遺伝子、長寿遺伝子関連タンパク質の活性化に、補酵素NAD(ニコチン・アデニン・ジヌクレオチド)が重要な役割を果たしていることが分かってきた。
 ※このためNADの主要な部品であるナイアシン(ビタミンB3)の働きに期待が集まっている。
○ベータカロテンの大量摂取は、喫煙者の死亡率、発がん率を上げる可能性がある。
○日本人は、食生活から十分な量のセレンを摂取している
○日本人成人女性のビタミンB6の1日上限摂取量が45㎎に引き下げられた

【変更点】
1.ビタミンDを現行の5μg(200IU)から、10μg(400IU)に増量
2.ナイアシンアミドを、14mgから25mgに増量
3.イワシ由来のEPA含有精製魚油を新たに追加
4.ベータカロテンを、6,000μgから、5,000μgに減量
5.セレンを、100μgから50μgに減量
6.ビタミンB6を、50mgから40mgに減量


マルチビタミンは、今回で3回目のバージョンアップです。
会社設立4年目なのに、すでに3回目…。

弊社では、このように最新の情報を反映してより日本人にあった設計を行っておりますが、
在庫管理や資材を管理するほうは、大変です(笑)

(井)

味噌カツ大好き

一昨日からは、レンタカーで、愛知県の知多半島方面のお客様を
5件程お礼訪問し、昨日は、岐阜県のクリニックで
栄養療法の院内勉強会を開催して参りました。

で、その後は、レンタカーを名古屋駅近くで返却して、
名物で一人乾杯!

2010072818240000.jpg

手羽先。写真撮り忘れてて、一口フライングでパクッとしてます。
因みにお酒で一番血糖値が上がってしまうのはビールです。

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味噌カツとえびふりゃーです!!!
やはり、その土地の名物、季節のモノをいただくと幸せを感じます。
昨日、このブログで、(井)が豚肉食えと言ってますし(笑)


(し)

夏バテ対策の栄養素!

静岡は、今日も暑いです!!

何も、静岡に限ったことではありませんよね…。

さて、夏バテ対策の栄養素と言ったら、ビタミンB群やミネラルです。


そもそも、夏バテは、次の要因が重なって起こります。

1.高温多湿による体力の消耗
暑い夏はいつもと同じ行動をしても他の季節とは比較にならないほどエネルギーを消耗します。
 
2.栄養不足とアンバランス
夏は暑くて食欲がなくなるため、栄養補給をしにくくなります。
また、食事も素麺やうどんなどのあっさりしたもの(炭水化物)ばかりに偏り、栄養がアンバランスになります。
 
3.睡眠不足
熱帯夜が続くととても寝苦しく、睡眠不足に陥ります。
 
4.脱水
汗をかくと、汗とともにミネラルも消失します。


夏バテ対策その①は、「ビタミンB群の補給」です。

夏の暑さで上がった体温を下げるために、体内では血管を拡張し、血液が多く流れるようにするため、心臓の心拍数は増加します。
また、汗で水分が奪われることで血液の粘り気が増すので、心臓への負担はさらに増え、エネルギーが余計に必要となります。

体内でエネルギーを生産するにはビタミンB群、特にビタミンB1が不可欠ですが、あっさりしたものばかりを食べていると、肉に多く含まれているビタミンB1が不足し、エネルギーが作りづらくなってしまうのです。

ビタミンB1は、特に豚肉に多く含まれています。 
その他の食材では、豆腐、ゴマ、枝豆、落花生、ハム、ウナギの蒲焼に多く含まれています。

また、食べあわせとしては、ニンニクやネギに含まれる「アリシン」が、ビタミンB1の吸収を良くしてくれます。



夏バテ対策その②は「ミネラルの補給」です。

夏の暑さによって体温が上昇し、熱放散の必要が増すと、私たちは汗をかき、水分蒸発を盛んにして体温を下げています。

汗はそのほとんどが水分ですが、塩化ナトリウムが約0.6%含まれています。

また、塩化ナトリウム以外にも、わずかにカリウムやマグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛などのミネラルが含まれています。

私たちは、何もしないでいても1日0.5リットルの汗をかき、夏や運動をした際には、1~1.5リットルもの汗をかくとも言われています。
ミネラルの不足は、体の各所の代謝障害を引き起こし、夏バテに多い「だるい」「疲れやすい」といった症状を引き起こします。



こう毎日暑いと食欲もなくなりがちですが、夏バテを防ぐためにも、バランスの良い食事を意識し、
肉をがっつり食べましょう!!

(井)

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